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5月16日作成 管理人・小雨がオリジナル・版権イラスト、日記などを雑多に書いているブログです。
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小雨
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女性
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大学生
趣味:
読書、映画鑑賞
自己紹介:
7月15日生まれのかに座、A型。
めんどくさがりでものぐさ。
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相変わらず松田志乃ぶさんのコバルト文庫「悪魔のような花婿」シリーズにハマり中です。
遂にエメラルド島の花嫁まで読みましたー
昨日は徹夜明けで3,4時間睡眠の中薔薇の祭典とエメラルド島の花嫁、
2作ぶっ続けでそれぞれ4時間半と5時間半かけて読み倒しました。
その前日は魔法使いの恋人も読みましたが、
ドーラお義母さまの若い頃のお話「レディ・スキャンダルの結婚」が読めて良かったです~
レディ・ドーラ大好きです。今と若い頃とで連続した女性とは思えなかったけど。
ロバート・バジルとの恋ももちろん素敵で可愛かったけど、
シスター・マリアを普通ならステレオタイプの意地悪な尼僧にしそうな所を
寛大で包容力のある女性として描いてる所とか、采配が上手いなーと思います。
ドーラが宮廷にゴージャスを連れて行ってロバートへ求婚するところは泣きました…
最後、話を聞きながら眠ってしまったジュリエットを抱きかかえるウィリアムに
亡き夫の面影を見るドーラお義母さまが良かったです。
さすがプロの作家さんは親世代のお話とかのスピンオフ?も
しっかり描けるんだなーと構成力に感心しました~
脇キャラ一人一人にも色々エピソードが作れそうな魅力的なキャラばかりで良いなあ悪婿。

で、薔薇の祭典はシリーズ最初の方のザ・スカイでのラブコメが好きだった私としては
舞台が王宮に移ってから全く別の作品になってしまった感があって
何だかなあと思わないでもなかったのですが、
エヴァンジェリン王妃とララバラード勢の全面対決が凄く熱くて、
今までで一番読んでてエキサイティングで楽しかったです!まさにクライマックス!
それぞれキャラの個性をふんだんに活かした筋運びと展開で、
どの勝負も意外な結末でしたー特にヴィヴィアンvsハロルド・キーン!
まさかドーラお義母さまが出てくるとは!!お義母さまかっこいいー!!
緊張感溢れるドーラが的になっての射的勝負のシーンと
ハロルドのドーラへの純愛が素敵でした。
ウィリアムvsベンジャミンもウィリアムの腕っ節の良さと機転かっこいいし
小さくなったウィリアムに驚くベンジャミンとのやりとりが可愛かった。

イブニング・フェイスとリオンの絆や魔女オールドローズとの対決もシリアス全開で、
イブニング・フェイスとリオンがお別れしちゃうんじゃないかとドキドキしましたが、
そこはこの作家さん、素敵なハッピーエンドを忘れないところが好きです~
更にウィリアムに呪いをかけたカスタードとスピンクスが出てきて
場の空気が一気に緩むところとか手練手管に踊らされっぱなしでした~
ジ・アザー3人でオールドローズを封印した後の
ウィリアムの呪いを解く解かないのどたばたも面白かったし、
本当一冊の中でこれだけ違った意味でどきどきさせてくれっぱなしなのが素晴らしい~
コミカライズ担当の加々美絵里さんのおまけ漫画「寒い朝」も可愛くてきゅんきゅんvv
12歳ウィリアムの子供特有の体温の暖かさについ寝坊しちゃうジュリエットも
寝ぼけてジュリエットに抱きつく12歳ウィリアムも可愛すぎる!
たった4コマでここまできゅんきゅんさせるとは…!


で、エメラルド島の花嫁ですが帯に「完結まであと1冊!」とあったので
この巻で終わりじゃないのか…と続きが気になってしょうがなくなりそうだなーと思ってたら
本編はちゃんと完結してたので、
図書館で予約してたのに早く読みたくてブコフで買っちゃったけど悔いはないです!!
アドレナリン出まくりだった前巻と比べると
せっかくの豪華メンバー勢揃いなのに各キャラの個性が出てるシーンがあんまりなくて
やや勢い不足だなー…とちょっと失望してましたが、
何と言ってもサラのドレス姿とヒューサラが読めたので悔い無しです!!
男装の麗人がドレスで華麗な美女に変身っていつの世もカタルシスですよねえ…vv
ヒューとサラも密かにくっつくと良いなと思ってたのでその兆候が見えて嬉しかったvv
しかし何と言ってもクライマックスはようやくキルケニアン・モスを手に入れ
魔女カスタードのウィリアムへの呪いが解かれるシーンですよ…
ジュリエットが最後に12歳のウィリアムとお別れのキスをしてから
青年の姿に戻るところ切なくも可愛かったです~
そして情熱的な最後のベッドシーン…
何だか今までいくらギャグ調とはいえ
むらむらの頂点で子供になってしまっていたウィリアムの姿を散々読んでいただけに、
初めての愛の行為における男性側の悦びが強く感じられて、
決してそのテの事に純情とは言えない私なのに赤面しながら読んでました(笑)
まあコバルト文庫だからこそでこれがハーレクインとかだったらまた違ったのでしょうが(笑)
幸福な初夜の翌朝目覚めたジュリエットの前に小さなウィリアムが現れて去っていく所は
とても美しいシーンで、感動しました。
これは完結巻の短編集プリンセス・フェスティバルも絶対早く読みたい!!
ウィリアムとジュリエットのその後とかヒューとサラのその後とか知りたすぎるんですが!!
イーヴとリオンの話は割と興味ないけど(酷)
ヴィヴィアンも好きだからちゃんとお嫁さんか恋人出来てると良いな~。


更に前述の加々美絵里さんのコミカライズ版悪婿も3巻まで集めました!
絵が凄く可愛いんですよ~vv加々美さんの描くちびウィリアムにめろめろvv
結構原作の台詞に忠実に描かれてて、原作の情報量にはさすがに及びませんが
小説版悪婿の美味しいシーンも忠実に再現されてるし、
少女漫画チックな可愛らしさ全開の悪婿でこれはこれで好きですvv
おまけ漫画の学園パラレル悪婿とか、
松田さん書き下ろしのミニ小説も載ってたりで美味しい~「天使な小悪魔」可愛い♪
加々美さんの一話一話ごとの合間に挟まってるおまけスペースでの語りが
本当に1読者として
悪婿の世界やキャラを愛してるんだな~というのが伝わってくるのも良いです。
「サラみたいな冷静な人が子供に懐かれてそわそわしてるのが可愛い」とか、
分かるよ!って感じでいちいち頷いてました。

悪婿熱は当分続きそうです…とりあえずプリンセス・フェスティバルをはよ…
明日ブコフハシゴして無かったら
amazonで1円だったので送料かかるけど買っちゃおうと思います。
ウィリアムのキャラがねー本当大らかで良いんだ…愛情深いけど嫉妬深くないのも良いです!
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