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雨の通り道

5月16日作成 管理人・小雨がオリジナル・版権イラスト、日記などを雑多に書いているブログです。

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ユーディと秘密の花冠~ユーディと秘密の花園~




上段・中段・下段とも左から順番にクリックして下さいね。
1p目のみ書き文字が読みづらかったので原寸大で載せてますー
またのタイトルは嫁姑戦争夏の陣。(嘘)
というわけで年末についったで呟いてた5個くらい浮かんだユーディネタのうちの1個、
番外編をまず描いてみました。
リリー・ヘザー王妃とユーディの和解エピはいつか描きたかったので。
どういう風にリリー・ヘザー王妃を懐柔させたらいいかと悩んでましたが
結局原点のタイトルに立ち返って花がテーマの話にしました。
リリー・ヘザーという名前は別に今回の話のために付けたわけではないんですがね…
知らなかったけどヘザーもヒースという花の別名?だし。 

序盤の新婚のユーディとラズルのいちゃラブ、
もといバカップルっぷりを描くのが楽しかったです。今までで一番糖度高いんじゃ…
しかし今までお城の使用人とかと交流を深めてた描写とか
リリー・ヘザー王妃とロレンツォの関係の描写が全然無かったので
唐突に語られてもカタルシス無いと思いますが…
キーパーソンで謎の人のロレンツォですが
そのうち彼が歪んじゃった理由も本格的に考えないとなあ…
今ちょっと彼の生い立ちとかを練ってる途中ではあるんですが。

にしてもリリー・ヘザー王妃が何より描きたかったのに言うほど美人に描けなかった…
リリー・ヘザー王妃は名前の通り白百合のように清楚な美人のイメージなのに
どう見ても銀座のホステスです本当にありがとうございます。
何かこう美人の表現ってケバくするとかじゃなくてさ…もっと他に有ったんじゃないの…

ラズルは小さい頃は病気がちとかでも(私が)萌えるなと思ったんですが
何とかは風邪引かないの言葉通り健康優良児にしてみました。
某盗賊団のボスと言いくしゃみが可愛い男性ってときめくんですが私だけですかね。

ちなみに時系列は前の番外編ラズロワール少年の悩み事より前かも。
ラズルはやっぱり王子衣装が一番気に入ってるので
今後本編後の話を描くとしても結婚式からラズルが20歳になって即位するまでの
3ヶ月間くらいの間の話になるかなあ。
百合の花を使うので調べたら開花時期は5~8月頃となってたので
この番外編は6月くらいの話かな。また時系列の整合性考えるの大変そうだ…
ペチュニアはユリと同時期に咲く赤い花で調べて、ダリアと迷ったのですが
花言葉が『あなたと一緒なら心が和らぐ』という素敵なもので
今回の番外編のテーマにぴったりじゃん!!と思い使うことにしました。
作中で出せれば良かったんですが…
ちなみにお花の画像は全てフリー素材を使用させていただきました。加工はやっつけです。

個人的には感動シーンでここぞとばかりにさあ泣け!みたいな演出は好きじゃないのですが
今回はネットで拾った色々なスクリーントーンを使いたかったので
あざとい位きらきらトーンを多用してみました(笑)
リリー・ヘザー王妃に抱きつくユーディのコマは気に入ってます~
しかしユーディ当初からあまり描けてなかった現実的な性格という設定が
いよいよ死んでますな…普通に主人公気質の素直キャラじゃね…?
農民出身だから花の植え替えというか土いじりは得意そうだけど。
衣装替えは今までで最多の3着。頑張りました。
一着目は野の花のように可憐なイメージのドレス。色は多分淡い水色。
二着目はオーソドックスなローブ・ア・ラ・フランセーズ風のドレスで
最後に着てるのがシンプルながらも柄が可愛い
さりげないフリル使いがポイントのドレスです。

ちなみに作中で使ってる王后陛下という呼称ですが、
ベルばらでマリー・アントワネットがそう呼ばれてるのですが
実際にある言葉なのか分からないんですよね…
でも王妃陛下はすわりが悪いし
個人的にお妃さま好きとしては王妃は妃殿下ではなく陛下と呼ばせたかったので。

今回は色々書きたいことがあって後書きが長くなっちゃいました。
色々ご都合主義が酷いけどユーディの話の当初のテーマの一つ、
孤独な女の子が愛する人と巡り会って家族が出来て幸せになる話を描けて良かったです。
病人の部屋のカーテン二日間も閉め切ってんじゃねーよというツッコミはなしで…
カーテン閉めてただけで換気はきっとしてたはず…!(震え声)
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生命の神秘


昨日は親友姉妹の姉の方Nちゃんの12月1日に生まれたばかりの赤ちゃんR君と
シンガポールで働いている親友姉妹の妹の方Kちゃんに会いにお家に伺ってましたー
ところが私が行ったとき夕食を作ってたNちゃんが
にんじんを切ってる時に間違って左手の指を切ってしまい、
思ったより重症で血がぽたぽた垂れてるので急遽Nちゃんのお父様と私が付き添って
近くの病院の救急外来に駆け込むことに。
私がお家に着いてものの5分もしない間の出来事でした…
Nちゃん本当に痛そうで左手を右手でずっと覆ってて荒い息をしてて、
私は何も出来ず気の利いた言葉をかけることも出来ずに始終おろおろしてました…
他に患者さんいる気配無いのに結構待たされましたが、
何とか病室に入るNちゃんを見送ってNちゃんのお父様ととりとめのないお話をしてるうちに
指を包帯でぐるぐる巻きにされたNちゃんが出てきましたー
何針か縫ったそうで、傷自体はごく浅いと言われたらしかったので良かったです。
その頃にはNちゃんも大分落ち着いて普通に喋れるようになってたので良かったー

お家に帰ってから改めて赤ちゃんのR君をお披露目してもらいましたー
R君ケニアの旦那様とのハーフですが色はそんなに黒くなくて、
お目々ぱっちり二重で髪の毛が新生児なのにふさふさで可愛かったです!
Nちゃんのお母さんっぷりもすっかり板に付いてて凄かったです~
正直、赤ちゃんを産んじゃったら
いよいよ私が小学生の時から知ってるNちゃんとは全く違う女性になってしまうんじゃないかと
Nちゃんとの関係性が決定的に変わってしまう気がして会うまで怖い気落ちもあったのですが、
R君をだっこしてあやしたり授乳したりするNちゃんの姿は本当に自然で、
ああ私の知ってるNちゃんと全く同じだな、心配すること無かったなと
安心できて良かったです。
結婚してるだけでも自分とは別世界の人に感じるのに
妊娠出産までしてるとなるともう別人種の様に思ってたんですけどね~
Nちゃんの変わらない姿を見て本当にほっとしました。
この先子育てしていく中でママ友が新しく出来たり話が合わなくなることも有るだろうけど、
私のことを変わらず親友として扱ってくれるNちゃんに本当に感謝です。
無痛分娩の体験談も聞かせてもらえて楽しかったですー
最後の方は麻酔で下半身の感覚が無いのでいきんでと言われてもいきめなくて
お腹から上だけでいきんでたとか。
妊娠出産の女性の苦労とか生命の神秘って凄いなーと思いました。
Nちゃんは去年は痛いばかりの年だったから今年こそは痛くない年にしたかったのに
新年早々痛くて最悪と言ってましたが。

シンガポールで働いてて30日から帰省してたKちゃんとも久々に会えて良かったです~
りぼんの漫画の話とか昔の思い出話で盛り上がれておしゃべりが凄く楽しかったです♪
夕食をごちそうになったのですがNちゃんの作ったドライカレーめちゃくちゃ美味しかった!
本当に姉妹二人とお父様お母様にまで家族同然によくしてもらえて幸せだなあと。
こんなお付き合いってなかなか出来ませんよね。
22年来の親友ご一家を改めて大事にしたいなあと思いました~
Nちゃんは今年10月頃まで旦那様のいる大阪に行っちゃうし
Kちゃんも今日の夜にはシンガポールに帰っちゃうと言ってたし
またしばらく寂しくなるなあ。


ここから通常運転。最近読んだコバルト文庫は
長尾彩子さんの「王女が秘される童話 南瓜の王女の研究録」と
白洲梓さんの「暁の王女」の2冊。

王女が秘される童話は宵マチさんの表紙が凄く可愛くて
前作魔女が死なない童話も結構好きだったので期待値高かったのですが…
ヒロインがわざと頭の悪い王女を装ってるという設定が
思ってたほど突き抜けて無くて中途半端なのにまずがっかりして、
ヒーローのクラウスがヒロインのユリアーナより年下というのもコバルトでは珍しいけど
年下ヒーローの醍醐味がほとんど感じられなかったし
ヒーローとヒロインが過去に会っていたというお約束展開も
話に組み込まれるのが早すぎる気がするし、
クラウスがその事に気付くのもあっけなくて構成に難ありなせいで
ユリアーナだけがクラウスが純白の聖女に恋い焦がれていると思いこんでいるというお約束が
あまり生きて無くてもったいないなあという感じでした。
改邪聖省というキリスト教モチーフなんだろうけど
設定がばがばで良く分からない機関も謎だったし
ユリアーナとクラウスがお互いのどこに惹かれたのかも全く分からなかったし。
ユリアーナの侍女のマルグリットの口調だけキャラ立ちさせてるのもバランス悪いし
全体的に地味で盛り上がりに欠ける話で、
前作もそんな感じだったけどヒーローが好みだったからまだ読めたけど
今回はクラウスにハマれなくていまいちでした。
文章全体も何かぎこちない感じでちょっと読みにくかったし。
異端審問のためクラウスがユリアーナの胸を無理矢理見たり
毒を受けたユリアーナの服を脱がせて背中の火傷の跡に口づけしたり
林檎の蜜がたれてると言ってユリアーナの手首をなめたり
ラストの朝ちゅんの描写とか、挿絵含め妙にエロいのはまあ嫌いではなかったですが(笑)


暁の王女は白洲さんのデビュー作「最後の王妃」の続編と言うことで、
最後の王妃がネットでは評判良かったけど個人的にいまいちだったので
今作も108円待ちで良いやと思ってたのですが、
表紙が綺麗で素敵なのと
ちょっと高かったけどセールだったし帯付きだったので思わず買ってしまったのですが、
こちらは意外に楽しめたので良かったですー

最後の王妃が本格歴史物というかヒストリカル・ロマンを謳ってた割りに
国同士の設定とか単純でスケール感も全然出て無くてがっかりしたのに対し、
暁の王女は最初からそんなに壮大なお話じゃなくて
白洲さんはこれ位こぢんまりとしたお話の方が合ってるように思いましたー
ヒロインのアイリーンが実の親のルクレツィアとメルヴィンと
養父母のティアナとフリッツ、どちらの事もどう思ってるのかよく分からなくて
もっと二組の両親の間で葛藤したり養女に出されたことに屈託を持ってるのかと思ってたので
その辺は肩すかしでしたが、
そういう所も含めてアイリーンが辛い目にあってもくよくよしない所が良かったです。
ヒーローの魅力がよく分からなかったのは残念ですが、
聖女団の副団長のサラや護衛役のハル、実はアイリーンの祖母だったリーゼンフェルト夫人、
ジノリ大公など脇のキャラの活かし方が上手くて良かったですー
文章も流麗で読みやすくて
冒頭の姉エマの部屋にいる幼いアイリーンの描写から引き込まれました。
ただ王族の選択としては間違ってないのでしょうが、
アイリーンを愛してると言いながら
ヴェンツェルに嫁いだ姉娘エマが亡くなったら
養女に出していたアイリーンを王籍に戻してヴェンツェルと結婚させようとする
前作ヒロインルクレツィアの非情さにはもやもやしました…
いざアイリーンがシオンと結婚したいと言ったら
別の親戚の娘を代わりに嫁がせればいいと言ったり、だったら最初からそうしろよと。
ラスト付近駆け足感あって何もかも丸く収まっちゃう感じが何だかなあ。
でもアイリーンが
自分は普通の王女として育っていたら得られなかった物を
たくさん得ていたんだと思う所は良かったです。
ラストのシオンと踊るアイリーンのシーンもお約束ですが良かったし、
かつての自分と同じように舞踏会に憧れる妹マーガレットに
あなたにもきっと素敵な王子さまが現れる、と言ってあげるアイリーンという幕切れも
感動的で良かったですー


絢爛たるグランドセーヌ最新刊7巻もブックオフのセールで買いましたー
何か絵変わった…?
奏が亮君に嫌味言われても全く意に介してなかったり
YAGPでたくさんのライバルの踊りを見ても楽しい!って思っちゃったり
相変わらず思い切りが良くてハングリーな所が好感持てて好きですー
ボーイズ達や男の先生も出てきたりでバレエ界の話に更に広がりが出たし、
奏が両親にロイヤル自費で行かせる余裕はないからスカラシップ取ってとか
今からロイヤルに留学するなら最終学歴は中卒になると言われる所とかは
リアルでバレエダンサーを目指す子供達の事情を良く描いてて良かったです。
相変わらずバレエをやったことのない人にも分かりやすい
パの難しさとかキープの仕方とかを描いてくれてる所も好きだし、
トウシューズを長持ちさせる方法とかの実践方が描かれてるのも興味深くて
ディティールが細かくて読んでて面白いです!
これからYAGPで奏や翔子がどんな結果を残すのか、続きが楽しみです♪

華と少女


新年一発目のお絵描きはリリー・ヘザー王妃のバーレイ公国公女時代。
この3段ティアードの黒いお花模様ドレスが描きたかったんですが
黒の塗りもっと丁寧に塗れば良かったorz
リリー・ヘザー王妃をCGで描くのはキャラ紹介に載せてる設定画以来二回目です。
着道楽の彼女らしく着飾らせるの楽しかったですー
しかし私ピンクと青のドレスしか描かないよね…帽子もワンパタだなあ…
何気に扇子を描くのが楽しかったです♪

キエフ・バレエ「眠りの森の美女」


昨日5日は新年早々上野の東京文化会館にバレエ観に行ってましたー
キエフ・バレエの眠りの森の美女。
でも正直凄く期待外れでした…
キエフ・バレエ観るのはは2014年の12月にくるみ観に行って以来なんですが、
くるみでも思ったけどとにかく装置がショボい!コールドが少ない!!
くるみが特別ショボかっただけで他の演目はまともなんだろうと眠りのチケ取ったんですが、
パンフの豪華そうな写真に騙されました…
ダンサーは綺麗なんだけどとにかく装置がショボいのと人数が少ないせいで
全く話に入り込めなくて、第1幕観た時点で帰ろうかと思ったくらいです。
バレエでこんな事初めて…これで一番安い席でもチケット代7000円はなあ…
どうせ払うなら何度でも見返せるDVDでも買えば良かったと思いましたよ…

でも主役のミハイロフスキー・バレエからのゲストの
イリーナ・ペレンとレオニード・サラファーノフが良かったのと
さすがに第3幕はちょっと豪華になってたのでまあ…
ペレンは私が高校生位の時から踊ってるのでもう30代半ば以上だと思いますが
初々しい可愛らしいオーロラ姫で良かったですー
でも第1幕の登場シーンで見守る貴族とかが少なすぎて
「高貴さ」みたいなものが表現できてないのが痛い。
眠りは豪華な衣装着た貴婦人や貴族達モブがいてこそ
主役のオーロラ姫やデジレ王子、フロレスタン王や王妃の高貴さが際立つと思うのです。
高貴さって相対的なものなんだなーと思います。
大勢いる貴族達に見守られていてこそ姫や王達の高貴さが可視化されるのだと思うのですよ。
人数も少なすぎるせいでせっかくのウクライナ国立歌劇場管弦楽団の生オケ演奏も
曲のスケール感に舞台が全く合ってなくて、
いつものバレエを観てると感じるお伽話が現実に立ち現れてくるような感覚が全くなくて
生身の人間が演じてる感バリバリで興ざめでした。
もうキエフ・バレエの公演は絶対観に行かない…
プロのバレエの舞台を観てがっかりすることがあるなんて思いもしなかったので
本当に残念でした。華やかな歴史絵巻を期待してたのになあ…
でもせっかく観に行ったのでつづきから箇条書きででも感想を…

・・・つづきはこちら

バイト終わった


郵便局の年末年始のアルバイト、今日で無事勤め終えましたー
写真は今日が母の誕生日だったので
バイトの帰りにセンター南の駅の中のケーキ屋さんで買った特選シューとミルクチーズタルト。
本当は母の分にもう1個特選シューとチョコタルトがあったんですが
写真撮るのうっかり忘れてました…
本当は今日でバイト期間終了のはずが
急遽明日も10時から出来そうならして欲しいと郵便局側から要請あったのですが、
私はシフト決まった後5日に観劇の予定入れちゃったので泣く泣くパス…
今年は本当に金欠だし来年は多分雇ってもらえないだろうから
稼げるうちにバリバリ稼いでおきたかったよ…

というわけで去年は社会勉強のためだったけど
今年は純粋にお小遣い稼ぎのつもりで始めたバイト、
何とか勤め上げられて良かったです…
最後まで勘が戻らなくて仕事死ぬほど遅かったです…
去年とは年賀状組み立てという作業こそ同じですが、
ひたすら作業棚で組んで並べてれば良かった去年と比べると
今年は自分で番地ごとに区分口と呼ばれる棚に入れられた年賀状を出してきて
組み終わったらまた元の位置の区分口に戻してまた次の番地を組み立てて…
といった感じにやらされて、すぐどこの区分口をやれば良いのか
どこの区分口に戻せばいいのか分からなくなって大変でした。
その度に職員さん達が嫌な顔せずに教えてくれたけど、本当仕事遅くて
これで他のバリバリお仕事できてるバイトさんと同じお給料もらってると思うと
申し訳なくなるレベルorz
無力感とか怒られるんじゃないかという恐怖感は後半は大分無くなってましたが、
バイトさん達の質問に答えたり作業をてきぱきやってる職員さんを見てると
自分には普通のお勤めは絶対無理だわ…と思いました…
せいぜいフリーターになれれば良い方かなあ。
仕事内容が大きく変わったというわけではないのですが、
楽勝だった去年と比べて自信喪失することが多い2年目のバイトでした。
自分で一から100枚位の年賀状を組み立ててるときは
作業に集中できて達成感もあるし無心になれますが、
既に他の人が組み立てたハガキの中に新しく数枚足して合わせていくだけの作業とかは
ちみちみしてて時間が経つのも遅いしやりがいなかったなあ。
あと去年配属された班は毎日2時間残業要請とかざらだったのに
今年はせいぜい1時間半位の残業しか頼まれなかったので
残業頼まれたら極力断らずバリバリ稼ぐつもりだったのに残念でした。

まあ何にしても最初の方は色々しんどかったバイトですが
また一つステップアップできたのは良かったかな。
これから少しずつ他のバイトも出来るようになると良いなあ。
去年より1日多い9日間の勤務、お疲れ自分。
去年と同じくバイト期間中雨も雪も降らず穏やかなお天気の日が続いたのは良かったですー。
しかし自分がバイトで年賀状扱ってると元旦に年賀状届いても
これを仕分けてくれたバイトの人達がいたんだ…と苦労が忍ばれて
一昨年までの様に素直に喜べなくなってました。
年賀状が毎年元旦に間違いなく届くって大変な事だったんだなあ。
そういう社会の裏側?を知れたのは良かったです。

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プロフィール

HN:
小雨
性別:
女性
職業:
大学生
趣味:
読書、映画鑑賞
自己紹介:
7月15日生まれのかに座、A型。
めんどくさがりでものぐさ。

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