雨の通り道
5月16日作成 管理人・小雨がオリジナル・版権イラスト、日記などを雑多に書いているブログです。
街の灯りがとても綺麗ね
- 2014/10/16 (Thu) |
- 日記というか雑記 |
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本題と全く関係ないけど鼻筋描いたラズル載せておきますね
私の男に美形感が無いのは鼻筋がないせいかと他の方のイケメン絵を見て思い、
一応下書きして描いてこれですよ…もう描かないよ…
眼鏡は家庭教師の先生の物を拝借。ラズルは裸眼で視力5・0はあると思う。
この後度が強すぎて目眩起こしてぶったおれてユーディに怒られます。
私の描く女の子が好きと言って頂く事はあるのですが
男が好きと言われたことはただの一度も無いです。…つまりそう言うことだよ…
そんな訳でやっと本題です~昨日15日は桜木町のみなとみらいホールに
菅純子さんのソプラノリサイタルに行ってきました!
雨が降ってたけど夜の横浜も風情が有って良いですなあ。
菅純子さん、母の短歌の生徒さんが声楽を習ってらして、
その関係でチケット頂いたのですが
聴いたことのない方だし失礼ながら正直そんなに期待してなかったのですが、
思ってたよりずっと良かったですー!
以下また長くなりそうなのでつづきからレポ?
開場は18時30分からで、私は18時36分に会場入り。
自由席でしたが前から4番目の席に苦もなく座れました。
てっきり大ホールだと思ってたので眼鏡と双眼鏡持って行ったのですが
全く必要なかったですーお顔やドレスがよく見えて楽しかったです♪
会場は8~9割は埋まっててまずまずの客入りで良かったですー
歌われたのは
ヘンデル、ロッシーニ、ドニゼッティ、ドナウディ、ヴェルディの歌曲。
8割は知らない歌ばかりでしたが、
短めの曲ばかりだしアソートメントみたいな感じで楽しかったです。
開演するとまずピアニストの須江太郎さんが入場し、
その後から菅純子さんが。
ドレスがもうもうとっても綺麗で可愛らしくてよくお似合いで!!素敵でしたーvv
淡いピンクのハイウェスト切り替えで身頃にスパンコール?が付いてて、
スカート部分にはシフォン地?でひだが寄せられたフリルのような物が
上からいくつもついてて、
ふわっと広がるシルエットもとっても可憐で
まるで薔薇の花びらの様なドレスでしたーvv
長い後ろ髪は後ろにまとめて毛先はくるくると巻き髪になっているのもお似合いでしたv
こういうコンサートでは演者の方のドレスを見るのも楽しみの1つなので
期待を裏切らない素敵なドレスに感動…
私の描くドレスは大体18世紀頃のローブ・ア・ラ・フランセーズを意識してるので
ごてごてしてるけど、こういう現代的なドレスだと
素材感とかデザイン、そして色そのものの美しさが際だって良いなあと思いました。
現代的なドレス苦手だけどデザイン参考にしよう…
1曲目に歌われたのはヘンデルのオペラ「セルセ」より「緑の木陰がこんなにも」。
ヘンデルのオペラの中でも最も有名なアリアと書いてありましたが、
確かに幾度も聴いたことのあるメロディーで親しみやすかったです。
菅さん、ソプラノ歌手らしい大人っぽい美声で美しかったですー
私が特に気に入ったのは6曲目のロッシーニのオペラ「セミラーミデ」から「麗しい光が」。
実の息子をそれと知らず愛してしまうと言う
昼ドラみたいなどろどろオペラみたいですが、
女王セミラーミデの恋の高揚感が伝わってくる最後の高音が素晴らしかったです~。
7曲目でゲストのバリトン歌手、成田博之さん登場。
これまた19世紀のフロックコート風のグレーのスーツが似合う渋いイケメン!
こういうコンサートだと普通は燕尾服とかだと思ってたので新鮮でしたー
歌われたのはドニゼッティのオペラ「ラ ファヴォリータ」より「来たれ、レオノーラ」。
恋人のいる女官レオノーラに横恋慕した国王が切ない愛を歌うアリアとのことでしたが、
バリトンなんだけどテノール歌手のような、若々しい響きがしたのが印象的でした。
声量も前の方の席だと圧倒されるほどで、とっても素晴らしかったです。
8曲目は同じくドニゼッティのオペラ「アンナ・ボレーナ」よりアリア
「あなたたちは泣いているの?」
菅さん、囚われの身となったアン・ブーリンの狂気をよく表していて良かったですー
静かな様子から突然狂乱に陥るというのはオペラなどで良くある場面ですが、
歌という表現方法に凄くよく合った感情表現だなーと思います。
ここで15分の休憩。
休憩後は再び菅さんとピアニストの須江さんが登場して
ドナウディの3曲のアリアを歌われました。
衣装お色直し(違う)を期待してたのですが、今度の衣装はがらりと変わって
くしゅっとした素材の黒の身頃に
ウエストからは薄いグレーのチュール?の様なスカートが幾枚も重ねられて、
身頃とウエストの間にスカートと同じ素材のリボンが付いているという物。
なかなかスタイリッシュでお洒落な衣装でしたが、
一気に地味になってテンション下がるわー…と思ってしまいました。
私はやっぱり砂糖菓子みたいに甘い1部のドレスが好きだったなあ…
シックなのも嫌いじゃないんですけどね。
ドナウディの3曲のアリアはどれも小品で聴きやすかったです。
特に2曲目の「雲雀のように」が説明文通り
雲雀のように跳び去っていった愛を歌ったメランコリックなメロディーで素敵でしたー
ここでトークタイムに。
まずは菅さんが10月の行楽シーズンの平日の夜に
こんなにたくさんの方に来て頂けて嬉しいです、と挨拶し、
このコンサートホールは抽選で取るのですが、これ当選するの宝くじより難しいかも知れない、と言われたとか、
前半の歌曲はベルカントという
いかにメロディーを美しく歌うかという事に重点をおいた歌曲だけど、
今歌ったドナウディ(菅さんドニゼッティって言われてたけど多分間違えてたんだと思う)
の歌曲はもっと当時のポップスのような誰にでも歌えるような歌だった、と言われた後、
菅純子さんがバリトンの成川博之さんとピアニストの須江太郎さんを紹介。
須江さんがパリ、成川さんがイタリアに留学されていたと言うことで、
お二人に菅さんが「何が美味しかったですか?」とお聞きして、
須江さんが
「パンやチーズが美味しかったですね」
成川さんは
「イタリアのボローニャに留学していたので、
そこで本場のボロネーゼを食べられたのは良かったです」
と思い出を話し、菅さんが最後に
「食と音楽はどちらも生活に密着した物なので、
このオペラのヒロインはこんな物も食べていたんだ、と思って歌ったりします。
皆様もそういう視点からもオペラを楽しんでいただけたら楽しいんじゃないかと思います」
としめられて、
「プログラムには載っていませんがサプライズとして…」
という事でそれぞれ成川さんと須江さんお二人のソロを披露してくれました。
成川さんの歌われたのは大好きだというトスティの「もう君を愛さない」という歌曲。
来たれ、レオノーラの時とは打って変わってバリトンらしい風格のある歌声でしたー
振られた男性が強がっている曲、との事でしたがもっとどろどろした感じがしました。
須江さんはフィギュアでもお馴染みのショパンの「幻想即興曲」を披露。
導入部の所はちょっと流し過ぎかなーと思いましたが、
その後は1音1音丁寧に弾いていて良かったです。
須江さんは普段はソロで活動してらっしゃるとの事でしたが、
それも納得の実力を見せられましたー
そして最後にヴェルディのオペラ「椿姫」より、第2幕、
アルフレートの父ジェルモンがヴィオレッタに息子と別れるように頼む一連のシーン。
ちゃんとジェルモン役の成川さんが控え室への扉でなく職員用?の扉から入ってきたり、
ヴィオレッタに扮する菅さんが最初手紙を手にして読んでいたり、
思いがけず椿姫のワンシーンを観るような臨場感があって良いなあと思ったのですが…
菅さん、知らない曲の時はまあこんな物かという感じで気にならなかったのですが、
もう何十回と聴いたことのあるこの場面の時は…
声量も声の高さももっと出るでしょ?って所の手前で止まっちゃってる感じで;;
演技もヴィオレッタの健気さがあまり出てなくて
単にすねてるようにしか見えなくて…::
この方の椿姫は聴かないな…という感じでした…
成川さんもジェルモンを単に利己的な人物としか演じて無くて、
このお二人の椿姫はもし公演あってもいいや…という感じでした。
ワンシーンだけ抜き出して歌うって難しいと思うので仕方ない所もあると思いますけどね;;
1シーンだけだから大げさに歌うのもあれば控えめに歌うのもあるだろうし、
全幕の舞台と全く同じという事は無いとは思うのですが…
アンコールは菅さんがプッチーニの「ジャンニ・スキッキ」から「私のお父さん」。
これはとっても良かったですーもう少し出るでしょ!っていうのは思いましたが、
曲自体がとっても感動的なので。情感豊かに歌われていて良かったです。
これが全曲中で一番感動しました。
最後にもう一曲、マスカーニの「アヴェ・マリア」。
これメロディがカヴァレリア・ルスティカーナの間奏曲と同じだったんですが、
同じ曲に違う歌詞が付いてるのかな?
アヴェ・マリアはシューベルトとグノーとカッチーニ位しか分からないので曖昧ですが…
菅さん、声は良いのですが高音出すとき
唇というか口全体が震えるのがちょっと気になるかも^^::
最後はちょっと苦言も書いてしまいましたが、
全体的には美しく親しみやすい曲ばかりを集めたリサイタルで、
ドレスも素敵だし表情もよく見えてとっても楽しめましたー
菅さんも成川さんも須江さんもとっても良かったです。
本当にいつもこういうコンサートばっかりだったら楽しいのになあ…
何とか交響曲第何番とかは飽きるんだよ…眠いんだよ…座ってるの辛いんだよ…
お3方に拍手~!
自由席でしたが前から4番目の席に苦もなく座れました。
てっきり大ホールだと思ってたので眼鏡と双眼鏡持って行ったのですが
全く必要なかったですーお顔やドレスがよく見えて楽しかったです♪
会場は8~9割は埋まっててまずまずの客入りで良かったですー
歌われたのは
ヘンデル、ロッシーニ、ドニゼッティ、ドナウディ、ヴェルディの歌曲。
8割は知らない歌ばかりでしたが、
短めの曲ばかりだしアソートメントみたいな感じで楽しかったです。
開演するとまずピアニストの須江太郎さんが入場し、
その後から菅純子さんが。
ドレスがもうもうとっても綺麗で可愛らしくてよくお似合いで!!素敵でしたーvv
淡いピンクのハイウェスト切り替えで身頃にスパンコール?が付いてて、
スカート部分にはシフォン地?でひだが寄せられたフリルのような物が
上からいくつもついてて、
ふわっと広がるシルエットもとっても可憐で
まるで薔薇の花びらの様なドレスでしたーvv
長い後ろ髪は後ろにまとめて毛先はくるくると巻き髪になっているのもお似合いでしたv
こういうコンサートでは演者の方のドレスを見るのも楽しみの1つなので
期待を裏切らない素敵なドレスに感動…
私の描くドレスは大体18世紀頃のローブ・ア・ラ・フランセーズを意識してるので
ごてごてしてるけど、こういう現代的なドレスだと
素材感とかデザイン、そして色そのものの美しさが際だって良いなあと思いました。
現代的なドレス苦手だけどデザイン参考にしよう…
1曲目に歌われたのはヘンデルのオペラ「セルセ」より「緑の木陰がこんなにも」。
ヘンデルのオペラの中でも最も有名なアリアと書いてありましたが、
確かに幾度も聴いたことのあるメロディーで親しみやすかったです。
菅さん、ソプラノ歌手らしい大人っぽい美声で美しかったですー
私が特に気に入ったのは6曲目のロッシーニのオペラ「セミラーミデ」から「麗しい光が」。
実の息子をそれと知らず愛してしまうと言う
昼ドラみたいなどろどろオペラみたいですが、
女王セミラーミデの恋の高揚感が伝わってくる最後の高音が素晴らしかったです~。
7曲目でゲストのバリトン歌手、成田博之さん登場。
これまた19世紀のフロックコート風のグレーのスーツが似合う渋いイケメン!
こういうコンサートだと普通は燕尾服とかだと思ってたので新鮮でしたー
歌われたのはドニゼッティのオペラ「ラ ファヴォリータ」より「来たれ、レオノーラ」。
恋人のいる女官レオノーラに横恋慕した国王が切ない愛を歌うアリアとのことでしたが、
バリトンなんだけどテノール歌手のような、若々しい響きがしたのが印象的でした。
声量も前の方の席だと圧倒されるほどで、とっても素晴らしかったです。
8曲目は同じくドニゼッティのオペラ「アンナ・ボレーナ」よりアリア
「あなたたちは泣いているの?」
菅さん、囚われの身となったアン・ブーリンの狂気をよく表していて良かったですー
静かな様子から突然狂乱に陥るというのはオペラなどで良くある場面ですが、
歌という表現方法に凄くよく合った感情表現だなーと思います。
ここで15分の休憩。
休憩後は再び菅さんとピアニストの須江さんが登場して
ドナウディの3曲のアリアを歌われました。
衣装お色直し(違う)を期待してたのですが、今度の衣装はがらりと変わって
くしゅっとした素材の黒の身頃に
ウエストからは薄いグレーのチュール?の様なスカートが幾枚も重ねられて、
身頃とウエストの間にスカートと同じ素材のリボンが付いているという物。
なかなかスタイリッシュでお洒落な衣装でしたが、
一気に地味になってテンション下がるわー…と思ってしまいました。
私はやっぱり砂糖菓子みたいに甘い1部のドレスが好きだったなあ…
シックなのも嫌いじゃないんですけどね。
ドナウディの3曲のアリアはどれも小品で聴きやすかったです。
特に2曲目の「雲雀のように」が説明文通り
雲雀のように跳び去っていった愛を歌ったメランコリックなメロディーで素敵でしたー
ここでトークタイムに。
まずは菅さんが10月の行楽シーズンの平日の夜に
こんなにたくさんの方に来て頂けて嬉しいです、と挨拶し、
このコンサートホールは抽選で取るのですが、これ当選するの宝くじより難しいかも知れない、と言われたとか、
前半の歌曲はベルカントという
いかにメロディーを美しく歌うかという事に重点をおいた歌曲だけど、
今歌ったドナウディ(菅さんドニゼッティって言われてたけど多分間違えてたんだと思う)
の歌曲はもっと当時のポップスのような誰にでも歌えるような歌だった、と言われた後、
菅純子さんがバリトンの成川博之さんとピアニストの須江太郎さんを紹介。
須江さんがパリ、成川さんがイタリアに留学されていたと言うことで、
お二人に菅さんが「何が美味しかったですか?」とお聞きして、
須江さんが
「パンやチーズが美味しかったですね」
成川さんは
「イタリアのボローニャに留学していたので、
そこで本場のボロネーゼを食べられたのは良かったです」
と思い出を話し、菅さんが最後に
「食と音楽はどちらも生活に密着した物なので、
このオペラのヒロインはこんな物も食べていたんだ、と思って歌ったりします。
皆様もそういう視点からもオペラを楽しんでいただけたら楽しいんじゃないかと思います」
としめられて、
「プログラムには載っていませんがサプライズとして…」
という事でそれぞれ成川さんと須江さんお二人のソロを披露してくれました。
成川さんの歌われたのは大好きだというトスティの「もう君を愛さない」という歌曲。
来たれ、レオノーラの時とは打って変わってバリトンらしい風格のある歌声でしたー
振られた男性が強がっている曲、との事でしたがもっとどろどろした感じがしました。
須江さんはフィギュアでもお馴染みのショパンの「幻想即興曲」を披露。
導入部の所はちょっと流し過ぎかなーと思いましたが、
その後は1音1音丁寧に弾いていて良かったです。
須江さんは普段はソロで活動してらっしゃるとの事でしたが、
それも納得の実力を見せられましたー
そして最後にヴェルディのオペラ「椿姫」より、第2幕、
アルフレートの父ジェルモンがヴィオレッタに息子と別れるように頼む一連のシーン。
ちゃんとジェルモン役の成川さんが控え室への扉でなく職員用?の扉から入ってきたり、
ヴィオレッタに扮する菅さんが最初手紙を手にして読んでいたり、
思いがけず椿姫のワンシーンを観るような臨場感があって良いなあと思ったのですが…
菅さん、知らない曲の時はまあこんな物かという感じで気にならなかったのですが、
もう何十回と聴いたことのあるこの場面の時は…
声量も声の高さももっと出るでしょ?って所の手前で止まっちゃってる感じで;;
演技もヴィオレッタの健気さがあまり出てなくて
単にすねてるようにしか見えなくて…::
この方の椿姫は聴かないな…という感じでした…
成川さんもジェルモンを単に利己的な人物としか演じて無くて、
このお二人の椿姫はもし公演あってもいいや…という感じでした。
ワンシーンだけ抜き出して歌うって難しいと思うので仕方ない所もあると思いますけどね;;
1シーンだけだから大げさに歌うのもあれば控えめに歌うのもあるだろうし、
全幕の舞台と全く同じという事は無いとは思うのですが…
アンコールは菅さんがプッチーニの「ジャンニ・スキッキ」から「私のお父さん」。
これはとっても良かったですーもう少し出るでしょ!っていうのは思いましたが、
曲自体がとっても感動的なので。情感豊かに歌われていて良かったです。
これが全曲中で一番感動しました。
最後にもう一曲、マスカーニの「アヴェ・マリア」。
これメロディがカヴァレリア・ルスティカーナの間奏曲と同じだったんですが、
同じ曲に違う歌詞が付いてるのかな?
アヴェ・マリアはシューベルトとグノーとカッチーニ位しか分からないので曖昧ですが…
菅さん、声は良いのですが高音出すとき
唇というか口全体が震えるのがちょっと気になるかも^^::
最後はちょっと苦言も書いてしまいましたが、
全体的には美しく親しみやすい曲ばかりを集めたリサイタルで、
ドレスも素敵だし表情もよく見えてとっても楽しめましたー
菅さんも成川さんも須江さんもとっても良かったです。
本当にいつもこういうコンサートばっかりだったら楽しいのになあ…
何とか交響曲第何番とかは飽きるんだよ…眠いんだよ…座ってるの辛いんだよ…
お3方に拍手~!
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プロフィール
HN:
小雨
性別:
女性
職業:
大学生
趣味:
読書、映画鑑賞
自己紹介:
7月15日生まれのかに座、A型。
めんどくさがりでものぐさ。
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COMMENT
ヨコハマ♪ブルーライト・ヨコハマ~♪
コメントタイトルは続きの歌詞にしてみましたw
誤っていたら申し訳ございません<(_ _)>
ひやぁあああああ-----------!!!
ラズル王子のメガネ姿麗しい(*´ェ`*)
びば!メガネ男子!
その後の展開にも燃え萌えですわ~ユーディちゃんに注意される王子!
いいわぁいいわぁ~ふたりとも可愛いなぁ~もー♪♪♪
鼻筋に挑戦お疲れ様です!これは貴重なイラストをUPありがちょーです!!!
鼻筋があると大人びた感じがしますネ~素敵ング☆
鼻筋の描き方も色々あると思うので挑戦してみてはどうですか?
私もちゃんと練習したことないので一緒に練習デートとかどう???
あなたとー2人~幸せね~♪(ウロ)
コメントタイトル続きを受けて下さってありがとう!
昭さん大好き!(定期)
ヒィ眼鏡ラズルにもったいないお言葉ありがとうございます;;
眼鏡男子良いですよねー黒髪だとモアベターw
その後の展開にも燃え萌えして頂き嬉しいですー
ユーディはお妃になった後もラズルの天然ボケにハリセンならぬ扇子でツッコミを入れる日々だと思います。
鼻筋難しかったです…;;もうちょい角度緩くても良かったかなー…とか…
大人びた感じ出てたら嬉しいです…!
嘘だっ昭さんダークさんとかすっと鼻筋通った超絶イケメンいっぱい描いてるじゃないっ!!!
練習デートは大歓迎だけど鼻筋はもう嫌じゃよw
恥の上塗りになっちゃうじゃないww