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5月16日作成 管理人・小雨がオリジナル・版権イラスト、日記などを雑多に書いているブログです。
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Posted : 2015/11/24 19:29

日記を書きたかったのに載せる画像がなかったので古い絵を引っ張り出してきましたー
多分6,7年前位の絵。
今と全く好みが変わって無くて笑いました。
鹿鳴館スタイルのお嬢様、白川十季子(しらかわときこ)子爵令嬢。
本場のヴィクトリアンのバッスルスタイルも良いけど、
明治頃の西洋文化が入ってきて西洋化政策を進めて行く日本での
慣れない洋装の華族の奥様やお嬢様というのも凄く好きです。
鹿鳴館ドレスには青や赤なんかのはっきりした色合いがレトロ感出て似合う気がします。


15日の夜中(月曜深夜)のプレミアムシアターでやっていた
ザルツブルク音楽祭の椿姫観ましたー椿姫大好きだからいっぱいやってくれて嬉しい!
…けど装置や衣装があまりにも簡素すぎて…歌はよかったけどDVDには焼かないで消しました。
ヴィオレッタ役のアンナ・ネトレプコは美貌で歌も上手くて良かったですー
花から花へのラストはもっと高い声出せる歌手いっぱい知ってるけど、
声が透明で美しかったです。
アルフレート役の歌手もいかにも純朴そうな感じがハマり役で、歌も凄く上手かったです。
ジェルモン役の歌手はヴィオレッタに別れを迫る場面では冷徹でしたが、
自分の子供の事を話す段になると愛情を露わにするのが上手いなあと思いました。
装置は舞台右手に大きな時計が配置してあって、
序曲の後の幕開けからグランヴィル医師が
その時計の横に立っているのが時の翁の様にも見えて、
ヴィオレッタの残り少ない時間を感じさせて効果的でした。
ただパーティーのお客が男性だけでフローラまで男装というのがなあ…
綺麗な着飾った女性達を観るのが楽しみなオペラでもあるのに…
まあヴィオレッタを蹂躙する男達という構図を際だたせたかったのかも知れませんが。
ヴィオレッタの第1幕の真っ赤な膝丈のドレスは
透かし模様が入っていてシンプルながらもとても綺麗。
ヴィオレッタが赤いヒールを履く場面も脚線美が際だって美しかったです。
第二幕の装置と衣装は一転極彩色の南国を思わせるような大柄の花模様の入った物で、
ヴィオレッタとアルフレートの楽園を感じさせてこれまた効果的。
でも最後には元の白一色の簡素な空間になり、
時計も相変わらず覗いているところが容赦ない時の刻みを感じさせて面白かったです。
でも第2幕第2場のフローラの家の舞踏会でのヴィオレッタの衣装が
第1幕と変わらないのが不満…
全体的には面白い演出でしたが、音楽祭と言うにはあまりにも簡素で、
演出的意図というよりは予算が無かっただけなんじゃ…と勘ぐりたくなりました。
歌は本当に良かったんですけどねー


20日にBSプレミアムでやっていた映画「細雪」観ましたー
昭和58年の映画…私が生まれる2年前ですが、古き良き日本映画って感じで、
2時間20分の長さを感じさせなくてとっても良かったです。
やっぱり映画は朝ドラとは違いますねー同じ時代物でもずっと重厚で。
昔の映画特有のちょっとハスキーな発声とか、懐かしい感じがしました。
色彩にも凄くこだわってるのが感じられて、
鶴子、幸子、雪子、妙子の四姉妹の着物とかもしっかり色合いとか柄とか計算されていて
画面がとっても美しくて観てて飽きませんでした。
大阪の商家のお話なのではんなりした関西弁もとっても落ち着いて素敵。
自分やっぱり関西ルーツの人間なんだなあと実感しました。
今の朝ドラあさが来たも楽しいのですが、関西弁ネイティブの役者が少ないからなあ…
四女・妙子が作るお人形も素敵だったし、
板倉が撮った人形の写真を現像する時の真っ赤な画面もとても印象的。
妙子は末っ子という事もあり、先進的で洋装姿も多いのも素敵でした。
三女・雪子役の吉永小百合はさすがの美しさでしたが、
個人的には次女・幸子役の女優さんが一番好みでした。
さすが女優さんは年取っても美人だなーと思いましたー
ラストはあの姉婿は雪子の事が好きだったの?と思いましたが、
そういう誰かの想いとかいうよりは、
誰の人生にもある移りゆくもう返らない季節への哀惜、
みたいな物がテーマなのかなと思いました。
窓の外の細雪とラストに回想される冒頭のお花見のシーンが好対照を成していて、
儚い時の移ろいをとても叙情的に、情感豊かに描いた名作だと思いました。


贅沢な身の上は10冊目「ほら、眸がときめきをつたえるから!」まで読みましたー
前巻では陛下の身の上話が明かされましたが、
煌星的男子(アイドル)デビューは今作までもちこしだったので
陛下が人気者になっていくのが複雑な花蓮の心理描写と共にむふむふで読みました(笑)
今作で遂に花蓮が陛下に惹かれているとか恋心とかが明確に記述されて、
とっても美味しい展開にどきどきでしたー
大人煌星的男子(オトナアイドル)勢揃いの見開き挿絵、陛下がかっこよすぎる…!!vv
いつの間にか陛下ラブになっている自分がいました(笑)
投票で最下位だった陛下に花蓮が投票しなかった札を渡すところは
凄く良い演出だなーと思いましたー
中華風世界観なのに煌恋小説(ときめき小説)だの煌恋歌劇だの
煌星的男子(アイドル)だの、それ中華風でやる意味あるのか?と思わないでもないけど、
面白いので気にならないです。
陛下が最下位だった理由をちゃんと明かしてくれる紫夕さんも好きですー
継彦と菱元の親父コンビも良いなあ。
しかし理央は鳴鳴とくっつくのか?27才と13才ってさすがに犯罪じゃ…(笑)
次巻は11冊目なのですが、ブックオフで大人買いした際抜けてた巻なので
amazonで送料込み258円で買っちゃいました…11月中に全巻読破したかったので。
くそぅ悪婿だって全巻108円で揃えたのに悔しいっ…
多分今日か明日届くので楽しみです。
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