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雨の通り道

5月16日作成 管理人・小雨がオリジナル・版権イラスト、日記などを雑多に書いているブログです。

時間があれば読めるって訳でもない


伯妖借りてるの消化してるのですが、今日は一日何の予定もないから3冊位読めるかなと思っても
眠気に負けたり一冊読んでスタミナ切れたりでなかなか読み進められないでおります…^^;;
展開もがっつりシリアス&ファンタジー展開になってきて正直退屈な所も多くて;;
とりあえず25巻目「あなにたへ導く海の鎖」26巻目「情熱の花は秘(かく)せない」
27巻目「真実の樹下で約束を」読みましたー


あなたへ導く~はケルピーとリディアのキスシーンの衝撃しか覚えてません(笑)
妖精のケルピーが人間の愛情表現を見よう見まねでして見るいじらしさにきゅんきゅんです。
リディアが「こういうことはエドガーとしかしないの」と優しくいさめるのも良い!


情熱の花は~はあばら家で一晩を過ごしたリディアとエドガーが初めて会った頃を思い出して
「あの時僕は恋に落ちたんだ」というエドガーとリディアの情熱的な一夜が
直接的な描写は全く無いのに2人の心がぴったり繋がったのが伝わって艶っぽくも感動でしたー


真実の樹下で~はポールとロタが…!前回はこの2人の接近にいまいち説得力が無いような、
と書きましたが、普段頼りなげなポールがロタの事になると男の顔になるのが萌え萌えですvv
ロタを抱きしめるポールの挿絵かっこよかった!!
リディアとエドガーはリディアが例えエドガーがプリンスになっても生きていて欲しいと伝えて
想いが通じ合ったんじゃないの?というすれ違いからの仲直りの繰り返しが正直しんどかった…
ファンタジー展開もさっぱり頭に入ってこなくて読み進めるのが凄く苦痛でしたが、
終盤はユリシスを殺すつもりだったエドガーがリディアの言葉で翻意して
彼の心を慮って協力させようとして、ユリシスもそれに従うのが凄く感動的でした。
ジミーとの絆も切ない!ユリシスが最後にエドガーを殿下でなくロードと呼んだのが良かった。
あと朱いムーンストーンの隠し場所にもっとマシな所は無かったのか?というエドガーに
フランシスが「鼻の穴から出すよりはマシだろう?」と言うところはくっそ笑いました(笑)
朱いムーンストーンの弓でドラゴンを石化させたエドガーがプリンスの意識を退ける代わりに
リディアと出会ってからの記憶を忘れてしまうという次の巻が気になりすぎます!!
記憶を失う前にリディアに「きみへの愛は、記憶なんかなくてもここにある。
きっとまた、プロポーズする。何度でも君を好きになる」と告げるエドガーが泣けましたー;;


それから久々に本以外の話題も。15日の深夜にBSプレミアムでやっていた
ミラノ・スカラ座バレエ団のアンナ・マリー・ホームズ版海賊観ましたー
始まってすぐは衣装も装置も地味だしダンサーも華が全く無いし…と思ってましたが、
ソリスト陣は地味なりにさすがにレベルも高くて踊り出すと輝き始める感じで良かったですー
ギュリナーラ役のダンサーが儚げで薄幸な感じの美人で、奴隷のパ・ド・ドゥのソロも
音楽の上品で匂やかな雰囲気をよく表してて最後のピケターンも綺麗で良かったです!
アリ役の方も突出して凄いところは無かったけど、テクニック安定してて上手かった!
メドーラ役のニコレッタ・マンニは冒頭輿に担がれながらヴェールを上げて微笑むところ、
ちょっとコケティッシュで小悪魔っぽい感じで印象的でした。
生ける花園のシーンはバレエ学校の少女達も出演していて可愛かったーvv
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