忍者ブログ
5月16日作成 管理人・小雨がオリジナル・版権イラスト、日記などを雑多に書いているブログです。
| Admin | Write | Comment |
カレンダー
09 2017/10 11
S M T W T F S
1 2 3 4 6 7
9 14
15 17 18 19 20 21
22 24 25 26 27 28
29 30
フリーエリア
最新トラックバック
プロフィール
HN:
小雨
性別:
女性
職業:
大学生
趣味:
読書、映画鑑賞
自己紹介:
7月15日生まれのかに座、A型。
めんどくさがりでものぐさ。
バーコード
ブログ内検索
P R

相変わらず一緒に載せる絵のストックが少ないので
話題がたまるまで日記書くの待ってました。
フィギュアGPファイナル観ましたー10月下旬から毎週末9時間観るのは辛かったけど、
こうして無事ファイナルの結果を見届けられて観続けてきて良かったです。
女子は宮原知子ちゃんショートのムゼッタのワルツ、
アメリカ杯の方が良かった気がするなあ~…
固いというか表情に余裕がない感じで。
フリーは眠くて眠くてよく観てませんでしたorz
地上波のフィギュアの無駄な煽りはウザいですが、
メドベデワの部屋がフィギュアだらけで
ムーンスティック持って「ツキニカワッテオシオキヨ!」とか笑いました。
ジュニアGPファイナルも観られて良かったですー
ロシアのアリーナ・ザギトワ14歳(重要)のドン・キホーテ、
振り付けが曲にぴったり合ってて良かったですーチュチュ風の真っ赤な衣装も可愛い♪
男子はネイサン・チェンのフリーのダッタン人の踊り圧巻でしたー
クワド4回入れた上ジャンプノーミスとか空恐ろしい…
どちらかといえば無味無臭な感じだけど、これからどんな選手に育っていくのか楽しみですー
正直フリーだけならネイサン優勝だろと思いました。

EXはケイトリン・オズモンドの淡いピンクの衣装可愛かったー
EXでよくある代わり映えしない叙情的な洋楽に乗せての演技なのに、
不思議とオズモンドらしい空気感が出てたのが良かったです。
宇野君のラヴィアンローズは少年らしい爽やかな演技で素敵でした。
フェルナンデスも4位は残念だったけどEXのダニー・ボーイ本当に好き…
ザギトワのピンクパンサーもキュートな猫を演じたいという言葉通り
手首を曲げる仕草とかが猫らしさ出てて可愛かったです♪


作業所の工賃で史上最高額もらったので、
そのお金で前々からブックオフで買おうか迷ってた
ザハロワとボッレ主演のミラノスカラ座のラ・バヤデールのDVD買いましたー
前東京文化会館の音楽資料室で観たときは盛り上がりに欠けると思ってたけど、
家の大画面のTVで観たらドラマチックで良かったですー
前買ったマリインスキーのラ・バヤはいまいち地味だったけど、
今回はちゃんと寺院崩壊のシーンまであって、
音楽と演劇が一体になってる感じが良かったですー
ザハロワはいわずもがな素晴らしいし、
ボッレもテクニックさすがの安定感で揺れ動くソロルの心情もよく表してました。
ガムザッティ役のイザベル・ブリュッソンもガムザッティのヴァリ、
技術はさほどでもないけど華があったしお嬢様らしい大らかな感じが出てて良かったですー
影の王国の第一ソリストも溌剌とした曲を上手く表現してて可愛かった。
ブロンズ・アイドルは熊哲と比べちゃうとアレですが、
回転技は安定してました。
影の王国で終わるのはすわりが悪くて好きじゃないので
最後の寺院崩壊シーンはカタルシス有って感動しましたー
ラ・バヤはソリスト級の踊りがいっぱいあって豪華なので見応えありますね。


いよいよコバルト文庫で読むのが無くなったので、禁断症状に苦しんでましたが
そういう時こそと思って第22回日本ホラー小説大賞の大賞受賞作と読者賞受賞作の
「ぼぎわんが、来る」と「記憶屋」読んでましたー
しばらくコバルトから離れてたので
返って現代日本が舞台の小説世界にすっと入り込めて良かったですー

澤村伊智さんのぼぎわんが、来るはすっごく面白かったですーまさに改作!!
ページをめくる手が止まりませんでしたー
関西地方で言い伝えられるぼぎわんと呼ばれる妖怪が
実は海外から来たモノだったとか、意表を突く設定が良くまとめられていて良かったです。
第1章、第2章、第3章と語り手の視点が変わっていって、
最初夫の視点で語られるのが妻の視点になると同じ出来事が全く違う意味を持ってくる所とか、
特に妻の視点の第2章は子育ての苦労やイクメンを気取る夫への苛立ちとか、
結婚とか子育ての苦労が綴られていて読んでて息苦しくなるほどでした。
謎解き要素もその都度きちんと丁寧に説明しながら明かしていってくれるので
流れるように読めてこの手の本で置いてきぼりになる事の多い私には有り難かったです!
ヒーロー役の琴子の活躍も胸がすくようで快感だったし、
子供や老人の口減らしから生まれた妖怪という設定もぞくぞく出来て
第21回大賞の死呪の島がアレだったので
そうだよ!こういうのが読みたかったんだよ!!という感じでしたー
ただラスト、あれはハッピーエンドなの?
それともぼぎわんがまださちの中に残っているというバッドエンドなの?
と理解できなかったのだけが残念です。どっちに転んでも面白かったから良いけど。


織守きょうやさんの記憶屋は普段探さないブックオフの108円の文庫コーナーで
気まぐれに探してみたら一発で見つけたので喜び勇んで買ってきましたー
結果、買って正解でした。
ぼぎわんとはまた違った面白さで、面白さと怖さは断然ぼぎわんだけど、
これはこれで楽しんで読めました。
ただ選評でも言われてたけど、記憶を消すのは罪なのかという物語の根幹となるテーマが
結局最初から最後まであまり展開されることなく終わったのは勿体なかったかも。
記憶を消してくれる記憶屋という都市伝説を追っていくところから始まって、
都市伝説の伝播とかの過程についてもう少し突っ込んでほしかったとか
記憶屋の正体はちょっと肩すかしで残念だったけど、
真希の記憶を消すのは論理的にいけないことだとは分かっていてもその力を使うしかない
切ない恋心が儚く溶けるようなラストが余韻有って良かったです。
ただホラーと言われるとうん…?って感じかな…
記憶屋がもっと不条理な存在を想像してたので普通に真希だったのはホラー的にはちょっと。
切ないラブストーリーとしてなら楽しめたのでまあ良いか。
PR
この記事にコメントする
NAME:
TITLE:
MAIL:
URL:
COMMENT:
PASS: Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
≪ Back  │HOME│  Next ≫

[899] [913] [912] [911] [910] [909] [908] [907] [906] [905] [904]

Copyright c 雨の通り道。。All Rights Reserved.
Powered by NinjaBlog / Material By 御伽草子 / Template by カキゴオリ☆
忍者ブログ [PR]