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5月16日作成 管理人・小雨がオリジナル・版権イラスト、日記などを雑多に書いているブログです。
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Posted : 2016/08/08 00:58

今日(7日)は池袋の西武百貨店別館に羽海野チカ先生の原画展に行ってきましたー
先生のイラスト大好きなので開催してるの偶然知ることが出来て本当に良かった…!
4日から開催してて会期初の日曜なので混むかなーと朝早めに行きましたが
それが良かったのかすんなり入れてそこまで混雑もしてなかったので良かったですー
大好きなハチクロの画集に入ってるイラストはもちろん
画集には入ってなかったイラストや
3月のライオンのイラストもいっぱいあってとっても満足しました!
羽海野先生のイラストは本当にお洋服とかお洒落で可愛いし優しい雰囲気で素敵~
ホワイトでハイライト入れてる感じとかさっと筆で色が塗られてる感じとか
描かれた紙のでこぼこした質感まで分かって原画の良さを体感できました。
特に肌の塗りが凄く綺麗で好きでした…
あと雑誌の扉のイラストが結構小さめサイズだったのが驚き。

3月のライオンの原画はお披露目初ですかね?
9巻の表紙のお着物ひなちゃんのイラストが
人物と背景の小物が別に描かれてたのとか見られて良かったです~
三姉妹がメイド服着てるイラスト、あかりさんのメイド姿が特に好きでした!
正統派のロングスカートでエプロンも可愛いし何より黒い編み上げ靴が凄く素敵!
あとは集英社みらい文庫の赤毛のアンの表紙に使われたイラストも
本屋さんで見て凄く可愛いなーと思ってたので生で見られて嬉しかったです♪
秋から始まる3月のライオンのアニメのキャラ設定画とか
映画版3月のライオンで零君役の神木龍之介君が着た制服とかも展示してありましたー
アニメ、キャラデザが原作に近くて良い感じ。
会場には他に羽海野先生が学生時代に手作りしたセーターとかワンピースも展示されてて
凄い!と思いましたーあんな可愛くて細かいセーターをたった3日で編み上げてしまうとは…!

来場者が自由にメッセージを書けるノートも何冊もおいてあって、
ぱらぱらとめくってみましたが愛のあるメッセージばかりでほんわかしました。
私も無難な感じのメッセージと一発描きで全く似てないひなちゃん描いておきました(笑)
結構イラスト付きでメッセ書いてる方いたなー


物販で買ったポスカ3枚とマスキングテープ。
本当にガラホで撮った写メPC上で見ると暗くなっちゃうなあ…;;
他にも金色や銀色の箔押しステッカーとかモモちゃんと文鳥の柄のミニトートとか
可愛いグッズがいっぱいあって欲しかったのですが、
今月金欠なので諦めました…バッグは可愛いけど真っ白なので絶対汚れちゃうしね…
しかし図録というかイラストセレクション?
もっと画集みたいにしっかりしてて大きいのかと思ってたら
あんなぺらぺらのノートみたいな作りだとは…あれで1400円はちょっとなあ…

最後文句みたいになっちゃいましたが、
可愛くて美麗な先生の原画の数々に触れられて癒されましたvv


ついでに最近読んだコバルトの感想をば。
最近読んだのは白川紺子さんの「棘公爵の花嫁 賭けをしましょう、旦那様」
東堂燦さんの「魔女の赤い太陽 樹海の娘と月狩りの騎士」
我鳥彩子さんの「チョコレート・ダンディ~可愛い恋人にはご用心~」
の3冊。どれも白背表紙になってからのだけど108円で買えてうはうはでしたー
これからは極力108円でしか買わない…
特にチョコレート・ダンディはずっと108円になるの待ってたので嬉しかったです!!


棘公爵は白川さんの作品初めて読みましたが
ネットで散々作風が薄い薄いと言われてたのも納得…
ヒーローのバートラムが棘公爵と呼ばれる事になった経緯とか
そこもっと詳しく!と思うところがことごとくさらっと流されていって、
小説というより設定の箇条書きを読んでる気分でした…
ネットでそう書いたら棘公爵はまだ濃い方と言われてどんだけーと思いましたが。
ジゼルとバートラムが惹かれ合う理由も全く分からなかったけど、
想いが通じ合ったシーンでバートラムがジゼルをお姫様だっこして
「あなたをどこへ運べばいい?あなたの寝室か、私の寝室か…」
と問いかけジゼルが「あなたのお部屋に…」と言うところとか、
ラスト賭けをして負けた方が勝った方にキスする事にするところとか、
適度な糖分補充にはなったのでまあ良いかなという感じでした。
キャラも薄味だったけどレオナルドのキャラは結構好きです。
「君って自分が綺麗なのを知ってて、どうすれば自分がより綺麗に見えるかを知ってるでしょ。
僕はそういうのより自分に自信のない女の子の方が好きだな」
とジゼルに言う所とか。


東堂さんの魔女の赤い太陽はデビュー作薔薇に雨の後の2作目ですが、
丁寧な文章はそのままにスケール感がアップしてたのは良かったです。
今のコバルトには珍しい政略結婚とかお城の舞踏会とかが出てこない
ダークなファンタジー物で、じめじめした陰鬱な空気感とか
ご本人も後書きで書かれてますがえぐみがあってグロい描写とかもあって、
でも返ってそれが新鮮で結構楽しめました~
前作同様ファンタジー設定が練られてて、
中央教会が王権を同時に握っていて聖王を頂点とした国家とか、
聖女という存在が果たす役割とか、
ふんわりしてるようでいて特に疑問を抱かせない設定を書く力量はなかなかだなと。
魔女として樹海でひっそり育ったルーナエの暮らす村を図らずも滅ぼしてしまい、
その罪滅ぼしにルーナエに裁かれるのを望みながらも、
ルーナエから離れならないイグニスの心情が悲しくて切なかったけど、
ラスト全ての記憶を取り戻したルーナエが
イグニスのくれた不幸の分だけ私を幸せにして、という所は感動でした。
アロのお墓の前で永遠の愛を誓い合う2人の幕引きも良かったですー
全体的に暗いお話だったけど、最後ちゃんと2人が幸せになって良かった!
東堂さんの作風結構好きだけど、これ以降作品書いてないようで残念…
今のコバルトではこういう作風は受けないだろうなと言うのも分かるのですが。


チョコレート・ダンディは凄く面白かったですー
オスカーの全てを持ち合わせているが故の女性不信も良く理解できたし、
アデルの風変わりな活き活きとしたヒロイン像もとっても可愛くて魅力的でした。
同じ我鳥さんの贅沢な身の上みたいに
アデルがオスカーへの恋心に気付くのがずるずる引き延ばされないのも良かった。
学芸会で孤児であることを暴露されて裏庭で泣いていた所を
オスカーに抱きしめられて彼の腕の中で泣くアデルのシーン好きです。
賭けの一件が思ったより後を引かなかったのも
拍子抜けだったけどずるずるしてなくてこれまた良かったです。
ルイザの意地悪が段々ネタが尽きてきて
アデルに猫耳カチューシャつけさせて「語尾ににゃんよ!」とかも笑いました。
オスカーの囁きをチョコレート・ヴォイスと表現する所は我鳥さんの年齢を感じさせましたが…
アデルをお姫様だっこして彼女と結婚すると堂々と宣言したり、
アデルにあれやこれやしたい気持ちを押さえ込むために
時々教師口調になっちゃうオスカー可愛かったけど、
「100年後には身分のない社会が出来るかも知れない」とか言うけど
ユーディの出版社に融資したお金だって金持ちの自分の家のお金だよね?と
オスカーのその辺はちょっともやっとしました…
あと女王の正体は全く予測できませんでしたが、
一国の女王が庶民に紛れて市井の声を聞くという習慣は無理有るんじゃ…と思いました…
が、これまたネットで書いたら結構世界で例のある話みたいですね。
とにかく失恋すらも小説のネタにしようと考えていたちょっとずれてるアデル可愛かったし、
巻末の書き下ろしミニ小説の幼き日のツンデレオスカー坊ちゃまも可愛かったしで
貴族と孤児の立場の差だけで生き方が決められてしまうとか、
人は持って生まれた物を捨てることは出来ないとか、
色々なことも考えさせられるお話で良かったですー
ラスト少し急ぎ足でまとめすぎなきらいがあったけど、
続編も出てるのでまた買って読みたいと思います~
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