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5月16日作成 管理人・小雨がオリジナル・版権イラスト、日記などを雑多に書いているブログです。

芸術の秋と言うことでユーディと秘密の花冠よりラズル。ラズルは
「ダンスのステップはたちどころに覚えてしまうし声楽をさせればテノールの美声で歌い、
ピアノとヴァイオリンとフルートの腕前はセミプロ級」
という盛りに盛った設定があるのですが、それらしい絵を描いてなかったので描いてみました。
男性がピアノとかヴァイオリンとかクラシックをやってる姿ってときめきます。
男性と繊細優美な楽器との取り合わせが萌える。
フルートと男性は描いたこと無かったので…あんまり上手く描けなかったけど
一応ラズルは音楽が得意と言うことになってますが、一番得意なのはダンスです。


BSプレミアムでやっていた宮本亜門演出の魔笛観ました。
モーツァルトが現代にいたらゲームを作っていただろうというコンセプトの元、
プロジェクションマッピングでゲームの世界を表現したり、
ゲームキャラみたいな歌手達の衣装とか色々面白かったですが、
何かあの宮本亜門が演出した!!みたいなウリの割りには
「こんな事してみれば面白いんじゃないか?」という域を出ていないというか、
まあ面白いし楽しいけど、1回観れば良いかなーって感じでした。
魔笛夜の女王のアリア以外そんなに好きじゃないしなー
何より主役のタミーノ役の鈴木准さんが何か二枚目根性が抜けてないというか、
演技に照れみたいなのが抜け切れて無くて観てる方まで恥ずかしくなってしまって…
パパゲーノ役の方はチャップリンみたいなメイクと帽子ではっちゃけてて良かったので
余計ギャップが目立ってしまって。
まあ実際二枚目なんですが、もう少し突き抜けて欲しかったな。
今でもあんなに素敵なんだから若い頃はさぞかし美男子だったんだろうとは思いますが。
パミーナ役の歌手の方はこれまた若い頃はさぞや…という美女だし、
しとやかで控えめだけど激情を秘めたパミーナをしなやかに演じていて良かったです~
髪型も素敵だった~真ん中分けのウェーブヘアで。何となく劇団四季臭がしました。

演出面で好きだったのは第一幕でモノスタトス達に襲われそうになったパパゲーノとパミーナが
魔法の鈴を鳴らすと悪者達が踊り出すところ。
配管工みたいな制服を着たモノスタトスの手下達が鈴の音で友好的になり
パパゲーノとパミーナを囲んで写真撮るところ、パミーナのピースサインに笑った(笑)
ザラストロの脳が考えすぎて肥大してしまっている衣装は
頭でっかちなのを皮肉っているのかなーと思いました。
夜の女王のアリアは素晴らしかったです!
3人の侍女と言い、胸を強調した衣装がSMチックで際どくて面白かった。
沈黙の試練の時にタミーノに話しかけるパパゲーノの「タミちゃん!」も笑いました(笑)
パパゲーノとパパゲーナのパパパの二重唱も大好きなシーンなんですが、
パパゲーナ役の歌手の方可愛かったし歌も良かったですー
台本も書き換えたと言うことで、パパゲーナが僧達に連れ去られるとき
「何が試練よ!命令されるのはもう嫌!」と言ったり、
パパゲーナの意志を明確にしているところとか新しいなーと思いました。
3人の童子役の男の子達も可愛くて歌声凄く綺麗だったーボーイソプラノって素敵ですね!
試練を乗り越えたタミーノとパミーナを讃える合唱を歌ってるのが
普通のドレスやタキシードの人達なのがまた面白かったです~
しかしカーテンコール一部の人に冷たくないか…?
タミーノは仮にも主役なのにブラボー無かったしパパゲーナも…
ああいう所は主要歌手は全員ブラボーもらえる物だと思ってたんですが。


コバルト文庫、最近なかなか起きられないので読む時間もないし
悪婿全巻集めて読んで充足感が得られたので前ほど飢餓感がないのですが、
悪婿と同じ松田志乃ぶさんの
「キスと帝国 漂流王女ヴァージニア・ナイトの結婚」読みました。
うーん…悪婿であれほどの手腕を発揮していた松田さんにしては平凡な出来でした…
ヴァージニアとカルロスが惹かれ合う過程は良いとして、
後半のアレン王子の陰謀がこれなら私でも書けるわーって位雑で。
構成的にもラスト陰謀事件が来るのは分かってたし、意外性が全くありませんでした。
ベッドシーン(朝ちゅん)は悪婿と比べるとマイルドで
ヴァージニアの好奇心旺盛な態度とカルロスの戸惑いがあるおかげで
読んでいて恥ずかしくなることもなくまあ良かったですが。
悪婿の初夜シーンはとっても良いんだけど表現が濃厚で恥ずかしくてもう一度読めない///
とにかく悪婿ほどの快作を書ける方にしては凡庸な出来で、
レディ・スキャンダルの結婚とかたんぽぽと卵とか、
前半コメディタッチ、後半ちょっとほろりとさせる系の話で長編が読みたかった私としては
ちょっと肩すかしでした。
わたしの嫌いなお兄様は凄く良かったのになー松田さん悪婿の後で疲れちゃったかな?
でも表紙と挿絵はとっても素敵!!巻末のキャララフが凄く綺麗で可愛くて眼福でしたvv
とりあえずまだ5冊くらい読んでないコバルトやルルル文庫があるんですが、
何度も言うように悪婿の濃さに完全燃焼したのでそれ以上の作品がそうそうあるわけもなく、
前ほど貪欲に少女小説読みたいという気持ちが無くなってきました…

悪婿のコミカライズ版最終巻の4巻も無事買えましたー
本編もさることながら毎回松田さんの書き下ろしミニ小説が収録されてるのが美味しい!vv
ヴィヴィアンのお相手がまさかのパシャとは…ヴィヴィアンは黒髪好みなのねー
ヴィヴィアンの今後が心配だったので何とか結婚出来そう?でほっとしましたー
加々美さんの学パロ悪婿も楽しいvv
本編も小説の名シーンが漫画で読めるのが嬉しくてvv
本当に加々美さんの描くジュリエットとちびウイリアムは可愛いなーvv
レディ・モードとポーの下りも本当可愛かったです!
その回の後のおまけページの加々美さんのポーへのフォローも…!
後ウイリアムに扮したヴィヴィアンとロビンに扮したちびウイリアムの
端から見るといけないシーン(笑)も何気に色っぽくて好きです。
この兄弟も可愛すぎるんじゃー!!
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7月15日生まれのかに座、A型。
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