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5月16日作成 管理人・小雨がオリジナル・版権イラスト、日記などを雑多に書いているブログです。
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薔薇色の舞踏会用ドレスを着たリリー・へザー王妃。最初の構想はこの色でしたの。
波津彬子先生のお嬢様のお気に入りの扉で久々に波津先生のヴィクトリアン貴婦人が拝めたので
影響受けてポーズや表情なんかも波津先生が描かれる美女を意識して描きました。
そしてやっと2月に買っていたクリスタの練習に手を付け始めました…
本当はアナログで描きたかったのですがピンクのコピックが切れそうだったのでケチって
CGならいくらでも色使えるし…と重い腰を上げて描いてみました。
顔普段描かない角度&表情だから怖くなっちゃったな…でも黒髪にはピンクが似合うと思う。
クリスタにも少しずつ慣れていけると良いな。
どのブラシ使っても
Photoshop Elementsのエアブラシと大差ない塗りになっちゃうのは困ったけど。


そんな訳で何日もいかがわしい内容の記事をTopにしててすみませんでした(笑)
内容的にいつも来て下さってるお客様にドン引きされたんじゃないかと心配してました(笑)
純情少女小説だけじゃ飽き足らない事もあるのですよ…
あれから「はなちゃんのみそ汁」という少し前に流行ってた?闘病記と
吉本ばななの小説「ふなふな船橋」、
我鳥彩子さんのコバルト文庫
「天都宮帝室の然々な事情 二五六番目の皇女、天降りて大きな瓜と小さな恋を育てること」
読みましたー


はなちゃんのみそ汁は前にも書いたと思いますが10年以上前思う所あって
癌の闘病記を読みあさってた時期があって、色々考えさせられる事も多かったので
最近は母がそろそろそういう病気がリアルになってくる頃で不安になるので
闘病記からは離れていたのですが、話題になってたし読みたくなって借りてきました。
冒頭のはなちゃんの作文が凄くしっかりした暖かい文章で感動的でしたー

本文も25歳で結婚前に乳癌が発覚して、抗癌剤の作用で妊娠は難しいと言われていた千恵さんが
奇跡的に妊娠してはなちゃんを授かり、
千恵さんが闘病と娘さんやご主人の安武信吾さんの事などを綴ったブログを所々で挿入しながら
新聞記者の信吾さんの語り主体で進んでいく感じがさすが本職だけあって読みやすくて
癌になった事で千恵さんが食の大切さを見直し、
娘のはなちゃんにもごく小さい頃から料理の仕方や日常の家事など
生きていくためにしなければならない事をしっかり教えていく姿勢に感銘を受けました。
勉強は二の次で良い、
健康で生きる力が身に付いていれば将来どこに行っても何をしても生きていける、という
食育という育て方、考え方がとっても良いなあと。

そしてこの闘病記が既存の作品とは決定的に違っているのは、
病気のせいで不安定になって愛する娘であるはなちゃんをつい殴ってしまったりする千恵さんや
千恵さんに「あんたのせいで癌になったんよ」と言われて思わず手を上げてしまった信吾さん等
「病気になった事によるストレスから来る暴力」が書かれている事。
とても衝撃を受けると共に、
確かに自分が同じ立場だったら綺麗なだけではいられないよなあと考えさせられました。
それからもう一つは千恵さんを亡くした信吾さんの悲しみがページを費やして書かれている所。
他の闘病記では執筆しているご家族が当事者が亡くなっても
割と現実を受け入れて立ち上がっていく様に書かれているイメージだったので
千恵さんを亡くしてからの信吾さんの深い悲しみが癒される事無く
時間が癒してくれるなんて嘘だ、と自暴自棄になってしまうその後までじっくり書かれていて、
人が亡くなると言うことがどれだけ深い悲しみをもたらすのか思い知らされた気分でした。
癌が全身転移して末期の日々を生きる千恵さんの苦しみも
綺麗に取り繕うことなくありありと書かれていて読んでて苦しかった…
それでも4歳とは思えない程聡いはなちゃんのおかげで徐々に立ち直っていく信吾さんと
昼間は元気でも夜になると千恵さんを思って泣くはなちゃんが
2人で支え合いながら悲しみを乗り越えていく姿に胸を打たれました。
私も少しははなちゃんの様に身のまわりのことを出来るようになって
菓子パンばかり食べてる食生活もいい加減しっかり見直さないとなあと考えさられました。


ふなふな船橋は前にも1回借りてたのですが、
ふなっしーのステマみたいな冒頭部分に凄い拒否感を感じてしまって読まないで返したのですが
今読んでみたら普通に気にならなかったし面白かったですー
本当本ってその時の気分や体調などのコンディションによって
同じ物を読んでも全く感想が違ってくるよなあと実感しました。
俊介さんが吉本ばなな作品のヒロインの恋人役としては珍しく少女小説的なイケメンで
やり直せないかと伝えられた時のキスの描写とかもそれっぽくてときめきましたが、
少女小説を読むのとは全く違った所で面白さを感じました。
具体的に言うと俊介さんが早川さんをキープしておいた上での復縁申し込みじゃなくて
きっぱり早川さんを振って復縁を申し出てくれたなら
何を置いても一緒について行ったのに、と思うヒロインの所。
そういう微妙な心の心理とか、
少しの差で決定的に人生の方向性が決まっていく事もあるという所が面白いなあと。
ふなっしーに限らず、人生にはどんな時にも寄り添って慰めてくれる
妖精のような存在が誰にも必要なときがあるんだ、というのがそうかもなあと思いました。


天都宮帝室の然々な事情1巻は19日に市営地下鉄沿線のブックオフ巡りしようかと思って
結局めんどくさくてやめたのですが、時間が半端に余ってたので
あざみ野のブックオフに夕食まで時間潰すつもりで行ったら
まんまと108円になってたので喜び勇んで買ってきましたーずっと待ってたんだよ…!vv
2巻の方は去年の11月位に買って感想書きましたが、
コメディに吹っ切ってるのは良いけど話の筋に緊張感が無さ過ぎて読んでてだれたので
1巻はそこそこにバランスが取れててまあまあ楽しめました。
ヒロインの未鳴が凄く前向き思考の建設的な性格なところが魅力的で可愛かったし、
最近のコバルトって頭弱い系のヒロインがイケメンに言い寄られてはわわ;;
なイメージだったので未鳴の方から輝日にぐいぐい行くのが凄く読んでて気持ちよかったですー
ただ神火とか亜人とかラブコメなのに半端なシリアスぶっこんでくるのは好きじゃない…
ヒーローの輝日もいい人なんだけどいい人止まりというかそこまで魅力が伝わらなかったかな…
未鳴の正体を知って天都宮の陰謀がどうとかとぐじぐじしてる所はいらっとしました。
でも激情から未鳴を押し倒した輝日に未鳴が
「人間の男なんて!と拒む高飛車タイプがお好みですか?それとも弱々しく抵抗する方ですか?」
とか冷静に言う所は笑いました(笑)
全体的にはそれなりに楽しめたたのですが、
我鳥さんお得意のはずのギャグがことごとく滑ってたのは残念でした。
でも寸止めの神様~!と文句を言うのが今回はヒロインの方だったのは新鮮で良かった(笑)

あとがきの我鳥さんのテンションはうん…まあいつも通り…
未鳴ちゃんは若いのに凄いですね!とか書いてるのは若干引きました。
もう少し客観的にキャラを見て欲しい…
この自キャラ愛種村有奈に似てるんだよ…
















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絵はイラスタ楽描きさくらちゃん。どうせならさくらちゃんの誕生日に載せればよかった。
まだイラスタの補正付きGペンツールに慣れてない頃なので線が太いです。
NHKEテレでやってた劇場版CCさくら封印されたカード観ましたー
劇場版サイズということで通常のアニメとはテンポが違うので
若干展開が遅く感じる所もありましたが、
坂本真綾さんCVの無のカードちゃんがめちゃくちゃ可愛かった~vv
ちっちゃくてふわふわウェーブヘアお人形さんみたいvv
苺鈴ちゃんも出てきてにぎやかで楽しかったです~
しかしさくらちゃんさくらカード編の最終回でテディベア渡して想い伝えたと思ってたのに
まだ両想いになってなかったのか…
最後の「だ~いすき!」可愛かったです♪

クリアカード編のアニメのほうも苺鈴ちゃん出てきて嬉しかったです~
苺鈴ちゃん本当ちゃきちゃき良い子で可愛くて大好き…
中国語(広東語?)話すところも可愛かった~結構長く滞在するみたいで楽しみです。


今日は漫画とTLの話です。
TLは前回書かなかっ仁賀奈さんの「禁断ロマンス童話 王子様に従属」の話と
あと2冊館山緑さんのジュリエット文庫とティアラ文庫の話を
全年齢ブログ(笑)という事を考慮して差し支えない程度に(笑)書こうと思います。

漫画はCuvie先生の「絢爛たるグランドセーヌ」10巻買いましたー
一読して思ってた展開と違ってうーんそっちの方行っちゃうのかーって感じでした。
9巻の引きは凄くわくわくしたので
玉木先生のコンテンポラリークラスの内容とか
滝本先生の過去をもっと掘り下げてやって欲しかったな…
でも相変わらずバレエ未経験者にも体感的にバレエのパやポーズの難しさが分かる感じや
奏のバレエ馬鹿でハングリーでコミュ力お化けな所は良かったです。
玉木先生の「例えてみれば外国語を覚えて世界が広がるって事!それってわくわくしない!?」に
「します!!」って奏可愛かった(笑)翔子と奏の友情も良いな~
コンテンポラリーに必要なスキルとかコンテを踊る意義とかを
しっかり提示してくれたところは良かったです~
マルセイユ留学も思ったより早かったけどレッスンの様子とか
バレエのリアルを知れる所がとっても好きです。
アンドレアとかまた訳ありげな新キャラが出てきて収集付くのか心配ですが…


ここから若干ピンク注意なTLの話。
前回の通常運転で書かなかった仁賀奈さんの禁断ロマンス童話は
仁賀奈さんの過去の作品に登場したキャラを使ったパラレル?な童話パロ本。
仁賀奈さんネットで評判良いけどかなり前に最初に買った「いいなりラプンツェル」が
設定も行為(笑)の描写も全く萌えなくて何であんなに評価高いのか分からん、と思ってましたが
最近ピンク成分が不足してた時に買ってみた「不埒なマリアージュ 略奪の王子と祝福の姫君」が
ヒーローのキャラが良くも悪くも吹っ切ってて
行為の描写もなかなか萌えて良かったので大好きなお伽話パロという事で買ってみましたー
1冊で3話のお伽話パロが読めてなかなかお得で良かったです~
過去の仁賀奈さんキャラは全く知りませんが、
「野獣王子と人魚姫─従順初夜─」の彰久様が特に優しい貴公子かと思いきや肉食系で
鈴菜の健気な想いも可愛くて幸せな人魚姫も良いな~と思いました。
「肉食王子と眠り姫─禁断果実─」も過去のクラウディオの純情が可愛かったし
クラウディオの乳母が妖精だった所とかも予想できなくて良かったです。
仁賀奈さんとにかくヒーローのキャラ付けと行為描写が徹底してて
これは確かにファンが付くのも分かるなという感じ。
とにかくエロエロな物が読みたいときに頭空っぽにして読める感じが良いなと思いました(笑)


対して館山緑さんのは行為の描写は凄くぬるいけど、
TLでは珍しく純愛路線で幸せな感じが萌えるなと思いましたー
逆に言えばエロいのを読みたい時には向かない感じで
去年の冬に買って何度も何度も読み返してる
「プリンス・ギャンブラー 王子様は策略がお好き」にしても
少女小説でも充分出せそうな感じだったのでTL枠としてはもう買わないな…と思ってたのですが
カイとアンネマリーの可愛い純愛は大好きだけどさすがに新たなお気に入りが欲しくなってきて
館山さんの他のTL作品も買ってみることに。
プリンス・ギャンブラーと同じジュリエット文庫の
「王子様とワルツを くちづけは恋のはじまり」と
ティアラ文庫の「子爵探偵 甘い口づけは謎解きのあとで」の2冊。
王子様とワルツをの方はドストライクなタイトルの割に思ったより萌えなかった…
プリンス・ギャンブラーがギャンブルのゲームの描写が凄く凝ってたので
タイトルになってるワルツやダンスの描写がさぞや力はいってるだろうと思ったのに
ダンスシーンが思いの外抽象的でダンスのうんちく的な物も全く無くて。
ヒロインのロジータの家が生業としている兵器工商会?みたいなのの実態もよくわからなくて
凄く読みづらかった…
けどプリンス・ギャンブラーと同じ
ブルームラント王国を舞台にしてるのはテンション上がりました。
カイやアンネマリーがちらっと出てこないかなーと思いましたが無かった…
せめてあとがきで2人のその後にも触れて欲しかったな…
あと行為に及ぶまでの流れが雑と言うか全然どきどきしなくて、
それ本当に今必要?って感じでした。
行為自体の描写はプリンス~よりは大分具体的だったけど。

子爵探偵の方はTLらしからぬ
キラキラ成分の全くないスタイリッシュな表紙には購買意欲そそられなかったけど、
王子様と~よりはヒーローの変人自称名探偵・イアンに言動とか萌えられました。
相変わらずヒロインのステラ・Dがイアンと結ばれるのはイアンのためにならないと
無理に身を引こうとする所はプリンス~と同じでワンパタだなあと思ったけど。
TLに本格的なミステリ要素も期待してなかったけど、
それにしてもその部分はお粗末すぎる…
結局アダム・ゴドウィンの遺したイヤリングにどんな逸話があるのかも明らかにされないし
敵役は勝手に海に落ちて死んでくれるし
最大の謎解き要素の筆跡の偽造が解決できたのも
たまたまステラ・Dの字に特徴があったからだし。
でもイアンとステラ・Dが結ばれるシーンはちゃんと説得力もあって
挿絵も相まってぬるいながらも萌えられて良かったです。
ステラ・Dに「こんなの恥ずかしい…」と言われて「駄目?」と聞くイアン可愛かった(笑)

とにかくそろそろプリンス・ギャンブラーを超えるまではいかなくても
並ぶ位にはお気に入りが欲しいと思ってたのですが
プリンス・ギャンブラーがいかに私の萌えツボにハマった作品だったのかを思い知りました。
ただ館山さん行為の描写を見るにプリンス~ではわざと綺麗目に書いてたみたいですね。
それが作品の全体的な雰囲気に凄く合ってて良かったです。
プリンス~のカイの挙措の1つ1つが目に浮かぶような描写が凄く好きで
今回買った2冊にもその辺のヒーロー萌えを期待してたのですが
やっぱり館山さん的にもカイは別格のお気に入りだったんだろうな、多分。

今年はちゃんと自分が写りこまない角度で撮ったから大丈夫…なはず。
そのせいで写真斜めってますが。
と言うわけで今日は毎年恒例町田に全国バレエコンクール中学生の部観に行ってきましたー
例年は4月の第1週か2週の金・土・日に開催なので今年もそれくらいだろうと思ってのですが
直前にぐぐったら中学生の部が今日3日の火曜日だと知って危なかった…
10年前位までは小学生の部も行ってたのですがここ何年かは寄る年波に逆らえず
中学生の部一日行くだけで体力の限界でしたが、
それにしても今年は中学生の部参加者105人だけって…
確か去年は130人超はいたと思うし昔は300人近くいた気がするんだけどなあ…
毎年参加者減り続けてて来年以降コンクール成り立つのか心配です…
春の恒例行事で毎年楽しみにしてるので何とか無くならないと良いけど…
決戦の審査委員長がパリオペのエマニュエル・ティボーとか
豪華すぎる割に盛り上がってないなー

事前に電話で確認して11時15分から審査開始との事だったので
10時半に町田駅に着く様に出ましたがちょうど良かったですー
いつもの2階席最前列右サイドの指定席を難なくゲットできて良かった。
ロビーにはバレエ関係のステーショナリーやレオタードなどの他に
オーダーメイド衣装の見本が何着か展示してあって凄く可愛かった~
特に白地に身頃に水色のリボン編み上げで
裾にお花の刺繍が入ったスワニルダのチュチュが可愛すぎたvv
まだちゃんと見れてませんがオーダーメイド衣装の豪華カタログも無料でもらえてうはうはvv
今後の衣装デザインに大いに役立ちそうです~vv

肝心の予選ですが、去年みたいに転んだりする子がありえない位多くなかったのは良いけど
何分全体的な参加者が少なすぎて全体のレベルを測りかねたなあ…
とりあえず激ウマな子はいなかったです。
個人的には19番のスワニルダのワルツ踊った子が演技も上手くて
スワニルダの明るくて屈託のない性格をよく表してて楽しそうに踊ってて可愛かったです~
衣装も通常とは少し違って胸元にリボンが付いてたり
スカートが薄いオーガンジーみたいなのがオーバースカート状になってたりで
自信を感じました。
36番のタリスマンの子も美人さんだし
少女から女性へと脱皮する直前の匂やかさがあって素敵だったし
41番のオーロラ第3幕はお姫様という役柄を意識した上品で完成された踊りで
58番のサタネラは洗練された印象の踊りで
88番のシルヴィアは本物の妖精さんみたいにふわふわした踊りで可愛かった~
淡い水色のチュチュも素敵。
しかし去年も書いたけどアルレキナーダ多すぎて食傷気味…
確かに可愛い振り付けだけどあざといし何人もいると飽きるんだよ…
原作ちゃんと観た事無いだろと言いたくなります。いや私も無いですけど。
あとはスワニルダ1幕、3幕とオーロラ、キトリ、タリスマン辺りが多かったかな。
これ位の参加人数だとなかなかまんべんなく色んなVaを観られなくて残念だけど、
まあ105人という中ではまだ色々観られた方だったかな。
中学生の部という事で少女から大人の女性への過渡期にある少女達が
バレエのヒロイン達のしなや媚びを演技で表現しているのは
語弊を覚悟で言えばとても色っぽくて少女主義者としてはたまらなかったです。
その一方でやはりプロとして活躍してるダンサー達の
アカデミックで完成された踊りというのは
一朝一夕になるものでは無いんだなあと実感しました。
あと今回男子が3人いたけど白鳥のパドトロワもアルブレヒトもナポリもレベル低かった…
まえは代わり映えしない女子の後で男子が颯爽と踊るの気持ちよかったんだけどなあ。

体力的にはこれ位の人数でちょうど良かったけど、さすがに100人を割ると見応え無さそう…
来年以降本当にコンクール継続できるんだろうか。
何にしても毎年恒例の麗しいチュチュをまとった少女達が舞い踊る様を
休憩時間のメロンパンを食べる所まで込みで楽しめて幸せでしたvv

絵はイラスタ楽描き群の一つ、ディアンドル(ドイツの民族衣装)少女。
誰でもないオリジナルを描く時はついつい三つ編みにしてしまいます…
単純に描きやすいので。三つ編みとポニーテールが少女の2大好き髪型なのですが、
ポニテは意外と難しい上にあまり華やかにならないからね…

ツイッターでも呟いてましたが、先週末位から久々に特大の鬱期が来て
ネットすら出来ずベッドに倒れ伏してました…
明るいところに出ただけで消耗して死にそうでしたが
何とか落ち着いてきて良かったです。と言うわけでそろそろ通常運転をば。


最近読んだ漫画は2冊、小説は3冊。うち1冊はTLなので感想は書きません(笑)
漫画はちゃおの漫画家さんのアンソロジー「最高の壁ドン!!」
ずっと欲しかったのやっと買えました~
久世みずき先生の真代家番外編が目当てだったのですが、
壁ドンテーマのアンソロと言うことで
普段なら読む機会のない色んな作家さんの初々しい壁ドン祭りが読めて楽しかったです。
特に笹木一二三先生の「とどかぬものなどありません。」と
まかねゆう先生の「ぼくらの恋は各駅停車」が好きでしたー
とどかぬものなど~はゆうちゃんの健気ながんばりに涙する友人達の表情と
こーこちゃんの馬鹿さに笑いました(笑)
ぼくらの恋は~は絵も話も凄く私好みで素敵でした~
満員電車で壁ドンで周りから守ってくれるというお約束シチュもさることながら
牧野君と早彩ちゃんがお互いに惹かれ合っていく描写が凄く可愛くて
早彩ちゃんのモノローグも全体的な雰囲気もとっても叙情的で良かったです!
今どきこういうほのぼので透明感ある作風って貴重だな~
もっとまかね先生の作品読みたいなーと思いました♪

あとママレード・ボーイlittle6巻25日に買いましたー
表紙最初はいまいち…と思ったけど立夏のスカートの模様が凄く細かくて美しいvv
吉住先生の漫画はいつもデートとかお出かけの描写が凄く楽しそうで良いなあと思いますー
あとキャラがただ会話してるだけのコマの流れとかも
特徴があって前から何だか好きです。
子供組の話も普通に面白く読んでますが、
やっぱりすず&蛍君とか銀太&亜梨実とか遊&光希とかの大人組が出てくると嬉しいです。
すずがウェディングドレスどれにしようか迷う~><って所とか
大人向け少女漫画のわくわくが詰まってて好きでした。
しかし碧がまだ立夏を好きとか引き延ばす気満々の終わり方にはうんざり…
立夏と朔くっついたんだからもう終わりで良いよ…


小説はゆきた志旗さんのオレンジ文庫「Bの戦場2 さいたま新都心ブライダル課の機略」と
コバルト文庫の最新刊長尾彩子さんの「賢女が欺かれる童話 柘榴の賢女の処方箋」読みましたー
Bの戦場2は関内のブックオフで2日行かなかっただけで文庫の品揃えが凄く入れ替わってて
運良く108円で買えたので良かった一方で
たった2日でこれだけ入れ替わるなら
私が行かないでいた間にもどれだけ欲しかったあの本が108円になってたんだろう…と
疑心暗鬼?になってました。
おいといて、B戦2巻ずっと探してたので嬉しかったですーvv
内容はネットの評判通り1巻の方が良かったけど、今回もまあそれなりに面白かったです。
1巻は正直去年読んだ本の中で一番面白いと思ったくらい好きなのでそれに比べるとなぁ…
特にギャグが1巻の流れるような笑いが無くなって妙に肩肘張ってるというか、
笑わさなきゃ、みたいになってる感じが凄く残念。
地の文での香澄の心の声も大幅に増えてて無理してる感が…
キャラも課長はともかく適度にリアリティがあってわざとらしさがないところが好きだったのに
新キャラの財前さんとか完全にフィクションです!!って感じのキャラで…
でも相変わらず香澄がブスに卑屈にならずに
心を込めてウェディングプランナーとしての仕事をしてる所は好感が持てるし、
ちらっと登場しただけのモブがちゃんと本筋に関わってるところとか
死にキャラがいないのは凄く良かったですー
1話1話の話も1巻の方が好きだけど、1巻に出てきた朝子先生と俊明さんの結婚式とか
天涯孤独の若いおめでたカップルの結婚式とその後の騒動とか
香澄の幼なじみのコータ君とか
お仕事物として結婚式の裏方の仕事を魅力的に見せながら上手くまとめてて良かったです。
香澄がちょっと過剰に持ち上げられ過ぎてるなーと思う所はあったけど、
財前さんに「そんな事も分からないで悦に入ってんじゃないよこのド素人が!!」と
渇を入れる所とかかっこよかった。
個人的に好きな泰造君もちゃんと出てきて嬉しかったです~
とにかく香澄がブスでも本当に心が綺麗で一生懸命なので素直に応援できて、
後味が良いところが凄く好きです。


賢女が欺かれる童話は今月30日発売の最新刊。
童話シリーズ毎回表紙は可愛いけど内容薄いしブックオフ待ちで良いかな…と思ってたけど
シリーズ最終巻という事なので新刊で買ってみましたー
ヒロインのティアナは比較的しっかりしたキャラで良かったけど、
天使系美少年には興味ないのでヒーローのマリアンには萌えられなくて
2人の恋にあまり盛り上がれなかったけど、
2人が惹かれ合う理由はちゃんと書かれてたので納得は出来たかな。
毎回ヒロインがヒーローに惹かれる理由が
領主としての仕事を誠実にこなしてる事以外ないんかい、とは思いましたが(笑)
4巻ヒーローのエレンフリートの子孫の医師ブルーノ・カイザーが
鉄の処女に入れられて骨も内臓も大きく損傷を負ったマリアンを治したとか言う割に
エレンフリートの時代から2世紀半経ってるのに医学が全く進んでないとか
サルコーマ(稀少癌)と月痕病だの花喰い病だののファンタジーな病気が共存してるとか
ツッコミ所は多々あるし、陰謀もバトルもなくいつも通りの地味な話でしたが
このシリーズには宵マチさんの可愛い挿絵と微エロ(笑)を求めて買ってるので
その点は満たされたのでまあ良いかと。
ブルーノもリリーもサラも出オチ感だけあってその後の話に活かされないし
死にキャラ多かったですが。クラウディアも今回活躍少なめだったし。
本編ラストのティアナとマリアンの初夜のシーンと
巻末の2人の子供が生まれてからの短編はガッツリTL展開で
長尾さんエロ書きたいんだろうな…というのがひしひしと伝わってきました…
特に巻末の短編「天使が奪い合う童話」はほのぼのなタイトルの割にTL感凄かった…
でもマリアンの天使の容姿と腹黒さをそのまま受け継いだ息子ローマンと
可愛い息子にメロメロなティアナは可愛くて良かったです。
マリアンとローマンのティアナがいなくなってからのやりとりも笑ったし
ラストで最終巻らしく1巻の主役カップルの話を回収してたり
なかなか上手い落としどころでまあまあ良かったですー

今日は渋谷の東急シアターオーブにミュージカル「メリー・ポピンズ」観に行ってきましたー
うん…良かったんですが、私が前ほどお芝居が好きじゃなくなってしまったせいで
あまり感動できず淡々と観てしまいました…
箱庭的な舞台空間の中で役者さん達が台詞を言ったり踊ったり歌ったり…って
高校生くらいの頃は本当に大好きだったんですけどねー…
今でももちろん好きなんですが、かつてに比べるとかなり情熱が無くなってしまって。
とはいえ作品自体は大人も子供も楽しめる舞台で、
そしてメッセージはどちらかと言えば大人向けだと思いました。

メリー・ポピンズ役は平原綾香さんと濱田めぐみさんのダブルキャストでしたが
ちゃんと芝居も出来る人が良かったので濱田さんにして良かったです。
メリー・ポピンズ役の濱田さん、
歌も上手いしメリー・ポピンズのきびきびした性格を良く表してて
子供達に「早く歩いて!さっさっさ!」って何度も言う所とか好きでしたー
台詞回しも上手くてクールな出来る女感出てて凄くはまり役でした!

舞台の幕が上がってロンドンの街並みになり、
その真ん中の家が前にせり出してきてポップアップ絵本みたいにバンクス家の屋敷になる所は
演劇ならではの面白さがあって良かったですー
全体的に舞台転換がスムーズでセットも多彩で豪華で良かったです。
あまりディズニーディズニーしてなくて
例の赤いカマーベルト?をしたドレスの衣装も出てこなかったのは良かった。
ストーリーもディズニーの映画版とはかなり違ってましたー
バンクス家のジェーンとマイケルの姉弟も映画版みたいにすぐメリー・ポピンズに懐かないで
かなりきかん気の強い我が儘な子供達になってたのも逆に可愛げがありました。
子供達2人とも歌も上手だし演技も素直で子供らしくて好感が持てました。
バンクス氏の妻のウィニフレッド・バンクスも元女優という背景が追加されてたり、
第2幕で夫のジョージの役に立ちたいというソロの歌があったり
キャラクターが掘り下げられてて良かったですー
ウィニフレッド・バンクス役の木村花代さん、
ちょっとそそっかしい所もあるけど愛情深い妻・母親という感じで好演でした。
ジョージ・バンクス氏役の山路和弘さんも
ちょっとどもったり癇癪を起こして怒鳴ったりする所とかお芝居が凄く上手で、
声も滑舌も良く通って聞き取りやすいし良かった。
特に第2幕の銀行を辞めさせられると思いこんで家宝のツボを売ろうとするところで
割れたツボの中から天文学者になりたかった子供の頃に隠した星を見つけて
昔の夢を思い出すところ、
凄くしみじみとして静かだけど心に響くお芝居がとても印象的でしたー
観念して銀行に行って
「彼は融資や利益の話はしましたが、何も無いのです!」と
自分の信念を話す所とか、
大人になっても夢を忘れない事の大切さというメッセージが
浮かび上がってくる感じが良かったですー
ジェーンが「メリー・ポピンズは永久に行ってしまったのよ。
だって家にはもうメリー・ポピンズはいらないけど、他の家にはいるでしょう?」と言って
ウィニフレッドが「子守無しでやっていけると思う?」とバンクス氏に聞いて
バンクス氏がウィニフレッドの手を取って踊り出し、
星空のライトが客席の壁まで照らす中
メリー・ポピンズが舞台から客席にフライングして終わる
ラストの幕切れもとても感動的でした。
3階席でしたがちゃんと濱田さん来てくれて嬉しかった!!
本物の魔法の様に飛ぶ濱田さんを間近で見られてついうるうる涙が出そうになっちゃいましたー

ミュージカルシーンもどこも良かったけど、
思ったほどアンサンブルが多くなくてあまり印象的なシーンが無かったかな…
第1幕のメリー・ポピンズが子供部屋で「全て完璧にパーフェクト!」と歌い踊るシーン
ドレスの裾からブーツがちらりと覗く感じが萌えーでした(笑)
大貫勇輔さん演じるバートが描いた絵の中で踊るシーンも
日傘を持った男女や彫刻までが踊り出す所幸福感があって良かったし、
スーパーカリフラジリスティックエクスピアリドーシャスのシーンも盛り上がったし
チムチム・チェリーのシーンでバートが舞台の壁を垂直に歩いて上って
ついには逆さまになってまだ歩いてる所も
どういう仕掛けだったのか分からなかったけど良かったです。
2ペンスを鳩にのシーンは哀愁たっぷりで泣きそうになっちゃったけど、
ソロも短くてバード・ウーマン役の島田歌穂さんこれだけの出番?と勿体なく思ってたら
観終わった後にミス・アンドリュー役と2役だった事を知りました…
ミス・アンドリューのはっちゃけた演技良かったです!
「小娘はお呼びじゃない!」とメリー・ポピンズに歌う所憎まれ役ながらかっこよかった。
メリー・ポピンズがあまり小娘感無いのはともかく(笑)
もっと本格的なダンスシーンがあっても良かったけど、まあ楽しめましたー

メリー・ポピンズがマイケルには望遠鏡を、
ジェーンには3人の写真が入ったロケットを残していくところもほろりとしたし、
すっかり良き夫・父になったバンクス氏がウィニフレッドに
「舞台をやめさせたのは間違いだった。芝居が好きなんだろう?」と言って
ウィニフレッドが「好きだけど、もっと好きな役を見つけたの」
という台詞も第1幕のしゃかりきなバンクス氏のシーンを踏まえてみると感動でしたー
男だから、女だからと自分で邪魔をしなければ何でも出来る、
大人になっても夢を忘れないこと、家族の絆の大切さを
魔法仕掛けで思い出させてくれる、魅力的なミュージカルで良かったです。
↓カーテンコールのみ撮影OKだったけどガラケーではこんな写真しか撮れなかった…orz

↓ロビーに飾ってあったボード。
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小雨
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大学生
趣味:
読書、映画鑑賞
自己紹介:
7月15日生まれのかに座、A型。
めんどくさがりでものぐさ。
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