雨の通り道
5月16日作成 管理人・小雨がオリジナル・版権イラスト、日記などを雑多に書いているブログです。
ファイナルファンタジーP1(サブタイトル・本棚キターーーー!!v)
母が突然本棚買ってきました。
いい加減本置くスペースも無くなってきて、どうしようかと思っていたところだったので、
とっても嬉しかったですv
そもそも本棚置くスペースも無かったのですが、
PCの置いてある机の横の隙間を利用して収納しました。
とりあえず、電話の横にうず高く積まれていたのだめのコミックス全巻を並べてみる。
そうして既に全巻揃ってる物から順番に詰めていき、最終的にこうなりました。↓
すっきり!!
何よりPCの机に座りながら本を取り出せるかゆい所に手が届くお手軽さがたまらん!vv
最近の中では一番のヒットでしたv
つづきからファイナルファンタジーPの第一話。
1
あなた方はなぜ希望などというちっぽけなものにすがりつくのですか?そんなものには何の意味もないとどうして分からないのですか?私たちは何度も忠告してきたはずです。そう…何度も何度も。下らない感情はお捨てなさい。憐憫の情も必要ありません。全てを忘れて眠りにおつきなさい。永遠に―。
先の飛空艇大戦の終結から6年が過ぎようとしていた。ドルネシア、ジブラルタ、シャンダリアの列強三国がそれぞれ独自の技術で開発した飛空艇で国境に接した領土を奪いあい戦争を始めたのだ。
3年に渡る戦争は国土を荒廃させ、人々の心を荒ませた。そしてついに終戦条約が締結され、中立状態を保っていたメリーラントによって各国の全ての飛空艇は破棄される事となり、戦前はどこの国でも珍しく無かった客船や貨物船といった飛空艇までもがその姿を消すこととなった。
それから6年…各国は表向きは穏やかだが、いつか再び争いの火種が上がるのを恐れ、
互いに互いを牽制しあう状態が続いていた―。
千年皇国メリーラント
小鳥達が眠りから覚め、愛らしい声でさえずりだす。木々の梢に光が差し込み、木漏れ日がさやさやと揺れる。朝の光に照らされ、世界一美しいと詠われるメリーラント城がその優美さを誇る様にゆっくりと姿を表していく。ここ、メリーラントは建国以来大きな争いも無く、たっぷりとした資源に恵まれた豊かな国で、人々はその繁栄を讃えて千年皇国と呼んでいる。そのメリーラント城の門から、一人の少年が姿を表した。
衛兵隊の制服を好き勝手に改造し、二本の槍を手にしている―顔立ちはまだいくらか幼く、体つきはひょろりとしている。衛兵隊に所属している竜騎士であるリッジ・オウクである。
(さてと…あそこに行く前に、まずは城のゴシップ…いや情報収集でもしていくかね)
リッジは城の使用人達の話を聞く事にした。
メイド・アン「今の皇帝アルフレート陛下は若くして即位しながら飛空艇大戦を終結させた賢帝なのよ。ご立派よねぇ」
メイド・ベス「皇后陛下はまだお若くてかわいらしい方ですよ。ただちょっと悪いクセが有って…あら、今のは聞かなかった事にしてくださいね、おほほ」
厨房―
料理長「邪魔だ邪魔だ!今は近衛隊の朝食作りで忙しいんだよ!」
料理長の妻・エレン「ごめんなさいね、亭主は料理の事となると夢中になって」
給食のおばさん・ミナ「衛兵隊の給食の時間はとっくに終わっちまったよ!」
給仕係・セイラ「皇后陛下の偏食には困ってしまいます…毎日お菓子しか召し上がらないんですもの」
左翼搭―
衣装係・クリスティーネ「私の夢は世界にまたとないドレスを作る事!そのために昼も夜も働きづめ~おーほほほ」リッジ(かなりイっちゃってるなこりゃ…)
楽師・ジョバンニ「おっ一曲聴いていくかい」不思議な音色が響き渡った
右翼搭―
騎士団長・ラインハルト将軍「リッジ!出世はまだか?早く私の片腕として働いてもらいたいね」
リッジ(うおおお!ラインハルト将軍から有り難きお言葉!)
謁見の間・扉
近衛兵「ここから先は近衛隊の管轄だ」
「ちっ、本日も大した情報無し…と」城を出ますか?はい
城を後にしたリッジはまっすぐにパブ黒とかげへと足を運んだ。パブ黒とかげは、メリーラント城下町にあるわらぶき屋根の小ぢんまりとした店だ。相当古い建物らしく、あちこちが風雨にさらされて痛んでおり、看板は今にも朽ち果てそうだ。それでも馴染みの客が多いらしく、店はそれなりに繁盛していた。リッジはカウンター席に座り、「おっちゃん!子ネズミの姿煮いっちょ!」と威勢良く注文する。何せ昨日の夜から何も食べずに寝ずの番をしていたので、腹が減って仕方無かったのだ。一刻も早く飯にありつきたかった。
「ようリッジ、景気はどうでぇ?」幼い頃から何かと世話をしてくれたマスターのラバンが陽気に尋ねる。
「良かったらこんな店来ねえよ」「ガハハっ、違いねぇ!」「ちょっと!それどういう意味!?」うるさいのが出た…リッジはそう思いながら声の主の方へ目をやる。トレードマークのぴんと立った前髪、その下の眉はいつもは優しい弓型を描いているが今は吊り上がり、頬は不満そうに膨らんでいる。このパブの看板娘、フィオだ。「この子ったらねぇ、もうすぐあんたが来る頃だってわざわざ子ネズミを買いに行ってたんだよ」
おかみのジアラが愉快そうに話すのを
「母さんもそーゆー事は言わないで良いの!」と遮る様にフィオが言う。あーあ…騒がしい看板娘は置いておくとして、何だかんだ言ってもいいな、ここは。人々の喧騒、飲んだくれ親父のバカ笑い、グラスとグラスが重なりあう音―そういった事の一つ一つが不思議に気分を落ち着かせてくれる。外面上は憎まれ口を叩きながらも、このパブ黒とかげはリッジの第二の我が家とも呼べる場所なのだ。と、リッジは同じカウンター席に見慣れた顔を見つけた。「スライ!スライじゃねぇか!お前も非番か?」
リッジと同期で近衛隊に入隊し、今は小隊長になっているスライ・スレンだ。
「何だリッジか、久しぶりだな。ま、同じ城内で働いてるのに久しぶりってのも変だけどな」そう言いながら、注文した「激辛カレイのカレー」を物憂げにつついている。
「何だよ、シケた面して何か悩み事か?」「悩みっていうかな…」どこの床屋に頼んでも直らないというツンツン頭をボリボリと掻きながらスライは言い淀むが、リッジはなおも追求の手を緩めない。
「何だよ、同期の親友のこの俺様にも話せない悩みか?はは~ん、さては女の子の事だな?お前惚れっぽい上に面食いだからなあ」「まあ、女の子と言えば女の子なんだけどな…」「やっぱりそうか!どんな子なんだ?可愛いのか?」
スライは意を決した様にリッジの方に向き直った。「ここだけの話だぞ」「お、おぅ」「実は、皇后陛下が3日前から行方不明になっているんだ」…一呼吸置いて、リッジはな~んだと言うように乗り出していた身をすくめた。「またいつものお忍びの放浪癖だろ。皇后陛下の旅行好きは有名だからな」しかしスライは真剣な面持ちを崩さない。「それが今回は違うんだ。目撃者がいるんだよ、城から出てきた若い女と老紳士が飛空艇にさらわれたってな…」飛空艇と聞いて、さすがのリッジも顔色を変えた。「…チャダルヌーク一味か…?」「おそらく間違いない」
飛空艇。6年前に全てが燃やされ灰と化したはずの前時代の遺物。だが、現在もただ一つだけ存在する飛空艇がある。空族団・チャダルヌーク一味の乗るクイーン・ラミア号だ。チャダルヌーク率いる空族団は一年ほど前に突如として出現し、世界各地で極悪非道な略奪行為を繰り返している。しかしまさか一国の皇后を誘拐するなどという大それた行為に及ぶとは…。「この事を知っているのは皇帝陛下と近衛隊の俺達だけだ。陛下も自国の皇后がさらわれたとなれば国民のパニックを引き起こすし、国際問題に発展しかねないとうかつに兵を動かせずにいるんだよ。陛下は心配のあまり寝込んでしまわれるし…」
平和そのものに見えるこの国も一触即発、何が原因で他国との争いの火蓋が落とされるかわからないのである。しかし、「何言ってんだ!今にも皇后陛下は危険にさらされてるかもしれないんだぜ!一刻も早く皇后陛下を助けに行こうぜ、近衛隊の腰抜け共なんてほっとけってんだ!俺達二人で十分だぜ!」
リッジはそうたんかを切ると、残りの料理もそこそこに店を飛び出そうとする。
「リッジ!…こんな熱いお前見るのは初めてだよ。分かった!俺も近衛隊の端くれだからな!」
いつものリッジがリッジだけに半ば感動しているスライは、リッジが
(このヤマを解決すれば悪くても衛兵隊小隊長、良ければ少尉は確実だぜ!立身出世の大チャーンス!)
等と打算的極まりない事を考えていようとは思いもよらないのだった。そして、良からぬ考えを抱いている者がもう一人―
(あなた達の話、ぜーんぶ聞かせてもらったわよ)
うっふっふっと不気味な笑いを浮かべるフィオだった。
あなた方はなぜ希望などというちっぽけなものにすがりつくのですか?そんなものには何の意味もないとどうして分からないのですか?私たちは何度も忠告してきたはずです。そう…何度も何度も。下らない感情はお捨てなさい。憐憫の情も必要ありません。全てを忘れて眠りにおつきなさい。永遠に―。
先の飛空艇大戦の終結から6年が過ぎようとしていた。ドルネシア、ジブラルタ、シャンダリアの列強三国がそれぞれ独自の技術で開発した飛空艇で国境に接した領土を奪いあい戦争を始めたのだ。
3年に渡る戦争は国土を荒廃させ、人々の心を荒ませた。そしてついに終戦条約が締結され、中立状態を保っていたメリーラントによって各国の全ての飛空艇は破棄される事となり、戦前はどこの国でも珍しく無かった客船や貨物船といった飛空艇までもがその姿を消すこととなった。
それから6年…各国は表向きは穏やかだが、いつか再び争いの火種が上がるのを恐れ、
互いに互いを牽制しあう状態が続いていた―。
千年皇国メリーラント
小鳥達が眠りから覚め、愛らしい声でさえずりだす。木々の梢に光が差し込み、木漏れ日がさやさやと揺れる。朝の光に照らされ、世界一美しいと詠われるメリーラント城がその優美さを誇る様にゆっくりと姿を表していく。ここ、メリーラントは建国以来大きな争いも無く、たっぷりとした資源に恵まれた豊かな国で、人々はその繁栄を讃えて千年皇国と呼んでいる。そのメリーラント城の門から、一人の少年が姿を表した。
衛兵隊の制服を好き勝手に改造し、二本の槍を手にしている―顔立ちはまだいくらか幼く、体つきはひょろりとしている。衛兵隊に所属している竜騎士であるリッジ・オウクである。
(さてと…あそこに行く前に、まずは城のゴシップ…いや情報収集でもしていくかね)
リッジは城の使用人達の話を聞く事にした。
メイド・アン「今の皇帝アルフレート陛下は若くして即位しながら飛空艇大戦を終結させた賢帝なのよ。ご立派よねぇ」
メイド・ベス「皇后陛下はまだお若くてかわいらしい方ですよ。ただちょっと悪いクセが有って…あら、今のは聞かなかった事にしてくださいね、おほほ」
厨房―
料理長「邪魔だ邪魔だ!今は近衛隊の朝食作りで忙しいんだよ!」
料理長の妻・エレン「ごめんなさいね、亭主は料理の事となると夢中になって」
給食のおばさん・ミナ「衛兵隊の給食の時間はとっくに終わっちまったよ!」
給仕係・セイラ「皇后陛下の偏食には困ってしまいます…毎日お菓子しか召し上がらないんですもの」
左翼搭―
衣装係・クリスティーネ「私の夢は世界にまたとないドレスを作る事!そのために昼も夜も働きづめ~おーほほほ」リッジ(かなりイっちゃってるなこりゃ…)
楽師・ジョバンニ「おっ一曲聴いていくかい」不思議な音色が響き渡った
右翼搭―
騎士団長・ラインハルト将軍「リッジ!出世はまだか?早く私の片腕として働いてもらいたいね」
リッジ(うおおお!ラインハルト将軍から有り難きお言葉!)
謁見の間・扉
近衛兵「ここから先は近衛隊の管轄だ」
「ちっ、本日も大した情報無し…と」城を出ますか?はい
城を後にしたリッジはまっすぐにパブ黒とかげへと足を運んだ。パブ黒とかげは、メリーラント城下町にあるわらぶき屋根の小ぢんまりとした店だ。相当古い建物らしく、あちこちが風雨にさらされて痛んでおり、看板は今にも朽ち果てそうだ。それでも馴染みの客が多いらしく、店はそれなりに繁盛していた。リッジはカウンター席に座り、「おっちゃん!子ネズミの姿煮いっちょ!」と威勢良く注文する。何せ昨日の夜から何も食べずに寝ずの番をしていたので、腹が減って仕方無かったのだ。一刻も早く飯にありつきたかった。
「ようリッジ、景気はどうでぇ?」幼い頃から何かと世話をしてくれたマスターのラバンが陽気に尋ねる。
「良かったらこんな店来ねえよ」「ガハハっ、違いねぇ!」「ちょっと!それどういう意味!?」うるさいのが出た…リッジはそう思いながら声の主の方へ目をやる。トレードマークのぴんと立った前髪、その下の眉はいつもは優しい弓型を描いているが今は吊り上がり、頬は不満そうに膨らんでいる。このパブの看板娘、フィオだ。「この子ったらねぇ、もうすぐあんたが来る頃だってわざわざ子ネズミを買いに行ってたんだよ」
おかみのジアラが愉快そうに話すのを
「母さんもそーゆー事は言わないで良いの!」と遮る様にフィオが言う。あーあ…騒がしい看板娘は置いておくとして、何だかんだ言ってもいいな、ここは。人々の喧騒、飲んだくれ親父のバカ笑い、グラスとグラスが重なりあう音―そういった事の一つ一つが不思議に気分を落ち着かせてくれる。外面上は憎まれ口を叩きながらも、このパブ黒とかげはリッジの第二の我が家とも呼べる場所なのだ。と、リッジは同じカウンター席に見慣れた顔を見つけた。「スライ!スライじゃねぇか!お前も非番か?」
リッジと同期で近衛隊に入隊し、今は小隊長になっているスライ・スレンだ。
「何だリッジか、久しぶりだな。ま、同じ城内で働いてるのに久しぶりってのも変だけどな」そう言いながら、注文した「激辛カレイのカレー」を物憂げにつついている。
「何だよ、シケた面して何か悩み事か?」「悩みっていうかな…」どこの床屋に頼んでも直らないというツンツン頭をボリボリと掻きながらスライは言い淀むが、リッジはなおも追求の手を緩めない。
「何だよ、同期の親友のこの俺様にも話せない悩みか?はは~ん、さては女の子の事だな?お前惚れっぽい上に面食いだからなあ」「まあ、女の子と言えば女の子なんだけどな…」「やっぱりそうか!どんな子なんだ?可愛いのか?」
スライは意を決した様にリッジの方に向き直った。「ここだけの話だぞ」「お、おぅ」「実は、皇后陛下が3日前から行方不明になっているんだ」…一呼吸置いて、リッジはな~んだと言うように乗り出していた身をすくめた。「またいつものお忍びの放浪癖だろ。皇后陛下の旅行好きは有名だからな」しかしスライは真剣な面持ちを崩さない。「それが今回は違うんだ。目撃者がいるんだよ、城から出てきた若い女と老紳士が飛空艇にさらわれたってな…」飛空艇と聞いて、さすがのリッジも顔色を変えた。「…チャダルヌーク一味か…?」「おそらく間違いない」
飛空艇。6年前に全てが燃やされ灰と化したはずの前時代の遺物。だが、現在もただ一つだけ存在する飛空艇がある。空族団・チャダルヌーク一味の乗るクイーン・ラミア号だ。チャダルヌーク率いる空族団は一年ほど前に突如として出現し、世界各地で極悪非道な略奪行為を繰り返している。しかしまさか一国の皇后を誘拐するなどという大それた行為に及ぶとは…。「この事を知っているのは皇帝陛下と近衛隊の俺達だけだ。陛下も自国の皇后がさらわれたとなれば国民のパニックを引き起こすし、国際問題に発展しかねないとうかつに兵を動かせずにいるんだよ。陛下は心配のあまり寝込んでしまわれるし…」
平和そのものに見えるこの国も一触即発、何が原因で他国との争いの火蓋が落とされるかわからないのである。しかし、「何言ってんだ!今にも皇后陛下は危険にさらされてるかもしれないんだぜ!一刻も早く皇后陛下を助けに行こうぜ、近衛隊の腰抜け共なんてほっとけってんだ!俺達二人で十分だぜ!」
リッジはそうたんかを切ると、残りの料理もそこそこに店を飛び出そうとする。
「リッジ!…こんな熱いお前見るのは初めてだよ。分かった!俺も近衛隊の端くれだからな!」
いつものリッジがリッジだけに半ば感動しているスライは、リッジが
(このヤマを解決すれば悪くても衛兵隊小隊長、良ければ少尉は確実だぜ!立身出世の大チャーンス!)
等と打算的極まりない事を考えていようとは思いもよらないのだった。そして、良からぬ考えを抱いている者がもう一人―
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7月15日生まれのかに座、A型。
めんどくさがりでものぐさ。
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COMMENT
視認度があがったね!
また来るよ
ごめん美希ちゃん!
コメントは美希ちゃんのブログにした時は美希ちゃんのブログで返してもらって構わないよ、
私もそうするし。
っていうかごめん、紫陽花のことじゃ無かったんだね;;アジサイって名前が付いてるから紫陽花の事かと思っちゃったよ。
いつもコメントありがとう!また来てね~v
私も毎日美希ちゃんち行くよv
わたしもわくわくしていますv
小雨さんこんばんわ!
念願のリッジ君たちの小説が読めてすごく嬉しいですv この間の絵チャでは見せられないっておっしゃっていただけにより一層vv
冒頭の文章とか、書き出しが上手でひきこまれていきます。フィオちゃん可愛いです(^^
リッジ君のためにわざわざ子ネズミ買いに行ってたちとかいいなぁツボでした。
続き楽しみです~(^^
茶眼さぁあああああん!!;;(>_<)
こんな小説と呼ぶのもおこがましい駄文を読んで下さったのみならず
もったいなさすぎるお褒めのお言葉まで…!
ありがとうございますー;;
ケータイ小説、直接送らせていただく勇気はないけど、自分のブログでひっそり連載する分には良いかなと思いまして…
カッとなってやった。今は反省していry
未完のまま終わってますが、どうか最後までお付き合いいただけると幸いですm(_ _)m