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雨の通り道

5月16日作成 管理人・小雨がオリジナル・版権イラスト、日記などを雑多に書いているブログです。

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今日スーパーでドライフルーツを売ってて、
ビニール袋に入ってた杏か何かのドライフルーツを食べようとしたら、
売ってた人に「違う違うそれ売り物!食べちゃ駄目!」と言われ、
顔から火の出る思いをした小雨です。
弁償要求されなくて良かった…いや良くないだろ反省しろ自分。

続きから今日上野に観に行ったバレエ眠れる森の美女の感想。
まずお馴染みの序曲が終わって、幕が開くところ、
舞台の上に侍従役のダンサーが出てきて
幕をするするーと開けていくのが普通と違ってて新鮮でした。
まあ私は普通にするーっと左右に自動的に開く方が好きですけどね(^_^;)

幕が開くと重厚な宮廷のセット。華麗な王朝絵巻の世界に引き込まれましたー
王妃役のヴィクトリア・マール、ほっそりしたお顔の美人さんで
若くて綺麗な王妃様や貴婦人大好きな私には眼福vドレスも重厚で綺麗でしたー
リラの精と善の妖精達が生まれたばかりのオーロラ姫に様々な美徳を贈り、踊りを披露します。
激しさの精のキャロル・アン=ミラーがひときわ大きな拍手をもらってましたが、
どこがそこまで良かったのかちょっと分からなかった…;;別に悪くはなかったですけどね。

そこへ突然雷鳴と共に悪の精カラボスが現れ、
オーロラ姫は糸つむぎに刺されて死ぬだろうと不吉な予言をします。
カラボス役のマリオン・テイト、これまた細面の妖艶な美人さん!
黒いドレスが似合ってて、凄く存在感あって良かったです~
リラの精がオーロラ姫は百年の眠りに落ちるだけだと呪いを和らげ、プロローグ終了。
ここで15分の休憩。

第一幕、いきなりガーランド・ワルツでえ?となりましたが、スピーディーで良いかな。
ディズニー映画の「あーなーたーをいつもゆーめにーみてー♪」ってオーロラ姫が歌うあの曲です。
何か群舞の数が少なくてショボく見えるのが残念でしたが、
花の輪っかをあやとりみたいに複雑に絡めたりしてて、見応え有りました。

そしていよいよ成長したオーロラ姫の登場。
ここは主役のプリマがようやく登場するシーンなので客席の期待感が凄いところです。
タマラ・ロホ、有名なバレリーナなのでどんな感じなのかなーと思ってましたが、
華はあるし踊りにクセが無くて綺麗は綺麗だけど、何かいまいち個性がないなーと思いました。
まあおとぎ話のお姫さま役ということでこんな感じでいいのかもしれませんが…
ドン・キホーテのキトリとかやるともっと違うのかなー。
印象としては淑やかだけど溌剌とした無邪気なお姫さまって感じでした。

オーロラ姫と4人の求婚者の王子達とのローズ・アダージオ。
ここもなーバランスの部分ががベテランにしては不安定で、いっぱいいっぱいな感じでした。
客席はブラボーの嵐だったけど…私の見方がおかしいのか?;;
そしてオーロラ姫第一幕のソロ。
何か音が遅すぎて、止まるんじゃないか?;;って位でした。踊りにくそう…

そこへマントを被った老婆が現れ、オーロラ姫に花束を渡します。
その花束には糸つむぎが隠されていて、
踊っている内に針を手に刺してしまいばったりと倒れてしまうオーロラ姫。
その途端老婆がマントを脱ぎカラボスの正体を表して高笑いします。
そこにリラの精が現れ、約束通りオーロラ姫と共に王と王妃、侍従や次女達を眠らせ、
城はいばらに覆われます。ここで第1幕終。

第2幕、それから百年後、森に狩りに来た貴族達。王子役のイアン・マッケイ登場。
ハンサムでいかにも王子様!って感じのノーブルさと共に、
若者らしい熱情みたいなのも感じられてとっても良かったです~vv
開演前に楽屋口で壮年の夫婦の方と一緒に写真写ってあげてて、「エンジョーイ」とか言ってて、
気さくな方なんだなーって始まる前から好印象でしたv
リラの精に導かれてオーロラ姫の幻影と踊る王子。
手を伸ばすとすっとすりぬけてしまう姫に、王子の激情は高まるばかりです。
オーロラ姫の第2幕のソロ。で?っていう感じでした;;いまいち印象が薄い…
そしていばらで覆われた城にたどり着いた王子。

ここでいばらを模した板?が三枚重ねくらいになってるのが一枚づつ取り去られていくのですが、
そこが視覚的に分かりやすくて良い演出でした。
城の中で眠るオーロラ姫に王子がキスすると、
姫は目覚め、たちまち周囲の人々も目を覚まします。
普通の眠れる~だとここで第2幕終わりなのですが、今回のピーター・ライト版だと
このあとに王子とオーロラ姫が踊る場面が追加されてて、
出会ったばかりの2人が愛を深めていく様子が無理なく描かれていて、
おとぎ話ながら説得力を感じさせる演出が良かったです~。
第2幕終了、15分の休憩。

第3幕、再び宮廷の中。王と王妃達もそれぞれ百年後の世界の装束を着て、
オーロラ姫と王子の結婚式をお祝いします。
パ・ド・カトルは、男性が二人いる必要性が感じられなかった;;
普通に男性一人、女性二人のそれぞれのソロでいいやんと思いました。

長い靴を履いた猫と白猫のデュエットはまあ可もなく不可もなく。普通に可愛かったです。

フロリナ王女と青い鳥のパ・ド・ドゥ。このパ・ド・ドゥ大好きなんですが、
青い鳥役の男性がもうちょっとジャンプ力有るともっと良かったかな~。
フロリナ王女のソロはオケのテンポが速すぎて踊りが何か早送りを観てるみたいでした;;
フロリナ王女のヴァリエーション好きなのになあ…

赤ずきんちゃんと狼は観る度思うのですが最後赤ずきんちゃんが狼に攫われて
じたばたして終わりって何かエロくないか?とか思う私の心は汚れきってるのでしょうか。

そしてオーロラ姫と王子のグラン・パ・ド・ドゥ。
さすがにここでは2人とも主役の貫禄を感じさせてくれましたー
息がぴったり合ってて、うっとりv
王子のソロはなぁー…良かったけど、もっと踊りに安定感があったらもっと良かったかな!
コンクールでも人気のオーロラ姫の第3幕のソロは良かったです。上品で繊細で。

オールキャラ勢揃いで陽気なフィナーレのあと、一転荘厳な音楽で終了。
最後、金色の紙吹雪?がばーっと降ってきて豪華で良かったです。

オーロラ姫役のタマラ・ロホがやっぱりどうしても無個性に見えるし、
群舞の数も全体的に少なくてやや寂しい感じではありましたが、
総合的には良かったです~
おとぎ話の世界そのままのロマンチックな世界に浸れました。
いばら姫のお話大好きなのでv
ピーター・ライト版は物語の運びがスムーズで、分かりやすい感じなのが良かったです。
演出によって色々雰囲気変わるのがバレエの面白い所ですねー。
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小雨
性別:
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職業:
大学生
趣味:
読書、映画鑑賞
自己紹介:
7月15日生まれのかに座、A型。
めんどくさがりでものぐさ。

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