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5月16日作成 管理人・小雨がオリジナル・版権イラスト、日記などを雑多に書いているブログです。

タイトルはこの姫様の話。


伯妖20巻目「月なき夜は鏡の国でつかまえて」21巻目「白い翼を継ぐ絆」
22巻目「愛しき人へ十二夜の祈りを」読みましたー


月なき夜は~はまた引き伸ばし感のある巻でなあ…このエピソード必要だった??
でもポールにくっついてる鏡の国のロタと鏡の国の自分がニコを抱っこしてたと聞かされて
「それはうらや…」と口走るレイヴンは可愛い。


白い翼を継ぐ絆は私が言うのもアレなんですが
70年代少女漫画みたいなキャスリーン嬢のいじめにころっと騙されるエドガーにいらっ…
これまた特大ブーメランなんですが、
最初は威勢よかったヒロインがヒーローにデレた途端しおらしくなって魅力無くなるのって
少女小説あるあるだなあと…
でもエドガーが本当の自分の生家であるシルヴァンフォード公爵家に執着しだすのが
新たな展開の幕開けを予感させて楽しみになってきましたー
でも何か申し訳ないけどエドガーの過去が重すぎるのもあって
リディアへの溺愛が何か粘着質に感じてしまって素直に萌えられなくなってきた…^^;;


愛しき人へ~はまた短編集。ヒーローの子供時代っていうのが好きなので
エドガーの少年時代のお話は楽しく読めましたー挿絵のショタエドガーみんな可愛いvv
昔から女たらしで抜け目ない子供だったエドガーが可愛かったです。
「ミニアチュールの恋人」はフィリップ叔父に共鳴したからこそ
ベアトリスの輝きに気付いたエドガーが良かったです。
ポールと少年時代のエドガーの友情も良かったです~

ケリーとレイヴンも今後良い感じになったりするのかしら。
無自覚に容赦ないレイヴン可愛い。ケリーの胸元に手を突っ込んでトカゲを捕まえる所大胆♪
ケルピーもこの作品の良心という気がして出てくるとその単純さに和みます(笑)

表題作はエドガーの父のシルヴァンフォード公爵の葛藤とか、
エドガーが全てを失う前の記憶が辛かったけど
ちゃんと両親に愛されてたんだなって安心もしました~


それから前回の読書日記で書いた椎名咲月さん挿絵のルルル文庫絵買いした3冊の内の最後、
宮野美嘉さんの「失恋令嬢の意地悪な先生」読みましたー
表紙がとっても好みでヒロインのアイラのドレスもとっても可愛かったけど、
本編はちょっとアイラの口調とかが想像と違ってて入り込めなかったな…
地の文がちょっと単純で癖があって、斉藤百伽さんの良い意味でテンプレ優等生な作風と比べて
アイラとキールの会話のノリがちょっと独特で慣れるまで時間かかりました。
人助けが趣味と公言しているアイラが序盤から結構悟ってて
ヒロインが色々悩んで悟りの境地に至る過程が好きな私にはちょっと合わなかった^^;;
でもそういう個人的な好みを別にすればエリオットの真の目的とか
キールの秘密とか、よく考えられてて意外な真相で良い意味で騙されて良かったですー
アイラがキールにここぞという所で「いいですよ?」とか丁寧口調になる所可愛い。
意思をしっかり持ったお嬢様ヒロインと
医師として人々を救いたいと思っているキールが良かったし、
黒猫のキャラや正体も良くて作風は好みではないけど作品としてはまとまってて良かったですー
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7月15日生まれのかに座、A型。
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