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5月16日作成 管理人・小雨がオリジナル・版権イラスト、日記などを雑多に書いているブログです。

横幅大きい絵は右にリンクとかカテゴリーとかがあるテンプレだと被っちゃうからね…
オリジナルのティターニア姫
妖精の女王の名前通り繊細な美貌の姫だけど本人は謙遜してティーナと愛称で呼ばせてます。
アンダースカートの塗りもっと頑張るんだった…orz


はい通常運転です。
図書館で3冊借りて呼んでましたー
小林泰三の「ドロシイ殺し」と
小田菜摘さんのコバルト文庫「そして花嫁は恋を知る 黄金の都の癒し姫」
同じく「そして花嫁は恋を知る 白銀の都へ旅立つ姫」。


ドロシイ殺しはホラーもミステリーも(SFはちょっと苦手^^;;)大好きな小林泰三の新刊。
出てたの知らなくて図書館で見つけたときは嬉しかったー
「アリス殺し」「クララ殺し」に続くメルヘン殺しシリーズの新作ですが、
現実世界と夢の国の事件がバランス良くて比較的地に足の着いた感じだったアリス殺しや
アリス殺しよりメルヘン度高めで悪魔的な雰囲気が魅力だったクララ殺しと比べて
また違った魅力はある物の、私的にはシリーズで一番低い評価かな…
決してつまらなくはないのですが、
アーヴァタールという概念が既知化されてる感じとか
あくまで前2作読んでるの前提の作りなのがちょっと新規さんに優しくないのでは。
真犯人も確かに全く予想は出来なかったけど、
それまでほとんどストーリーに出番無かったキャラなので何だかなあ…
でも謎解き要素はライトなりに
メルヘンの世界の殺人と言うことで世界観に合ってて良かったです。
全ての真相が明らかになった後のオズマ女王やグリンダ、魔法使いの行動が
事なかれ主義の政治家を皮肉っている様なブラックな感じで面白くも恐ろしかったです。


嫁恋シリーズは一巻読み切り形式の同一世界観のシリーズで今まで4冊読みましたが、
冊数多すぎてどれから読んで良いか分からなくて某所でお勧め巻を聞いた所
「白銀の都へ旅立つ姫」良いよーと言われたのでそれならと思って読んでみました。
母親に愛されない、更に兄弟ばかりが可愛がられているヒーローという設定に弱いので
なかなか美味しかったです。
ゾフィー大公妃お妃様好きとしては美味しかったですが
あそこまでエキセントリックだとさすがに萌えられない…^^;;
ユーリに冷たい理由ももう少しひねって欲しかった気がするけど、
まあストーリー全体のバランスから言えばあれ位の理由で良いのかな。
ロディの儚げショタキャラと見せかけて真っ黒な所も意外で良かったですー
リュドミラの最期は泣けた…;;
全体的にシリーズ中では政略要素控えめだったけど、
雪像が動いたのかと思った、とかの表現とか情景描写とか端正で美しくて良かったです。

黄金の都の癒し姫は白銀の都~と一緒に図書館にあったので借りてきたシリーズ1作目。
2作目が白銀の都~で3作目が数年前一番最初に借りた「紅の砂漠を渡る姫」で、
紅の砂漠~が因果関係を書いた文が分かりづらかったり
文章が凄く読みにくかったので初期のシリーズは期待してなかったのですが、
文章特に読みづらい所も無く情景描写も心理描写も整ってて読みやすかったです~
ただ何だか1作目だけあってキャラの腹芸がぬるいと言うか…
アルファディルの台詞の後に凄い機知に富んだ事言ったよ~的な地の文が入っても、
いやそんな言う程か…?っていうシーンが結構あって何かとにかく政争要素が生温かった気が。
でもエイレーネとグラケィアとメリザント皇后とゾエの関係は
予想できなくて意表を突かれて面白かったです~
グラケィアのただひたすらブラーナ皇太子、皇帝としての責務を果たそうと
そのためには非情な手段も厭わない所がさすがでした。
後に母親になったグラケィアの出てくるシリーズは読んだけどそっちより面白かったですー
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7月15日生まれのかに座、A型。
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