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雨の通り道

5月16日作成 管理人・小雨がオリジナル・版権イラスト、日記などを雑多に書いているブログです。

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絵はイラスタ体験版の試用期間最後の日に描いた白雪姫の悪役の王妃。
ちなみに2月12日の記事に載せた王子様は白雪姫の相手役のつもりでした。
白雪姫の絵本とか見てると結構王妃を大して美人に描いてないのとかあるけど、
王妃が美しければ美しいほどそれを凌ぐ白雪姫の絶世の美少女さが強調されると思ってるので
この王妃も美人に描けるよう頑張りました。
衣装はエリザベス1世時代のドレスだけど、
魔女っぽい禍々しい感じも出したかったので
頭にはこの時代より前の中世に流行ったエスコフィオンという帽子を組み合わせてます。
紫のアイシャドウにピンクのチーク、赤いルージュで艶っぽさを表現しました。
虫も殺さぬ楚々とした美女に見えたら幸いです。


ついったでも描きましたが、18日にあざみ野のブックオフに行った時
新刊で乙嫁語り10巻が置いてあって15日発売だった事を知り、
ブックオフで新品の本を買うのはアレだし…と
同じあざみ野の東急ストアの2階にある書店で慌てて買ってきましたー
9巻のパリヤさん編のあとがきで次はアゼルサイドの話になると書いてあったので
アゼルあまり興味ないなーとか思ってたけど、
カルルクきゅんに鷹狩りや弓を教えてくれるアゼルお兄さまやジョルク、バイマトが
みんな優しくて面倒見が良くて好感度だだ上がりでしたー
特に寡黙で余計なことは喋らないけどカルルクを気遣ってくれるバイマトがかっこいい…!vv
鷹狩りのシーンとか森先生の萌えがこれでもかと伝わってきて良かったですー
そしてジョルクに言われたことを気にして
アミルに自分と結婚して良かったと思って欲しいから男らしくなりたいと思うカルルクに
アミルが
「私が好きなのはカルルクさんです
『強いカルルクさん』でも『男らしいカルルクさん』でもありません」
とはっきり言ってカルルクを抱きしめる所凄く良かったですーこのおねショタ夫婦可愛すぎる!
カルルクの涙にもらい泣きしそうになりましたー
普通なら早く大人になりたいと思うカルルクと
カルルク自身を好きだと言えないアミルのすれ違い、みたいなじれじれ展開にしそうな所なのに
こういう素直さストレートさが森薫先生漫画の良いところだなーと思いました。

スミスとアリの2人旅編も面白かったです♪
前書いた同じビームコミックスの佐々大河さんのふしぎの国のバードとかもそうだけど
異文化旅モノ?って好きなので楽しめましたー
そしてまさかのスミスとタラスさんの再会キター
タラスさんの新しい旦那さんがいい人で良かった!乙嫁のこういう優しい世界が好きです。
歴史には疎いのでアレですがこの先中央アジアの国とロシアが戦争になって
色々悲惨な事があった様なので、
乙嫁でも辛い展開があるのかもしれないと思うと不安ではありますが;;
とりあえずはまた次巻に期待です♪


昨日BSでやっていたメモリーズ・オブ・宝塚での
2001年花組公演「ミケランジェロ 神になろうとした男」観ましたー
ヅカはTVでやってたら観る位ですが、
正直演劇としてもショーとしても中途半端だし
男には男の、女性には女性の良さ、美しさがあると思うので全然好きじゃなかったのですが、
ミケランジェロは今まで観た宝塚の舞台の中で一番好きでしたー

天才ラファエロやレオナルド・ダ・ヴィンチと違い
なかなかその才能を認められないけど根っからの芸術家気質のミケランジェロと
亡き姉には敵わないと思いつつ彼に一途な愛を捧げるコンテッシーナという構図も良かったし、
天才達に比べて自分の平凡な才能に打ちひしがれながら
道化のように陽気に立ち回ることでしか自分を支えられないジュリアーノとかも
凄く悲哀に満ちていて泣けました。
誰一人愛する人と結ばれない話だけど、
必死に生きている普通の人間こそが何よりも美しいという
人生讃歌の様なテーマにとても感動しました。

コンテッシーナ役の大鳥れいさん、気品のある細面に私好みの狐顔で(笑)好きでした。
コンテッシーナの姉ルイーザ役の方も凄い可愛いアニメ声でたおやかで
花嫁姿で歌う所美しかったー
もちろんミケランジェロ役の花組トップスター愛華みれさんも凄く良かったです!
ヅカの男役とか馬鹿にしてましたが、ユリウス2世役の方も渋い魅力を出してて凄かった。
ミケランジェロとユリウス2世がシスティーナ礼拝堂の天井画を描く報酬を決めるところ
愛華みれさんの顔芸笑った(笑)
コンテッシーナが単に親の言うままに嫁ぐ薄幸の令嬢ではなく
凛とした意志を持った大人の女性だったのも良かったし、
ちらりとだけ登場したルクレチア・ボルジア役の方の
「皆が私の事を娼婦ルクレチアと呼んでいる」と父と兄の権力争いの道具に何度も嫁がされて
やさぐれていながらも気位の高さを失わない感じもよく出てて印象に残りましたー
ルネサンス時代のドレスの衣装も豪奢で素敵。
最後、瀕死のコンテッシーナに天井画を見せながらあのアダムのモデルはジュリアーノ、
処刑された盗賊メンドリーニは神の姿に描いたと教え
システィーナ礼拝堂の天井画の次の仕事で描く聖母マリアはコンテッシーナだと伝える所と
人は悲しみを残すために死ぬのではない、
愛を残して死んでいくのだ、自分も精一杯愛を残して死のうと言う
ミケランジェロの独白で終わる幕切れが凄く感動的でした。
場面転換の所でもっさりしてて学生の演劇部みたいなのはやっぱりヅカだなーと思ったけど、
宝塚でこれ程完成度の高い脚本と演技が出来る人がいたんだ、と
馬鹿にしてたことを反省させられましたー
同時放送の2007年花組公演のショー「タキシード・ジャズ」は
1920年代のアメリカが舞台というのは好みだったけど
衣装も振り付けもダンスもいまいちハジけなくて残念でしたが。
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小雨
性別:
女性
職業:
大学生
趣味:
読書、映画鑑賞
自己紹介:
7月15日生まれのかに座、A型。
めんどくさがりでものぐさ。

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