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5月16日作成 管理人・小雨がオリジナル・版権イラスト、日記などを雑多に書いているブログです。
BSジャパンでやってたのを観ました。
タイトルから普通に音楽物だろうと思って楽しみに観始めたのですが、
冒頭鉄条網の向こうにいる少年が、そのまま中に進入して飛行機で飛び立つ…という導入に?となりました。
けどこれはこれで面白かったです~。

IQ180の天才少年、ヴィトスは幼い頃から母親の期待を大きく受けて育ってきたが…
というとありがちなストーリーをイメージしちゃいますが、この映画はそうはなりません。
ベビーシッターに雇われた少女イザベルと一緒に、ロックをかけて踊るシーン、凄く可愛くって好きですv
ママのドレスとジュエリーを借りてがんがんに歌い踊るイザベルとピアノで伴奏するヴィトス。

このママのキャラクターがウザいなあ~と思っていましたが、
それだけに人間らしさが描かれていて、良かったです。
ヴィトスも可愛くねーガキだなおい、と思わせておいて意外と子供らしい所もあったりして。
あと何と言ってもおじいちゃんのキャラクターが凄く良かったです~
「わしは昔なりたい職業ランキングの1位にパイロットと書いた」
という、大空を飛ぶことを夢見ていたおじいちゃん。
「決められないことを決めるときは一番大事な物を放り投げろ」
という台詞が意味深かったです。
最後おじいちゃんが飛行場の鉄条網を破って飛行機で飛び立つシーンは、
おじいちゃんの夢だったのでしょうか。

ヴィトスを演じた少年も可愛いのです~幼少期のヴィトスはとにかく可愛いvこんな子供欲しいー!
12歳のヴィトスは役の性格も子役も可愛かったですvv
子役は12歳にして既にイケメンでした。子供らしからぬかっこよさ。
そして大人になったイザベルにダイヤの指輪をプレゼントして、
「統計では結婚した時女は男より7歳も年下なんだ。
男の方が7年も早く死ぬのにそんなのって馬鹿げてるよ。
それに性欲のピークも男女では10年も差が有るんだ。
僕らは理想のカップルだよ」
とか言っちゃう生意気ヴィトス少年が可愛いです(笑)

全体的に、天才少年の痛快サクセスストーリーという感じかな?
最後のピアノコンチェルトのシーンは
それまでのストーリーでピアノが主軸になっていないのでちょっと唐突な感じがして、また?でしたが、
その前のシーンで、冒頭の飛行場のシーンにつながって大空へ飛び立つヴィトスのシーンは、
ああ、天才少年というレッテルに縛られてコウモリの翼を模した羽で飛び立った時とは違い、
今度は本当に大らかな気持ちで自分の道を歩む事が出来たんだな、という感じで、
とっても夢のある幕切れだと思いました。

それにしてもやっぱりこういうヨーロッパの子供を主役にした映画って大好きだな~
何か雰囲気とか可愛くって好きなのですよv子供の頃の世界を思い出しますvv
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