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雨の通り道

5月16日作成 管理人・小雨がオリジナル・版権イラスト、日記などを雑多に書いているブログです。

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幸せすぎて怖い


最近また寝るのが惜しいくらいやりたい事がいっぱいあって、
忙しいけど充実してて楽しいです!!
絵を描いたりDVD観たり読書したり…
楽しいこと、嬉しいことが有りすぎて幸せすぎる…
今にも大地震が来てこの幸福が崩れ去ったらどうしようと
地震の度に「今のが関東大震災じゃなくて良かった…」と思う日々です。


昨日発売の波津彬子先生の新刊、「ふるぎぬや紋様帳」
凄く良かったですー!!アンティーク着物にまつわる幻想ロマン。
キモノ姫とか愛読してる和大好きっ子な私にはたまりません!!vv
着物、幻想譚、着流しの美青年、猫、ちょっと変わった同僚etc…と
波津先生の大好きな物やお馴染みのモチーフがこれでもかと詰め込まれていて、
先生の趣味全開だなあ…と微笑ましく思いながら読みました(笑)
しかし惜しむらくは描き下ろしカラー口絵はある物の
雑誌掲載時のカラー扉が白黒でしか観られないこと;;
特に第二話の扉の白妙さんの着ている着物や背景すごーく好みでカラーで見たかったー><
…と思って検索したら扉出てきたので良かったです(笑)
でも想像していたより地味な色だったな…綺麗でしたが。
主人公の伊都子のインテリアデザイナーというクリエイティブなお仕事も
波津さん作品にしては珍しく結構描写されていて、
こんなお仕事するのかーと読んでて楽しかったです~大分取材したんだろうなあ。
普段は有能な上司だけどプライベートな話になるとオネエ言葉になる源ちゃんと
同僚の妖怪マニアの翔子ちゃんなど脇キャラも相変わらず良い味出してて好きですvv
代表作の雨柳堂と似たような和風ファンタジーの設定なのに
セルフ二番煎じにならず
全く違った魅力を持った作品に仕上がっている所が素晴らしいと思いました~
特に第3話の奥さんとご主人の愛情と第6話のお嫁さんとお姑さんの絆が好きです。
続くの楽しみ~vv今までを考えると次巻位で終わりそうですが。
更にフラワーズ増刊で久々に19世紀英国を舞台にした連載が始まるそうで、
第一話のカラー扉見たいし14日の発売日に雑誌買っちゃおうかなーと思ってます。


父が誕生日プレゼントに輸入盤のバレエのDVD買ってくれました。
ミラノ・スカラ座のザハロワ&ボッレのジゼルとノヴィコワ&フォーゲルのライモンダ。
どっちも良かったですー特にジゼル、衣装が豪華で見応え有りましたー
ザハロワ、ただ足を上げるだけのポーズでも1つ1つが本当に美しくてうっとりしちゃいました。
体の線がとっても美しくて、どんなポーズでも絵になる。
ジゼルのヴァリエーションは思ったほど上手いとは思わなかったけど。
お馴染みのジゼルの清楚な青い衣装も素材感があって素敵。
ただ、冒頭アルブレヒトを捜して見つからない事が分かると
所在なさげにスカートに手をやったりとちょっとした仕草はとても可愛いのですが
踊ってる内に心臓が痛んでよろめくシーンとか狂乱の場とか、
がっつり演技しなきゃいけない所ではやっぱり演技下手だなー…と思ってしまいました。
ボッレは本当に貴族として育ったとしか思えない気品溢れる佇まいと
ダイナミックなテクニックがとっても素敵。
第2幕の最後の方でアントルシャを何度も何度も繰り返すところは圧巻でした。
ジゼルDVDも1個しか持ってないしあんまり見慣れてないから比較は出来ないけど、
同じバレエ・ブランでも白鳥第2幕よりずっと楽しい。
ウィリ達の幻想的で静謐な群舞の美しさが好きです。
とはいえヒラリオンを踊らせ沼に放り込む所では
手を繋いで円になりヒラリオンを取り囲むウィリ達が
頭を極端に前傾させてるせいもあって、魂を持たない怪物そのもので本気で戦慄しました。
第2幕のジゼルとアルブレヒトのパ・ド・ドゥも好きですー
ジゼルが胸の前で手を交差させてぴょんぴょん飛び上がる所音楽と合っていて大好き。
最後のジゼルが一輪の花をアルブレヒトに渡して墓の中に消えていくシーンは、
普通なら「あなたは生きて」みたいな意味なのでしょうが、
私は「ありがとう」と言ってるように見えました。
愛してくれて、愛させてくれてありがとう、みたいな。

ライモンダは衣装が簡素でしたが、
カラフルな原色使いとか素材感が凝ってるので見応え有りましたー
第1幕夢の場ではバレエ学校の生徒達が出てきてとっても可愛いvv
衣装も色味の違う薔薇の花冠とか
襟ぐりとかスカートの裾にも薔薇がふんだんにあしらわれていて、色調がめっちゃ好みでしたv
白鳥とかくるみは音楽の順番が全て頭に入っているので
逆に観ていて気の抜けない所がありますが、
その点ジゼルとライモンダは漫然と観ていられて退屈しなくて楽しかったです~


相も変わらず買ったり図書館で借りたりしながらコバルト文庫読みまくってます。
花衣沙久羅さんの恋人達のファンタジー・ヒストリカルシリーズ
「愛はロココの薔薇に導かれて」、この前買って感想書いた2作より面白かったです。
18世紀フランスが舞台で、この作家さんヴィクトリアンよりこっちの方が合ってる気がします。
リゼットとラウールのカップルの感じも私好みで、
相手に惹かれていく過程もしっかり描かれているので王道で読みやすかったですー
成り行きで結婚したラウールがリゼットのコルセットを毎日締める手伝いをしたり
お約束の昔2人は出会っていた!展開があったりと色々ときめかせてくれました。
領民の子供達にブランコを作ってあげたり一緒に釣りをしたりして笑顔を見せるラウールに
リゼットが惹かれていく所とか、共感できて良かったですー
ラブシーンも艶っぽさより暖かく感動的なのが素敵。
あとフランスが舞台と言うことで、「アイ・マール」「モン・シェリ」など
甘い愛の囁きがフランス語で書かれている所も甘さとロマンチックさ倍増で良かったですー

松田志乃ぶさんの「悪魔のような花婿」シリーズも前から気になっていたので
手始めに短編集「ダイヤモンドは淑女の親友」読んでみましたが
これまたとっても面白かったです!
魔女の呪いにより欲情すると12歳の少年の姿になってしまう22歳の青年伯爵ウィリアムと
彼に嫁いできたジュリエットのラブコメディ(?)
ウィリアムの弟ヴィヴィアンとウィリアムとヴィヴィアンの母で未亡人のレディ・ドーラとか、
キャラクターや相関関係も絶妙で凄く良かったですー
全体的に甘いんだけど胸焼けするような甘さじゃなくて、
ひたすら明るくて屈託のない甘さとでもいう物が良かったです。
悪魔城と呼ばれているウィリアムの城ザ・スカイの人間が
その名にふさわしく喋る前に「クックック…」とか笑ったり、
侍女がハート型のパイを作ると聞いて臓物のパイを提案したりするところとか吹きました(笑)
とりあえず第一作目を図書館で予約してますー
2作目と3作目の方が先に来たので今はそっちを先に読んでます。
12歳ウィリアム少年可愛いな~vv
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☆白夜さん宅で15周年目のFF9お誕生日絵チャ☆


7月7日の夜10時から、白夜さん宅でFF9お誕生日お祝い絵チャ会が開催されましたー
私はアラジン観て帰ってきたのが遅かったので11時前からの参加でしたが;;ギィイイイイ
初めましての黒城さんや見学でいらしていた幼児さんとも楽しくお喋りできて、
皆様の素敵絵に囲まれてとっても幸せな絵チャになりましたーvv
ログも主催の白夜さんが素敵に編集していただいた物を送って頂きましたー
白夜さんらしいキュートな感じでログが一層華やいで見えますーvv
テーマはFF9キャラ×スイーツ!

上段左から
小雨の姫×ドーナツ
小雨のベアトリクス×いちごパフェ
昭さんのクイナ×和菓子達

下段左から
黒城さんのジタン×アップルパイ
白夜さんのエーコ&ビビ×キャンディ&シュークリーム
しーちょいさんのフライヤ×マカロン

ですー。

私の姫は最初もっとドーナツいっぱい描いて可愛くしたかったー;;と落ち込んでましたが
皆様の中に入ると意外と溶け込んでくれたので良かったです。
姫ちょっとふとましくなっちゃったけど、色合いとかお気に入り。

私のベア様はデッサンはともかく私にしてはスタイリッシュな感じになったかなと
これまた結構気に入ってたりします。パフェの下手さは酷いけどorz資料見たのに…orz
皆様が執拗にボインを強制ごふんっ…要望されるので頑張ってみました(笑)

昭さんは最後までじっくりと描かれてましたがそれも納得のハイクオリティ><
クイナの可愛さはもちろん、柏餅の葉っぱの葉脈まで質感が手に取れるようで素晴らしいです!
背景の黄色の水玉もイラストと合っていて可愛い~vv和スイーツも良い物ですね!

黒城さんのジタンはアップルパイという意表を突くチョイスが素敵vv
素朴な感じのパイがジタンの悪戯っぽい笑みにマッチしています~ジタン可愛かっこいいvv
背景もパイに合わせてりんご仕様の色&デザインでセンスを感じました!

白夜さんのビビエコ可愛いコンビは文句なしの可愛らしさvv
まるで彼等そのものが砂糖菓子で出来ているように愛らしいですーvv
2人でわけあいっこして食べる姿はまさにスイートの一言ですね!

しーちょいさんのフライヤは大人の女の落ち着きを感じさせる表情が美しい…!vv
フライヤには可愛らしいけど香り高いマカロンがぴったりですねー
文字の字体もレトロロマンチックな感じでとっても可愛くて好きですvv


白夜さん宅の絵チャは去年の14周年の9お誕生日絵チャ以来でしたが、
一年に一度という事も有ってかいつも筆がノって結構お気に入りの絵が描ける気がします♪
去年のテーマの9キャラ×お花もとっても華やかでお気に入りのログだったけど、
今年のスイーツも皆様カラフルで可愛い仕上がりになってとってもお気に入りですーvv
白夜さんお忙しい中お誕生日絵チャ主催してくださり本当にありがとうございました><
ご一緒して下さった皆様にも感謝!FF9お誕生日おめでとう~vv

劇団四季「アラジン」


昨日7月7日の七夕は、汐留の電通四季劇場「海」にミュージカルアラジン観に行ってきましたー
初めて行く劇場なので迷うかと思ったのですが思ってたよりすんなり着けて良かった。
四季劇場海のある一帯は近代的なビルが周りを取り囲んでいて、
とてもモダンな雰囲気でお洒落で素敵でした。
先月の帝劇のエリザベート観に行った時は
いかにも帝国劇場の名に相応しい重厚な感じが心地よかったけど、
こういう現代的な劇場も良い物ですね♪
昼間ふっていた雨も劇場に着いた夕方にはやんでいて、
素敵な七夕の夜を堪能しました~♪アラジン凄く良かったです!
写真右は劇場2階の廊下のディスプレイの1つ。
売店で売っている四季オリジナルアラジングッズが並んでいるのですが、
真ん中のお洒落な装丁の本?ノート?が可愛いのです。
では今回も長くなると思いますが観劇レポ!

・・・つづきはこちら

エセコバルト文庫再び。


FF915周年お祝い絵より力入って見えるのはきっと気のせい…!
6月に間に合わなかったけど結婚式のイメージ。
ドレスのデザインが底を尽きてこの前のオーロラ姫とほとんど変わらなくなりましたがorz
最初は真っ白いドレスにするはずだったんですが
これまた似たようなドレス前にジルダ姫で描いたし、
ミントグリーンのドレス描いたこと無いしユーディの髪色に似合いそうだなと思って。
装飾がない状態だと死ぬほどダサかったのですが
レースを裾に飾ったら何とか見られる感じになって良かったです…
コンセプトは再び「コバルト文庫の表紙風に」です。
コバルト文庫ですが、結局買うの控えるどころか新たに買ってしまったりして
現在3冊読んでないのが積んであります…
いくら108円とはいえ控えなくてはと思うのですがorz

日本のオタク文化恐るべし


国立新美術館で今日から開催されている「ニッポンのマンガ*アニメ*ゲーム」展行ってきました。
平日のお昼と言うこともあり空いてて良かったです。
客層は私含めお察しな感じ…
でもおじいさんやおばあさんが一人ずつ
どちらも食い入るように展示を眺めてた姿が印象的でした。
写真は入場時に平日先着500名に配られてたアイカツのカード。

展示自体は

現代のヒーロー&ヒロイン、
テクノロジーが描く「リアリティー」_作品世界と視覚表現、
ネット社会が生み出したもの、
出会う、集まる_「場」としてのゲーム、
キャラクターが生きる=「世界」、
交差する「日常」と「非日常」、
現実とのリンク、
作り手の「手業」

の8章構成になっていて、
まず第一章の現代のヒーロー&ヒロインの章から
プロジェクターが一作品につき1つ三角形の柱に付いていて
各作品のアニメ映像を映し出しているという「展覧会」という響きのイメージとはほど遠い光景に
「何かえらい所に来てしまった…」と
こういう展示初めての私はやや圧倒されながら観ていきました。
七つの大罪はマンガ、アニメ共に紹介されてましたが、
今までフォロワーさん達がツイッターで語り合ってるの見てただけだったけど
凄く楽しそうで興味湧きました。
エリザベス様多分絶対私好みだと思うの…!!
あとマギも凄く面白そうでめっちゃ観てみたいと思いました。
普段アニメ全く観ないしチェックしないのですがアラビアンナイト風の世界観&音楽のアニメとか全く想像もしていなかったので何それ凄い楽しそう…!
流されてたアニメ映像も絵可愛いしエキゾチックでわくわくしました。
各アニメの解説を読みながら一口にアニメって言っても色んな表現方法や演出があるんだな~と。
ウテナは観た事無いのですが
演劇的な演出を使っているというのに興味を引かれたのと絵が綺麗でこれまた観たくなりました。

テクノロジーが描くリアリティの章の解説ではマンガやアニメ、ゲームで描かれた未来的な世界が更なるテクノロジーの進歩を呼び現実化したり、
更に進化したりするみたいな事が書いてあってなるほどと思いました。
ここではFF7が一例として取り上げられてるだけでなく、
最序盤ですがプレステでゲームを操作する事が出来たりして、
5,6年前位に初代プレステがお釈迦になって以来
全く触れてなかった7を久々に動かせると言うだけで胸熱で
意味もなくクラウドとバレットだけのパーティで戦闘したりしてました。
バスターソードの原寸大模型とかもあったけど撮影不可で残念。
クラウド達が新羅ビルからバイクとトラックで脱出するシーンのムービーもあって
あーこんなのあったあったと凄い懐かしかったです。
電脳コイルも紹介されてて嬉しかったー
あの懐かしい世界観なのにヴァーチャル合戦っていうのが凄い好きなのです。
あとダイフミな。ダイチ単体も大好きだけど。

ネット社会が生み出したものの章は
「ほしのこえ」といういくら短編とはいえ25分のアニメを
作画演出監督全て一人でやるとかすげーと思いました。
ネット上で公開された物が口コミで広がって拡散、大ヒット、商業商品化、って流れも
日本人のどん欲なネットワークパねぇーと。
個人的にぐんまのやぼうの脱力感が半端無くてやってみたいです。
「ある地域を支配するのに成功すると○○は群馬県になりましたとツイッターで呟ける
謎のシステムも評判を呼び~」とかいう解説もツボりました。

1つ1つの章の内容を書いてたらきりがないと分かったのでここからは印象に残った事だけ。
アイカツのコーナーには実際の衣装が3着展示されてました。
アイカツってちゃおでふろくのカードが付いてくる位でしか知らなかったんですが
実際にドレス着て歌って踊ってるの観るとかっわいいですねぇ。
うたプリはあんだけエリーでネタにしといて初めて登場人物やゲーム内容を知りました笑
Free!はイケメン男子達の筋肉祭りだと…?
スタイリッシュな作画の男の子達がみんなかっこよくて魅力的でした!

第7章現実とのリンクの章は比較的「展覧会」らしい内容で、
競艇やオペラ、野球、果ては歌舞伎の女形など様々な専門的なジャンルを扱ったマンガや、
少女漫画多めの原画、複製原画展示でした。
水沢めぐみ先生の寺ガールが紹介されてたのは驚き。
あとは水色時代や赤石路代先生のワン・モア・ジャンプも
半分ちゃおっ子だった私には懐かしくて涙ものでした。
水色時代のカラー可愛くて綺麗だったなー
ワン・モア・ジャンプも古すぎて見かけないけど始めから読んでみたい…


全体的には各章各作品は解説と共にぽんと提示されている感じで、
企画内容である「テクノロジーの進化を享受してきた社会潮流の中で、
同時代のマンガ、アニメ、ゲームに触れることは
その時代の日本の社会を重層的な側面からみること」は
観覧者に委ねられている感じで多少消化不良な感はありましたが、
ざっと見ていくだけでも日本のオタク文化の凄さがありありと分かって
良い意味でキチガイやな、日本人…と思いました。

新シリーズが出る毎にアクションの要素が変わったりしてプレイヤーを飽きさせないモンハン、
集める、育てる、戦う、交換する、と
お子様とかつてお子様だった人達の遊び魂、コレクター魂を満たすのに余念のないポケモン、
伊達政宗が英語を話す等破天荒なキャラクター作りと
「伊達政宗vs織田信長」など史実ではありえなかった夢の対戦が出来る等
歴史ファン垂涎の要素を盛り込んだ戦国BASARA、
よりリアルな表現を追求し車体の重量や内部の容積などを測量し、
コースの取材に世界各国を旅するグランツーリスモのスタッフ達…

とにかくありとあらゆる手を使い手を変え品を変えリサーチを重ね
私達消費者のニーズを満たそうとするメーカー、作り手側と
さっきも言いましたが面白い物には即飛びつき拡散させる
消費者、受け取る側、買い手、プレイヤー達との相互作用で
これだけ巨大な文化が誕生するのか…と良い意味で狂気を感じました。

とりあえずオタクとはいえアニメもゲームもマンガもほとんど知らない私ですら
一度は目にしたり聞いたことのある作品ばかりで、
特にけいおん!、あずまんが大王、鈴宮はるひの憂鬱、らき☆すたあたりは
内容やキャラのお勉強が出来てためになりました笑
ぶっちゃけ89年~現代にかけての売れ線集めましたみたいな感じ。
ほとんどはプロジェクターに映された映像を使っての展示でしたが、
いくつかのアニメなんかは設定画や台本?や絵コンテの展示もありました。
とりあえず今まで書いた様な作品がお好きな方は足を運んでみると楽しいかも知れません。

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プロフィール

HN:
小雨
性別:
女性
職業:
大学生
趣味:
読書、映画鑑賞
自己紹介:
7月15日生まれのかに座、A型。
めんどくさがりでものぐさ。

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