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雨の通り道

5月16日作成 管理人・小雨がオリジナル・版権イラスト、日記などを雑多に書いているブログです。

カテゴリー「日記というか雑記」の記事一覧

お絵描き強化月間とflowers2月号感想


ブックオフで200円で買った
イラストメイキング&投稿雑誌スモールS(SS)に付いていたCDROMに入っていた
イラストスタジオ体験版で描いた姫さま。
線画はペン機能のGペンで描きました~筆圧で線にメリハリがついて凄く楽しかったです!
けどこういうタッチのある塗りをしたいんなら線は細く薄く描くべきだったな…
何にしても線画からデジタルで作業するのは多分初めてだったのでわくわくしましたー
体験版なので1ヶ月間しか使えないので、
これから一ヶ月毎日1枚を目標に絵を描けたら良いな…と希望的観測。
Photoshop Elementsではいつもエアブラシでべたーっと影付けるだけなので
厚塗りっぽい塗りにも挑戦してみたいですー!
水彩ブラシの種類がいっぱいあってにじみブラシやなじませブラシで
簡単に色をぼかせるのも嬉しいです。
しかし慣れた頃に使えなくなるのが悲しいところ。
イラスタ今は無くなってクリスタになってるみたいなので
今のPCが壊れたらPCソフトはSAIにしようと思ってたけど、
ここで慣れておいてクリスタにするのもありかもしれん…


flowers2月号、発売日の12月28日に買って読んでおりましたー
ふし遊目当てですが何度も言うように月によって連載陣が変わるので
ふし遊掲載月は当たりの作品が多くて面白いです。
例によって気に入ったのだけ感想~


めもくらむ 大正キネマ浪漫
赤石路代先生、小学生の頃買ってたちゃおで
フィギュアスケートモノのワン・モア・ジャンプという漫画が好きで読んでたなー懐かしい。
ここ最近の作品は社会派というか、未来への警鐘的な作品が多くて
何だかなぁ~…と思っていたのですが、この新連載は純粋にエンタメ路線で楽しかったです~
巻頭カラーの1p目、乙次郎の赤い花柄の着物や建物が大正浪漫全開で萌え萌えでしたvv
見開きカラー扉も乙次郎の黒い着物がまたレトロで素敵で、
背景もレトロモダンな感じで凄く好みでした~これだけでも買った甲斐がある!!
本編はギャグのノリやキャラ造形に若干お歳を感じましたが^^;;
王道の展開を大正浪漫の時代の空気感を出しながら見せてくれて面白かったです~
竹尾須真子先生の耳隠しに羽織りの着物姿が好きですvv
分かりやすいテンプレ悪役っぽいけど今後軟化したりするんだろうか。
次号は波津先生のふるぎぬや載らないから買わないと思うので展開を追えないのが残念だけど
これからどんなお話になるのか楽しみです~キネマというレトロかつ華やかな題材が好きです。


ちいさこの庭
オムニバス連載も今回で最終回。
ちいさこシリーズ毎回派手では無いながらも、しみじみと見せる手法が上手くて良かったです。
今回の話も最初はふーんって感じでしたが、感想書くために読み返したらじわじわ来ましたー
みつるさんとちいさこの王子の触れあいがほのぼの可愛い。
結婚もせず自らの体験を元にちいさこシリーズの絵本だけを描いてきたみつるさんが
最後迎えに来た王子と広い世界を見に行くというラストが
とても情緒豊かに描かれていて良かったです~


マロニエ王国の七人の騎士
このマンガがすごい2017年の1位に選ばれたみたいですねー
相変わらず中世騎士ファンタジーな世界観がツボですv
エレオノーラ美人なのに俺っ娘でざっくらばんとかそのくせ純情でギャップ萌えです。
眠くないが同じベッドで寝ているのを見て動揺しちゃうエレオノーラ可愛いvv


ふしぎ遊戯 白虎仙記
扉の巫女衣装鈴乃可愛い~vv本編も相変わらず鈴乃がめちゃくちゃ可愛くて萌えました~vv
しかし寧蘭が偽巫女にって展開は予想してなかったなー
遂に現実世界に帰ってきた鈴乃でしたが、カサルカルム兄弟だけでも逆ハーだと思ってたのに
更にメインキャラっぽい少年も出てきて目が離せません。
鈴乃は及川先生の養女になって女学校に行くのかな?
次回当たりでそろそろ女学生になってほしいなー
相変わらず目の離せない展開で文句なしに面白いです。


グレさんぽ
久々に旅行ネタで面白かったです~
琵琶湖線左回りの旅が漫画ならではの臨場感で描かれていてとっても楽しめました。
人に良いことをすれば自分に返って来るという理由で良いことをするのは偽善だ!
という自分の脳内の僧と戦うグレゴリ先生が面白かったです(笑)
琵琶湖線をゆっくり巡りながら面白そうな駅で降りるという気ままな旅を読みながら
自分自身が旅しているような気分になれる描写力と楽しさはさすが。
脳内の僧とモメる所も笑った。
ヴォーリズの建築は全く知らなかったのですが、見てみたいなーと思わせられました。


妖怪村の三つ子たち
ちゃんと最終回まで読めて良かった…!童話的な不思議な世界観が魅力的でしたー
王様の妃になるのは三つ子達の母親だったはずなのにという王妃の苦悩や、
王妃を愛しているのに三つ子達の母親の面影を思い出す王様の気持ちを
三つ子達がそれぞれ諭す所が良かったです。絵もほのぼので可愛い。


そのほかにも「初恋の世界」の
新しくできた個人営業のパン屋さんのパンでサンドイッチを出したら売れる!っていう流れや
「ふたりぼっち」の風邪を引いたヒロインの所に甲斐甲斐しく世話を焼いてくれる仕事仲間とか、
何度も言いますが
本筋に関係ない日常描写やディティールを丁寧に描いてくれる漫画が多くて
個人的にとても好きだし読み応えもあって共感できました。大人向け少女漫画良いですね~
そして今お知らせに気付いたけど波津先生のふるぎぬや3巻2月9日発売だー!
嬉しいけど金欠なので厳しいところ…;;
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新年最初の通常運転


FF525周年の日にどうしても描きたかったワンドロ絵。
ワンドロどころか1時間半以上かかってますorzみんなの肌色が上手くいったような。
今のテンプレはカレンダーとかが左にあるからこんな横長の絵も原寸大で載せちゃうんだぜ

バイト終わってから今日まで文庫本を4冊読んでました~
読んだ順番に、
小田菜摘さんのコバルト文庫「朱華杏林医冶伝 乙女の大志は未来を癒す」
櫛木理宇さんの角川ホラー文庫「ホーンテッド・キャンパス 白い椿と落ちにけり」
同じく「ホーンテッド・キャンパス 水無月のひとしずく」
深山くのえさんのルルル文庫「乙女なでしこ恋手帖 三世を越えて」。
読んだ順に感想。

朱華杏林医冶伝は先月出たばかりなのに
元日の日にあざみ野のブックオフでかなり安くなってたので
20%オフという事もあり買っちゃいましたー雲屋ゆきおさんの表紙が凄く綺麗で可愛い。
内容は亡き父から医術を教わっていながら
女医を認めない法律のせいで医者になれないヒロイン・朱華が
人妻は夫以外に体を触れさせてはならないという婦道の教えに従い
男性医師の診察を拒む皇太后の診察をすることになり…という話。

某所で小田さん医療従事者らしいのに医術のうんちくが弱いとか
あまり評判良くなかったけど、それもさもありなんといった感じでした…
医療モノという事でどんな専門的な外科手術のシーンでもあるのかと思えば
朱華が治療に当たる皇太后の病気が単なる更年期障害って言うのが…
朱華の史上初の女医になり女医を養成する学校を作りたいという志に比べ
あまりにも病気のスケールが小さすぎると思いました。
小田さんあとがきで漢方の話を書きたかったと書いてましたが
それもそこまで専門的な事が出てくる訳じゃないしなあ…
朱華のトラウマとなっている黄蓮の件ももっと掘り下げるのかと思ったのにあっさりだし。
でも皇太后の挿絵はとっても上品で楚々とした美人で素敵でした~
皇太后がなさぬ仲の皇帝・碧翔の事を「泥棒猫の子」と呼んだときは
せっかくそれまで懐の広い女性として書かれてたのに
類型的なキャラになっちゃったな~と凄くがっかりしましたが、
その後の展開で最初は実の娘を養子に出してまで育てる事になった碧翔を疎んじていたけど
段々碧翔の存在が救いになっていった心理が明かされてすっきりまとめてて良かったです。
皇太后の容態の急変で患者のことを一番に考えて治療に当たるという
医師として最も大事な心を忘れていた自分は
役目を降ろされて当然だと恥じ入る朱華の心理も良かった。
ただ小田さんそして花嫁は恋を知るシリーズでも総じて糖度低めだったので
その辺は期待してなかったけど、それにしても
本編でろくに碧翔と朱華のいちゃらぶエピもないまま終わって
ラストでさらっと2人が結婚したことが触れられるだけっていうのは何だかなぁ~
せっかくの後宮舞台なのに
同じコバルト文庫のはるおかさんの後宮シリーズの様に華やかな妃濱達が出てくる訳でもなく、
全体的に地味な印象でしたが、
まあたまには陰謀も権謀術数もないこういう平和な話も良いかなと。
ただカバー裏に書いてある中華後宮ミステリーという煽りには
どこにミステリー要素があった??と疑問符が浮かびまくりました。


ホーンテッド・キャンパスは白い椿と~と水無月のひとしずくどちらも高かったけど
まあ20%オフだし…と諦めて同じく元日に町田のブックオフで買ってきました。
森司とこよみの端からはどう見ても両想いなのにじれじれラブという永遠のマンネリと
一話完結方式だけど毎巻終章でそれらの話を総括して振り返って終わりという
もはや様式美が確立してて安心して楽しめました。
キャラ立ってるとこういう方式も許せるなーと。
ただ白い椿と~の方はどの話ももう一つ消化不良な感じで、
「悪魔のいる風景」は単なる家庭内暴力の話だったし
「夜ごとの影」は2つの話を同時進行だけど上手く絡み合ってない気がするし、
「白椿の咲く里」はまあまあ怖かったけどなぜ美紅が珠青にそこまで執着するのかとか
美紅の死因がよく分からなかった所がモヤモヤしました…

水無月のひとしずくはどの話も結構怖くて読ませてくれて良かったですー
「辛辣な花束」はミステリ要素が適度に入ってるのも良いし
ラストのひき逃げ事件の被害者の少女の念がぞっとしました。
「指はわすれない」は前に出てきた最凶事故物件が再登場という事で
この事故物件はラスボス的な扱いなのかなーと思いました。
何故そこまで悪いモノが染みついてるのか今後説明があると良いんですが。
この作者さん46歳位だけど今どきの若者文化とかサブカルを凄く良く分かってて
聖奈の黒歴史とかの書き方や大人になって自分の痛さに気付く感じを上手く書いてて
黒沼部長が中学時代不思議ちゃんキャラだったという聖奈に
「どうやってあの世と交信するのかな?」と聞いて森司が「鬼だ…」と思う所とか笑いました。
「罪のひとしずく」は教師のパワハラの手口や心理がリアルで良かったです。

何度も言いますがこの方生理的な恐怖のツボをよく心得てて、
全体的にはライトなノリだけどキャラ立ちの上手さで読ませる感じで安定感があって好きです。
鈴木のキャラがすっかりオカ研に馴染んでてもはや欠かせない存在になってるのも良いし、
相変わらず泉水ちゃんはかっこいいしで良かったですー
森司の天然たらしキャラも良かった。ギャグは少しパンチ足りなかった気もしますが。


乙女なでしこ恋手帖は11月に出たばかりなのに2日に横浜のブックオフで108円になってて
ほくほくで買ってきましたー帯付きも嬉しい。
深山さん某所でコバルトにきてほしいと書かれてましたが、
コバルトには話が軽すぎる気がするなあ…
程よく大正浪漫要素が入ってて良かったけど、全体的にはあっさり薄味の話でした。
でも今どき珍しい清々しい悪役の蝶子嬢のキャラは嫌いじゃないです。
蝶子嬢の挿絵設定通り美人で洋装も素敵だった。
番外編の「人はそれぞれ」で要が蝶子より千鶴の方がずっと美人だと思ってるのも良かったです。
相変わらず過去巻のおさらい的な説明が多かったのはちょっとダレましたが。

バイト終わったー!!


今日5日で郵便局の年末年始のバイト終わりました~
5日連続勤務が一日休み挟んで2回というハードスケジュールで
始まる前とか始まって何日かはあちこちで不安を愚痴ってしまい
某サイトのBBSでもたくさんの方に心配&激励していただいてしまい恐縮でしたが;;
3年目も無事勤め終えられて良かったです…!
年賀状組み立て、今年は去年までと違い毎日同じ地区を繰り返しやらされていたので
その地区でミスが有ればすぐ私のせいだと分かってしまうので
毎日出勤する度にミスしてて怒られるんじゃないかとびくびくしながらの勤務でしたが、
年開けて折り返し地点過ぎてからは作業も大分こなれてきて今日まであっという間でした~

昨日は定時の1時間前くらいには年賀状が組み立て終わって雑用してたし
今日も9時から13時までの勤務という事でしたが
11時には全ての年賀状が組み立て終わってしまい12時まで手持ちぶさたでした。
12時から13時までは作業する時に使うカート?みたいな重そうな物を片付ける作業と言う事で
重労働なので帰りたい人は帰ってね~という事だったのでさっさと帰ってきましたー
センター南の駅の中にあるシェ・レカミエというケーキ屋さんで
昨日誕生日だった母へケーキ買うのも忘れずに。
上の写真のあまおう苺のモンブランタルトと特選シュー。
タルトはタルト生地がもっとさくさくしててほしかったけど、
あまおう苺クリームとスポンジが優しい甘さで美味しかったです~
でもこのお店はシュークリームが一番美味しい。
ホイップもカスタードクリームも濃厚でさっくさくの香ばしいシュー生地が美味でした♪

年々年賀状出す人が少なくなってるせいか
3年前初バイトした時は毎日2時間の残業要請とかザラだったのに
2年目はせいぜい一時間半の残業しかなくなって、
今回に至っては1時間の残業を3回頼まれただけなので
ハードな日程こなしたのにお給料は去年一昨年より少なくなりそうという理不尽さなのですが…
バリバリ稼げる1年目もっと残業しておけば良かったなぁ~というのは結果論ですが。

でも最初は果てしない道のりに思えた5日連続勤務2回を
無事問題なく終えられて良かったです!!
職員さんも度々の質問にも嫌な顔せず答えてくれたし、
元日の日の作業前のミーティングでは
「本日無事年賀状を届けることが出来たのは皆さんの力が無くては出来なかったこと」
とねぎらいの言葉をかけてくれたり、そういうちょっとした言葉が凄く励みになりました~
また1つ新たなステップを踏み出せて良かったです。
まだ未確定ですが、3月にも組み立てのバイトをお願いするかも?との事だったので、
もしそれが決まれば今回稼げなかった分もバリバリ働きたいです~
とりあえずはまた好きなだけ寝て本読んで溜めてた録画観るぞー!!vv
その前にお絵描きリハビリが先かな…

悪い子のクリスマス


写真は昨日のイヴに食べた毎年恒例チョコレートムースのクリスマスケーキ。
顔が映るほどつやっつやのグラサージュショコラが素敵~><vv
下にビスケット生地みたいな固い層があって、
上のチョコムースと一緒に食べると甘さが緩和されて美味しかったです~♪
ちょっとミルクチョコレート風味過ぎてもう少しビターでも良かったかなと思いましたが。

と言うわけで昨日のイヴは郵便局のバイトの初日でした。
何とシフト表が間違っていたらしく、休みは25日と31日だけで
明日26日から5日連続勤務、年明けてから5日連続勤務の鬼シフトでした…orz
ブックオフのセール行きたいから1日~4日のどれかは空けてほしかったのになあ~
残業も可能な限りやるつもりだけど、本当にこのハードな日程こなせるんだろうか…
5日連続残業とかしたら死にそうorz

去年よりは組み立て作業忘れてなかったけど、それでも色々分からないことだらけで
何度も職員さんに質問してしまいました…
今年から出勤時に自分のネームプレートをタブレットでスキャンする様になって、
去年までと違いどれだけ仕事してるかとか管理されるんじゃないかと不安です…
バイトの人にでなく職員さんにだと思うけど、厳しい叱責も飛んでて
自分があんなに怒られたら間違いなく辞めるわ…という感じでびくびくしてます;
でもこの壁を乗り越えたらまた次のステップに進める気がする!
まだどうなるか全く分かりませんが、
とりあえずイヴは働いた分貴重な休みのクリスマスは楽しもうと思いますー

…ってこんな時間に記事書いてる時点でお察しなんですが、今日も30分しか寝てませんorz
クリスマスの朝はぐっすり眠って迎えたかったのに…!;;

今日の深夜0時20分からBSプレミアムでやってた
マリインスキー・バレエのくるみ割り人形生で観てましたー
いや万が一録れてなかったらと思うと不安で^^;;
6年前くらいにもアリーナ・ソーモアとウラジーミル・シクリャローフ主演で放送してましたが
今回は全篇大人のダンサーだけの出演という事で良かったですー
やはりくるみは少女マーシャを大人のダンサーが一貫して踊るからこそ
少女が王子様と出会い完成された女性になると言うテーマが引き立つと思うのですよね。
にしても数年前までは少女クララを本物の少女が踊る版を萌え萌えで観てたのに
変わる物だなあ…あんなに大好きだった少女の未完成だからこそ完成された美しさが
今では寸足らずで醜いと思ってしまうようになるなんて…
自分自身が年取ったからだと思いますが。

ともかくくるみ良かったですー
行進曲も前は子供達が踊るのが可愛くて好きでしたが、
大人のダンサーが子供役で踊ると難しい技も入れられて見応えあるなあと。
マーシャ役のレナータ・シャキロワ、純粋で初々しい少女という感じがぴったりで
くるみ割り人形と踊るシーンは表情がとっても入り込んでて愛らしかったです~vv
王子役のダヴィド・ザレーエフもスマートで大人な王子様で素敵。
2人が変身するシーンは凄く感動しましたー
スペインの踊りもちゃきちゃきした感じが良く出てて良かったけど、
あし笛の男性の足技・ジャンプ技が見事で凄く見応えありましたー
グラン・パ・ド・ドゥ(正確にはパ・ド・シス?)も主役2人とも素晴らしかったです。
シャキロワのアダージオの優雅さ素敵だったし
ザレーエフのしなやかなバネの効いた高いジャンプ観てて気持ちよかったですー
そしてシャキロワの金平糖の踊り、完成された大人の女性というより、
少女の延長線上の砂糖菓子みたいに甘くて愛らしい踊りで
この曲をこういう切り口で踊るのって珍しいなと思ったけど
ピンクのチュチュが似合うのも相まって夢見るように可愛らしくて素敵でしたーvv
コーダも2人の息があってて良かったです。
ラストはやっぱりあの終わり方と音楽が好きだな~
少女が大人になると言うより、少女の夢の世界を具現化したような感じが
これまでのマーシャ役を踊ったダンサーとは違った印象で面白かったです~


あと先日同じくプレミアムシアターでやっていた
ヨナス・カウフマン主演のオテロ観ましたー
オテロ観るの初めてで台本どこまでシェイクスピアに忠実なのかは分からないけど、
その前にやってた同じヴェルディ作曲のアイーダより
ずっと歌詞が詩的で筋立ても歌も良かったですー
ムーア人の将軍という設定のカウフマンがどう観ても西洋人イケメンで
アイーダ役だったアンナ・ネトレプコみたいに
顔を黒く塗るくらいはしても良いんじゃ…とは思いましたが。
ヤーゴ役の歌手もスキンヘッドが強烈な存在感を醸し出してて
獲物を追いつめる狡猾な蛇のような演技が凄くインパクトがあって良かったです。
ここまで魅力的な悪役を描けるって凄いなと。
魅力的な主人公より魅力的な悪役を書く方が遙かに難しいですからね。
デズデモーナがオテロに枕で窒息死させられた後も歌ってたりするのに
ヤーゴの策略にはまった事を悟ったオテロが剣で自害する所は
血が噴き出したりしてリアル路線なのは?でしたが、
デズデモーナに最後の口づけをしようとしながら
果てるオテロという幕切れはとても余韻があって良かったですー。
自分がムーア人だというコンプレックスを巧みに利用されたオテロと
どこまでも貞潔だったが故のデズデモーナの悲劇が凄く説得力があって深かったです。

自分へのクリスマスプレゼント()2017 その他本の感想とか


皆様、楽しいクリスマスシーズンをお過ごしでしょうか?
私は郵便局のバイトが予想以上のハードな日程だったので今から戦々恐々としています…
精神疾患が有ることを言っておいたのが良かったのか
去年一昨年は3日に1回は休みが取れるようにシフトを組んでもらえたけど、
今年は5日連続勤務、年始にも4日連続勤務がある…;;
まあ週5フルタイムで働いている社会人の方に比べたらアレですけどね…

そんな訳で?少し早いですが今年の自分へのクリスマスプレゼント。
まあ自分に甘い人間なのでクリスマスに限らず自分へのご褒美()はしょっちゅうしてますが、
それでも本を定価で買ったのは雑誌除けば久々かも。

写メの才能無いなあ…orz大好きなイギリスの絵本作家、サラ・ギブのシンデレラの絵本。
たまプラーザの有隣堂で買ったのですが、発売してたの今年の3月でした…
最近めっきり新刊書店に行かなくなってしまったので
欲しい本が出てても気付かないのはいかんなあ。
シンデレラの絵本良かったです~
ドレスとかちょっとディズニーの実写版シンデレラに影響受けてる感じと
シンデレラの義姉2人以外の舞踏会のお客が影絵になってるのは残念でしたが、
サラ・ギブ特有の繊細なドレス描写と
普通のカラーと影絵を効果的に使ったページが交互に出てくる感じとか、
夢のようなお伽話の世界に浸れるとっても素敵な絵本でした。
一件CGと見紛うような技術力に感嘆です。
何気なく描かれてるお花の枠とかも1つ1つじっくり見ていくと本当に綺麗。
…でもサラ・ギブの絵本は一昨年買ったねむり姫が一番好きだったりします。
お妃さまの上品な美貌と高貴さを表す青いドレス、
冒頭の場面のお城と咲き乱れる桜の描写がとっても美しかった。
このシンデレラと同様タイトルのフォントがダサいのだけが残念だけど。
あとこの方の絵いつも女の子はとっても可愛いのに
王子の好みが合わないわー…と毎回思います^^;;

もう1つはこちら。

これは全く買う予定がなかったのですが、
35歳までに一度ひさし髪のダウンヘアにリボンを飾った ハイカラさんルックで
きちんとした写真館で写真を撮ってもらいたいという漠然とした夢に一歩近づいたかな?
という訳で大きめの洋柄のリボン。
他に同じ形で小豆色に水玉模様と渋めの緑色に白い花柄のリボンもあったのですが、
この青が一番色んな色が入ってて華やかかな?と思って。
本当は同じ柄で赤いリボンがあったらほしかったんですけどね…
あともう少し大きくても良かったかも。
でもお店の鏡の前でためしに前髪を上げて頭頂部に近い位置に付けてみたら
思いの外可愛くて満足しました。
写真館で写真撮るかは分からないけど、とりあえず来年の卒業式シーズンには
何年かぶりに袴履いてこのリボンを付けて上野にでも行ってみようと思います♪
リボンの下の部分?が風になびいてひらひらしてとっても可愛いだろうなあv(リボンがですよ)


ここから通常運転。
絢爛たるグランドセーヌ9巻、先月の17日に買ってたのですが
何やかんやでずっと感想書けてませんでしたー結論から言うと凄く面白かったですー!
鳥頭なので毎回コミックス集めてる作品でも
新刊読む頃には全巻までの内容や登場人物の名前忘れてて一から覚え直す、みたいな状態ですが
YAGP日本予選の奏達の結果から滝本先生の秘密、パ・ド・ドゥクラスの大変さとか
大筋のストーリーもとっても読み応えがあって面白かったですが、
お風呂でスマホを使った動画視聴とか
相変わらず現代的な日常風景や細かいディティールがしっかり描かれてて、
特にYAGP予選の後の車内での奏の両親の会話とかが凄く好きです。
こういう何気ない描写を1つ1つ入れる事で物語に現代的なリアリティが与えられていて、
奏に今までは免除してきたけどこれからは家事もやってもらうから!ってお母さんとか
凄く臨場感が感じられて、本当こういう細かい所までしっかり描いてくれる漫画は大好きです。
奏が相変わらずバレエ馬鹿な感じで可愛いな~
滝本先生の現役時代とか謎が段々明かされてくる感じもわくわくして、
パ・ド・ドゥクラスの難しさとかも奏のあわわわって描写からいっぱい伝わってくる物があって
何度も言うようにバレエ未経験者にも体感的にバレエの難しさが分かる感じが凄く好きです。
玉木先生との再会で奏がコンテンポラリーをどんな風に学んでいくのか、
次巻以降も楽しみです♪
…しかしこれ凄いスケール大きそうな話だけど全何巻位を想定してるんだろう…


一原みうさんのオレンジ文庫「マスカレード・オン・アイス」読みましたー
小説では珍しい?フィギュアスケートモノという事と
一原さんコバルト文庫の作品が結構好きなので(錬金術師は終わらぬ夢を見るは除く)
買ってみたのですが、
何かどの程度のフィギュアファンを読者に想定してるのか分からなかったなあ…
ちょっとフィギュア見てれば分かるジャンプの難度とかは説明入れるのに
アウトサイドインサイドフォアインとかのエッジやらステップについては言及してなかったりで
かゆい所に手が届かない感がありました…
キャラ造形も類型的で話を進めるための舞台装置にしかなってないのも残念だったし、
華ちゃんの弱点の描写とか細かい所が色々雑なのも何かなあ。
一原さんのお家芸であるロシアのエスカレーターは超早いとかのうんちくは面白かったですが、
肝心のフィギュアの知識が足りてない感じがして
良くも悪くも頑張って勉強した感が伝わってきました…
でも何だかんだ言ってもユーリとの再会からラストにかけての流れは感動的で良かったですー
子供の頃一緒に世界を目指した男の子と再会して…という
少女漫画のスポ根モノにありがちなあらすじと展開でしたが、
再会したユーリがお約束で変にひねくれてたりしなかったのは良かったです。
アンジェリカのキャラも良い子で可愛かった。
アイスショー・マスカレード・オン・アイスの演出の描写とかも
フィギュア独特の華やかさが伝わってくるようで楽しめたのでまあ良かったかな。

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HN:
小雨
性別:
女性
職業:
大学生
趣味:
読書、映画鑑賞
自己紹介:
7月15日生まれのかに座、A型。
めんどくさがりでものぐさ。

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