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雨の通り道

5月16日作成 管理人・小雨がオリジナル・版権イラスト、日記などを雑多に書いているブログです。

見た目だけなら断然フローラ派


衣装所々ちょっと違うけど顔が凄く気に入ってるDQ5のフローラ嬢。
清楚で可憐なお嬢様って最高ですよねぇ…


伯爵と妖精、23巻目「永久の想いを旋律にのせて」24巻目「愛の輝石を忘れないで」読みましたー
完結まであと10冊…!頑張る…!

永久の想いを~はグリーンスリーブスという超メジャーな民謡を
元々妖精界の音楽だったとしちゃう捏造はどうなのと思いましたが^^;;
予言者の力のせいでエドガーの子供を産めないかもしれないというリディアの鬱屈と
エドガーのプリンスの記憶を引き継いだことをリディアに話せないでいた事、
2人それぞれの秘密が相手に打ち明けられて、
エドガーがたとえプリンスになったとしても
今自分を愛してくれるエドガーの気持ちは真実だからエドガーを愛し続ける、という
リディアの愛が感動的で、2人の想いが通じ合ってよかったです~;;


愛の輝石を~は闇組織とかカルト教団的な物の実態って言うのが好きなので、
エドガーのプリンスになりすまして組織に潜入する所はわくわくしましたー
リディアとエドガーの子犬と四葉のクローバーのエピソードは切なくて好きです。
ロタとポールの急接近は少し説得力が弱い気もしましたが…
レイヴンとケリーも可愛いっちゃ可愛いけどレイヴンの相手にはケリーは平凡すぎるような。
でも青騎士伯爵の誇りを持ってプリンスを抹殺することを決めたエドガーと
リディアの絆がより深まって感動しましたー
ケルピーはどんどん良くも悪くもお役立ちキャラになってる気が(笑)
アーミンとくっつかないみたいだけど、この2人もいいバランスだなあと思います。
エドガーがついに心の中のプリンスを解き放ってしまって、この先どうなるのかはらはらです。


それから何度も書いてるプリンス・ギャンブラーが大好きな館山緑さんのジュリエット文庫、
「誓約のマリアージュ 甘やかな束縛」作家買いしてたの読みましたー
タイトルからヤンデレ系ヒーローモノかと思ったら、
エーヴィヒトラウム(永久の幻)という壮麗な館を舞台にした物語で、
ヒーローも思ってたよりずっと健全でした。
でもグレーテルのエーヴィヒトラウムは自分には相応しくないという心理と
そもそもそのエーヴィヒトラウムの素晴らしさが文章から伝わってこない所が
いまいち感情移入できなかったかな。
フェリクスとグレーテルの最初の行為も流れ的にあっさりすぎて盛り上がりも何も無く…
フォン・フェルザーも悪役かと思いきや普通に良い人で拍子抜け。
でもそれ位の主役に優しい世界がほっと出来て良かったかな。
ラストのまだまだ知らない仕掛けがいっぱいあるエーヴィヒトラウムを
2人で探検しよう、というラストはTLなのに児童文学っぽいわくわくさもあって好きです。
前作プリンス・ギャンブラーで出てきたヒロインアンネマリーの父、
ベルトホルト・フェーレンシルトの名前も出てきてちょっと嬉しかった。
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