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5月16日作成 管理人・小雨がオリジナル・版権イラスト、日記などを雑多に書いているブログです。
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HN:
小雨
性別:
女性
職業:
大学生
趣味:
読書、映画鑑賞
自己紹介:
7月15日生まれのかに座、A型。
めんどくさがりでものぐさ。
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絵は17歳の時に描いたシンデレラの絵本のシンデレラ(変身前)のデザイン画。
ロジャース&ハマースタインのシンデレラのサントラが凄く素敵なので
改めて描きたくなってサントラフルリピートで描きました~
シンデレラは個人的に金髪だと華やかすぎて可哀想さが出ないと思うので茶髪にしました。
金髪はもちろん綺麗だと思うけど金髪美人は好きじゃないのよね…
いつものへそまがりなんですが。
衣装は茶色と白で統一することで
貧しさの中にも少しだけゴスロリっぽい可愛さも出るようにしました。
足下がトウシューズなのはバレエのシンデレラを意識したのと
この足のポーズが描きたかったからで、本当は茶色のぺたんとした靴です。
髪をまとめる大きな黒のリボンで清楚さもプラス。
最近キャラデザや衣装デザインの仕事に凄く興味を惹かれてます~
自分の今までのキャラデザとか見返してると自分の好みや趣向が分かって面白いなあと。
人様の設定画見るのも大好きだし、
ここはこういう印象にしたかったからこの色を使ったとか
こういう意図でデザインしたとかそういう裏話的なの聞くのも大好きです。


コバルト文庫と角川ホラー文庫を計3冊読んでました。
コバルト文庫は秋杜フユさんの「虚弱王女と口べたな薬師 告白が日課ですが、何か。」と
小湊悠貴さんの「十三番目の女神は還らない 眠れる聖女と禁断の書」の2冊。
どちらもブックオフで買いましたー安くなるまで待っても良かったんだけど
1月と2月に出たばかりの新刊という事で誘惑にあらがえずに買ってしまいました。

虚弱王女は表紙デザインが凄く良くて先月書店で新刊で買おうか散々迷ったけど、
ブックオフに並ぶの待って良かったです…シリーズ中1,2を争う内容の薄さでした。
このシリーズいつもひきこもりとか虚弱とか
タイトルになってる主役の肩書きが言うほど吹っ切ってないんですよね…
良表紙に騙されがちだけど内容も毎回地味だし。
今回はヒロインのアティナがやっぱり言うほど病弱でもなくて
シリーズ4作目のこじらせシスコンでアメリアに振られたルイスがヒーローと言うことで
アメリアのことをどれだけ引っ張るのかと思ったら
大したエピもなく中盤前位であっさりアティナとくっついて拍子抜けでした。
ギャグとはいえアティナの「おい!」とか「~かよ!」みたいな
DQNな言葉遣いも受け付けなかった…
カバーの見返しで秋杜さんが思いの外壮大な話になりましたと書いてたけどどこが…?
国の政治体系とか政争の設定も凄く単純で
秋杜さん設定練るの上手くないんだから
無理に歴史物というかヒストリカルみたいな感じにしなくても良いのに…と思いました。
でもなんだかんだ言っても毒を飲んで薬殺されたと思われたアティナが
実はルイスの手引きで生き延びて、ルイスと一緒にアレサンドリ神国に渡って
ベアトリスに可愛がられる所は読んでて微笑ましくて良かったなーと思いました。


十三番目の女神は還らないは
表紙デザインがイラストの椎名咲月さんにしては地味であまり惹かれなかったのと、
小湊さんデビュー作も2作目も嫌いじゃないけど
少女小説としてはちょっと物足りないというか、
どちらかといえば児童文学みたいな雰囲気だったので108円待ちで良いやと思ってましたが
何度も言うように割りと早くブックオフに並んでたので我慢しきれず…
でもこちらは多少高くても買って良かったですー
表紙も今見ると充分素敵で椎名さんの描くヒロイン・リセラのドレスも可愛いし。
ネットでノスタルジックなファンタジーと書かれてましたが、
ファンタジーあまり読まない私にはむしろ新鮮で
代々女王が治めるイディス・ノアの設定や
創世神話みたいなのの設定もよく練り込まれてて良かったです~
ただファンタジー世界観なのに拳銃とかが出てくるのは
ちょっとちぐはぐな感じがして違和感有りましたが…
騎士×姫という設定にしてはあまり萌えなかったけど、
ヒーローのルパートがいかにもな堅物騎士じゃなくてほどほどに軟派で
リセラにそれとなく迫ってる感じも意外性有って良かったし、
リセラも次期女王としての矜持をしっかり持ってる所とか魅力があって良かったです。
序盤のカナレッカの街でお忍びで屋台で買い食いするリセラとルパートのシーンが好きですー
女王騎士のエミルが禁断の書の番人で魔術師の末裔だったというのは
主役2人のお株を奪ってしまうようなバランスの悪さを感じないでもなかったですが、
タイトルの意味とか良かったです。
挿絵もリセラは可愛く、ノアは美少女で綺麗でしたー


ホラー小説大賞短編賞を受賞した「牛家」が凄く好きだったので
同じ岩城裕明さんの角川ホラー文庫「三丁目の地獄工場」買いました。
短編集は久々なので楽しかったですー
個人的に長編より読んでて疲れないし作者の個性が分かる短編集の方が好きなのですよね。
牛家でもそうだったけど、この作者さんの話は
笑いと猟奇が程よいバランスで両立してる感じが好きです。

「怪人村」はグロテスクだけどユーモアに溢れた文章で収録作の中で一番好きですー
村長のキャラとか特別捜査官の女性のキャラとか
エセ外国人ドクターのキャラとか笑えて好きです。
ラストの一文が狂気とユーモアを同時に感じられて良かったです。

「女瓶」は一転してシリアスな雰囲気で、
妹の友人の女子高生の死体を復活させるというアキオの狂気と倒錯した愛情が恐かったです。
腐敗を防ぐために臓器を取り除く所とか
既に死んでるとはいえ包丁を入れられる身体の描写が凄く痛そうで
瓶人になった少女の足に蛆が湧く所とかも生理的嫌悪感を感じてえぐかった…
ある意味切ない純愛の話ではありましたが。

「ぼくズ」はちょっと意味が分からなかった…
タイトルからして主人公の少年がたくさんの自分達を弁当にして食べている?

「地獄工場」は地獄が時代の流れで縮小されて
雑居ビルの地下に残されてるだけになってるとか
時代の変化に合わせて電子化されてるという発想が面白かったです~

「キグルミ」も意味が分からなかった…
お芝居を観てた主人公の老人が神隠しにあったタカシを忘れないために
お芝居の脚本に残してた…という事で良いのか??

収録作5作のうち2作が意味を理解できなかったのは残念ではありましたが、
悪夢的な中にも滑稽さやおかしみが感じられる作風はやっぱり好きですー
ちょっと一昔前の小林泰三とか北野勇作に繋がる系譜かも。


14日発売のflowers増刊春号に波津彬子先生のお嬢様のお気に入り最新話が載ってるので
今回は扉モノクロで25ページしかないけど、
ただでさえflowers増刊年3回しか出ないからいつコミックス化されるか分からない上
この出版不況のご時世無事にコミックス出るかも分からないので
1話でも逃したくないしと買ってきましたー
もともと3話連続でカラーだったことの方が破格でしたしね…
それだけ固定ファンが多いのでしょうが。
モノクロ扉でもやっぱりキャロライン可愛いvv
本編も相変わらずわがままお嬢様全開で可愛かったです~
ロバートにマイケルを特別扱いしないように言われて
ほっぺた膨らませるキャロラインのコマとか凄く好きですvv
うるわしの英国シリーズの時よりバッスル・スタイルの時代の少女ドレスの描写も凝ってて
毎回キャロラインの少女用ドレスも可愛くて見るの楽しいです~vv
肝心の怪談はまたロバートが語るパターンに戻ったのは良かったけど、
第1話からどんどんパンチに欠ける感じになってる気が…
キャロラインが少女ながらも
自分とマイケルやクレーヴ先生の境遇の違いに疑問を感じる所とかは良かったです。
7月14日発売の秋号にもお嬢様載るみたいで嬉しいけど
またモノクロ扉だろうしほぼお嬢様のみ目的で800円の出費は痛いなあ…
まあ買いますけどね…それより前号もお嬢様以外の作品一切読んでないし
早く今号共々他の作家さんの漫画も読まないと…
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