雨の通り道
5月16日作成 管理人・小雨がオリジナル・版権イラスト、日記などを雑多に書いているブログです。
とろ~りとろける
- 2015/02/14 (Sat) |
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今年はバレンタイン絵描けないかな…と思いつつ
ブログのバレンタイン用のテンプレを使いたいがために無理矢理描いてみました。
今回もドレスが一番描きたかった絵。
ついったにはあげましたがこの衣装の詳細はリアル等身で描いたので
また次回の記事にでも載せます。
ミニキャラ向けの衣装じゃないので細かい所分かりにくくなってしまった…;;
背景も全て使い回しのやる気のない絵ですが、
バレンタインいっぱいまでTopに置いておきます~
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自分へのご褒美()
- 2015/02/13 (Fri) |
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バレンタインテロ2015。
まずはお店の名前読めないけどトリュフアソートメントです。
下の段の3個のトリュフは世界一に選ばれたとか。
1080円だったのですが、1080円以上お買い上げのお客様にサービスで~と
トリュフ一粒と小さい板チョコ2枚がおまけに付いてきましたー太っ腹!v
去年は粒チョコは買わなかったのですが、今年はやっぱり欲しいし…って事で
試食して味重視でお値段もお手頃なこちらに決まりました。
特に上段左のトリュフが洋酒入りで美味しかった~vv
やっぱり粒チョコは幸せな気持ちになれて良いですねvv
続いて11日に家族が出払ってる間にこっそり買いに行ってこっそり食べた
クローバーのバレンタインショコラ。
大体10㎝くらいの大きさかなー
一人で食べるのには大きいけど家族と食べるには小さすぎる感じです。
去年も買ったのですが今年はあんまり美味しく感じられなくて残念…
中はチョコムースでフランボワーズのジュレが入っているのですが、
ムースもジュレも風味が足りなくて…
上に乗ってるチョコプレートとかいちごの方が美味しかったです。
とはいえ大きなケーキをまるごと一人で完食するのはやはりロマンなので
来年も買っちゃうんだろうなあ…
フォークで少しずつ崩して食べていく幸せ感は半端無いですね。
コバルト文庫のお気に入り作家さん、はるおかりのさんが
別名でルルル文庫というレーベルでも書いていらっしゃるのを知って、
2冊作家買いしてみましたー別名は葵木あんねさんというのですね。
「女王家の華燭」をまず読んでみましたが、うん…
主人公カップルにあんまり萌えられなかったのが残念だったかな。
ヒーローの宵雪がどんな人物なのかあまり良く分からなくて
勝手にラブが進行していく感じでした…
単純にヒーローとヒロインの組み合わせがあんまり好きじゃなかったのもあると思うのですが。
でも宝蘭のまっすぐな気性は可愛くて良かったですー
自分を襲った夙義に対して宵雪の気持ちを考えろと憤ったり、
影で自分を暗殺しようとしていた容蝶に
「相手を信頼せずに信頼を得ることは出来ません。
相手を知ろうとせずに、心通わせることは出来ません。」
と自分の考えを言葉に出す所は宝蘭のまだ公主という立場ながら
既に女王としての心構えを持っている事を感じさせてとても良かったです。
しかし容蝶が黒幕は意外だったーまんまと騙されました。
にしてもはるおかさんもとい葵木さん、コバルトのインタビューで
「初夜フェチなんです!!」と力説してらしたそうですが
本当に初夜のすれ違いってシチュお好きなんだなーと思います(笑)
宝蘭の暗殺計画以外は全体的に特に大きな事件が起こるわけでもなく、
ひたすら主役二人がいちゃラブしてた印象でしたが、
甘いのがこの作家さんの持ち味なのでまあこんな物かな、という感じでした。
…でも他にも色々消化しなくちゃいけない本や漫画があるので予約一時ストップしてましたが
やっぱり高遠さんのレヴィローズの指輪シリーズが読みたいーと読んでてずっと思ってました。
はるおかさんの甘甘の胸が熱くなる恋も素敵なんだけど
レンドリアとジャスティーンの主従以上恋人未満な関係が本当好きで…!
ダリィやシャトーにも会いたいーと早々と図書館で新たに予約解禁してしまいました。
高遠さんの平易でどんどん読めちゃう文章が懐かしい…
起家一子さんの可愛い表紙や挿絵も恋しいよ~
途中経過と感想
- 2015/02/08 (Sun) |
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粉雪のバレンタイン絵衣装デザイン画。
分かりにくいですが襟の下に胸当てが付いてて、
腰は両サイドで黒いリボンの編み上げになってます。
ずっと茶色いドレスが塗りたかったのです~
目標とする塗りにはまだまだ遠いけどちょっとは近づけたかな。
しかし色数少ないのにパーツが多いので選択範囲分けて塗るのが時間かかりました…
高遠砂夜さんのレヴィローズの指輪、3冊位ずつ図書館で予約してちみちみ読んでますー
全18巻という事でこれリアルタイムで読んでいくのしんどい…と思い
結末が気になって最終巻の「黎明の欠片」だけ先に読んでしまいました。
前回主人公カップルに萌えられるのは嬉しいとか何とか書きましたが、
厳密に言うとカップルではないのかなこれ。
最後まで恋とか愛とは言えない主従関係(ただし主の方が立場が上ではない)
に終始してる所が新しいなーと思いました。
とはいえちゃんとレンジャスしてて良かったです。
それまでの経過を知らないので何でシャンレインの石が生まれたのかとか
シャトーが怒るような事をジャスティーンは何したのかとか
分からないので脳内補完して読んでました。
うーんでもこのシリーズいまいち消化不良な終わり方が多いんですよね…
姫君シリーズはもっとちゃんと1話完結ですっきり終わってたと思うんだけどなあ。
とはいえレンジャスが不幸にならないことが分かったので
安心してまた続きを読むことが出来ますー
展開からしてバッドエンドもありえるかなーと不安だったので。
レンドリア×ジャスティーンの萌え的にはもっと突き抜けて欲しいんですけどねー
この方姫君の時も糖度低めだったからそういう作風なんだと思うのですが。
でもこれはこれでたまに萌え、位で良いのかなーとも思います。
お話し的には正直タイトル聞いてもほとんど内容を思い出せないのですが、
一応「宝玉泥棒」まで読みましたーやっと約半分…!
宝玉泥棒はレンジャス的には大満足でしたvv
冒頭からジャスティーンのベッドに入って一緒に寝ちゃうレンドリア大胆…vv
ラストのジャスティーンのハグも絵的に大変美味しかったですvv
あと「紅の封印」のエリオスとサーシャの出会いも良かったです。
サーシャ男前!ふんわりしたエリオスとの対比が可愛いカップルだなーと思いました。
シャトーも好きなんですが、ダリィは何だろう…本来こういう女の子って大好きなんですが
ダリィは派手に騒いでるシーンも可愛いなーと思うんですが
静かな時の方が安心して読めるというか。好きなはずなのに出番ない方が読みやすいです(笑)
そして何と言ってもイラストの起家一子さんの絵の可愛さ!!
「闇の中の眠り姫」と「エルカーヴァの種」の表紙可愛い~vv
最初の頃はシンプルすぎて物足りないと思ってた表紙も
巻数が進むにつれて凝っていって美しいですー
もちろん本文の挿絵もどれもとっても素敵!!ここまで絵が崩れないの凄いなー
スノゥは可愛いしレンドリアかっこいいしソール美形だし!大人エリオスも好きですー
「紅の封印」の表紙の子供エリオスもとってもキュートvv
女の子も言わずもがな全員可愛いです!起家さんの描くジャスティーン表情豊かで本当好き…
…とお話し的には伏線とか全く気にせず通し読みするだけなので
正直あんまり内容を理解してませんが、
ジャスティーンとレンドリアがわいわいしてくれるだけで満足です。
残りの巻も早く読みたいけど一時借りるの中断してたまってる他の本も読まないとなあ…
またamazonで白鳥の湖のDVDをポチってしまいました。
パリオペラ座バレエ団のブルメイステル版白鳥の湖。
1851円と安価なのとブルメイステル版あんまり観たこと無いので買ったのですが、
うん…良くも悪くも2000円の白鳥の湖だなー…という感じでした…
装置がショボくて悲しい…観ようによってはお洒落と言えないこともないですが。
そのせいでいまいちお話に入り込めなかったです。
オデット・オディール役のマリ・クロード・ピエトラガラは
しとやかで気品のある儚げな白鳥で良かったですー
王子役のパトリック・デュポンも王子の目の前で起こる出来事に対して
その場その場で素直に感情表現していて真に迫っていて良かったです。テクニックもさすが。
パ・ド・カトルの第1ヴァリエーションの女性は愛らしくて仕草とか可愛かったv
アニエス・ルテステュは第3ヴァリエーションの方かな?
衣装はパリコレだと思えば「まあ素敵」と思えるんですが…って感じだったかなー
特に第3幕のナポリの衣装が色遣いとかかなり奇抜で…
白鳥の大事なチェックポイントの1つである王妃の衣装は
変わってたけど重厚さと威厳は出てたので嫌いじゃなかったですー
角みたいなのでスカートが水平に広がってたのがこれまた奇抜でしたが、
被り物とか地位の高さを表現してて。
ただ第1幕と3幕でほとんど衣装が変わらないのが不満でしたが。
花嫁候補の姫君達の衣装はピンク・黄色・水色・黄緑のパステルカラーで
とっても可愛かったですーvv衣装日本人のデザイナーがデザインしてるんですね。
前述のように装置がモダンで簡素だったので全体的にあまり物語に入り込めませんでしたが。
冒頭オデットが白鳥の姿に変えられる所はいかにも楚々とした姫君という感じで素敵でした。
ラストはもう少し分かりやすいと良かったなー
ブックレットのストーリー解説を読んでやっとオデットが湖に飛び込んだと分かりました。
ミラノスカラ座のザハロワ&ボッレのブルメイステル版白鳥に比べると
オデットが人間に戻った時の感動もあんまりなくて…
一番大好きな第3幕はいまいち盛り上がれませんでした…
ピエトラガラのオディール決して悪くなかったですけどねー
王子が間違いに気付く場面はやっぱり誓いのマイムをした後に…が好きです。
まあ2000円ならこんな物かな…という感じでしたが、
ダンサー達はみんな実力があるのでもう少し見慣れたら好きになるかも知れません。
ANNIEアニー
- 2015/01/29 (Thu) |
- 映画感想 |
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今日は予告編観て観たいと思ってた映画アニーを観てきましたー結構良かったです。
アニー役のクワベンジャネ・ウォレスちゃん上手かったし、
表情とかお茶目でキュートで可愛かった。
元々のミュージカルのストーリーはあんまり知らないのですが、
この映画はミュージカルのストーリーを下敷きにしつつ
設定などを現代風にアレンジしたANNIEという感じでしたー
その設定を明確にするため
フェイスブックとかスマホとかツイッターとかをばんばん前面に出した作りでしたが、
その辺また後から観ると古くなっちゃうのになーとは思いましたが…
でも即席両親にさらわれた?アニーを助けるところで
ツイッターが上手く機能してる所なんかは上手いなーと言うか
いかにも現代的な感じで面白かったです。
ミス・ハニガンの「私のフェイスブックでいいねしなさいよね!」
とかも面白かったです(笑)
冒頭学校が終わってから街へ駆け出すアニーのカメラワークがとても良くて、
わくわくしながら引き込まれましたー
アニーが住人番号?を利用して両親の情報を探し出そうとするも、
結局情報が見つからなかった所で歌う有名な「トゥモロー」も良かったですー
水たまりに落ちたアニーの情報を印刷した紙を見つめるアニーが切ない。
同じ里子の少女達とアニーのハード・ナット・ライフのシーンも楽しかったです。
ペッパー役の女の子美少女!
いまいちだった所は、一応シンデレラストーリー物なのに
観ていてあんまり羨ましいと思えない所ですかね…
スタックスが暮らす家が無機質すぎて、アニーが「この家断然好きになれそう」と歌っても
いまいち実感が無いというか…
ここは普通に大きなお屋敷とかで良かったんじゃないかと思います。
ガイと組んだハニングがアニーの些細な一言で改心しちゃうのもちょっとなー
原作もそうなのかも知れないけど、ハニングは悪者のままの方が締まったんじゃないかなと。
あとスタックスと恋仲になるグレースも結構重要な役なのに
ハニングがいい人になってしまうおかげで
あんまり目立たなくなっちゃうのも惜しいと思いました。
他にもスタックスともう一エピソード位あっても良かったかも。
アニーの両親も結局手紙とペンダントの伏線が回収されないままだったし。
でも全体的にはポップで現代性溢れるミュージカルで、
アニーの決して諦めない不屈の精神がとっても明るく描かれていて良かったです。
幸せって自分で信じてるからこそつかめる物だよねと思いました。
アニーの大きなリボンの付いたオレンジのドレス可愛かったし、
アニーが字が読めないというミスリードにはやられましたー
あの両親の残した手紙を
ずっと暗記するほど読んでもらってたんだなというのが分かってうるうるしました。
最後のスタックス識字センターのオープンシーンでみんながトゥモローを歌いながら
赤い風船の舞う中を踊る所で涙がこぼれました。
エンドロールの平井堅の歌うトゥモローも良かったですー
明日への希望に溢れた素敵な作品で、家族で安心して楽しめる映画だと思います。
…でも私の他に観てる人3,4,組位しかいなかった…
トゥモローは何と言っても名曲ですね!
真冬の芸術鑑賞
- 2015/01/19 (Mon) |
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絵は以前から構想のあったドレスが大体形になってきたので描いてみたお姫様習作。
髪型はマリー・アントワネットというかベルばら風の縦ロールにしようと思ってたんですが
何となく男性向けっぽい感じも良いかなと思い直してこんな感じに。
本当はドレスには清潔感のあるアップスタイルが一番好きなんですけどね…
もうお姫様の髪型の案が底を突いてきたので。
バレエ雑誌でヌレエフ版くるみ割り人形の直輸入盤DVDが出てるのを知って、
amazonになかったのでバレエショップフェアリーで通販して買いましたー
ウィーン国立バレエのくるみ割り人形。
この時期にくるみの新DVDが買えるなんて幸せ…vv
もう大体のくるみのバージョンは見尽くしてしまったので
持ってないヌレエフ版を買えたのも良かったですー
ウィーン国立バレエのヌレエフ版くるみ、良かったです。
ヌレエフ振り付けのバレエってテクニックを重視する余り
音楽と振り付けが合ってなかったりしてあんまり好きじゃないんですが、
このくるみはその点はあんまり感じなかったので良かったです~
ヌレエフ版、パリオペのをレーザーディスクで観たときは何て不気味な演出…と
凄く印象悪かったんですが最近見直したらこれも全然有りって感じだったので、
その演出にかなり忠実な今回のDVDも楽しめましたー
クララの悪夢に出てくる巨大な頭の人形達は
何を表してるのか相変わらずさっぱり分かりませんでしたが…
ドロッセルマイヤーと王子が同一人物と言うのもはっきり示されてるわけではないし、
気にせず楽しめました。ただ王子役のダンサーがうっすら口ひげが生えてて
結構おじさんだったのはちょっと興ざめでしたが。
クララ役のダンサーは最初はおばさんに見えてしまって気になりましたが、
グラン・パ・ド・ドゥの時のチュチュ姿は普通に美人さんで良かったですー
衣装はルイーザ役のダンサーの着てた
真っ白いドレスとリボンの方がクララらしいのになーとは思いましたが。
第1幕は可愛い子供達がいっぱい出てて、
シュタールバウム夫人の白いアールヌーヴォースタイルのドレスも綺麗で目に華やかv
人形達の踊りも良かったですー
第2幕のディベルティスマンもみんな面白かったし、
グラン・パ・ド・ドゥも美しくて素敵でした。
最後クララが夢から覚めてパーティーの中で目覚めるところも、
「夢だったのかしら…?」という切なさが普通の版よりも強く出てて良かったです。
前述のようにもう持ってるくるみの各版は見尽くしちゃったので、
新しい版のDVDが買えて幸せですvv
くるみ割り人形と言えば、年末に自分へのクリスマスプレゼントに買った
「女の子の名作」という色んな漫画家さんやイラストレーターさんが挿絵を描いている絵本に
昔からファンでサイトも欠かさず見てる
泉リリカさんという方がくるみ割り人形の挿絵で参加してらして、
のみならずサイトのブログにキャララフや設定画、裏話などを載せていらして
とっても嬉しかったですーvv大好きな泉リリカさんの絵でくるみが読めるだけでなく
買った人にしか分からないキャララフや制作秘話まで語って下さって…!
ほぼ泉さんのくるみのみ目当てでしたが本当に買って良かったーと思いましたvv
絵本本編の絵もブログに載せてらしたキャララフもとっても可愛いーvv
特にクリスマスにマリーが着ているピンクのローウェストドレスが凄く可愛くてツボでしたvv
長年おっかけてるとこんな良いことも有るんだなあ…
あと話は全く変わりますが、高遠砂夜さんのコバルト文庫「レヴィローズの指輪」
「ジェリーブルーの宝玉」「幽霊屋敷と風の宝玉」読みました。
高遠砂夜さんはこの前のシリーズの「姫君と婚約者」が凄く好きで、
同じ作家さんと言うことでレヴィローズの指輪だけブックオフで買って読んだのですが、
結構面白かったので今図書館で続編を順番に予約して借りてる所ですー
この方の書く小説は文章が平易で読みやすいし、
主人公の女の子がいつもはきはきしてて元気いっぱいなところが可愛くて好きですー
姫君~シリーズはアリィシア姫の相手役のガルディアがあんまり好みではなかったのですが
レヴィローズの方はレンドリアがとっても私好みなので読んでて楽しいです♪
長らくラズルみたいな軟弱な男子ばかり描いてたので忘れてましたが
私本来はこういう男の子が好きなんだよな~と思い出せました。
イラスト描かれてる方のレンドリアが凄くかっこよくて素敵なのもありますが…
黒髪赤目素敵vv
主人公カップルに萌えられるのは良いですねv
ジェリーブルーの宝玉でラストジャスティーンが「契約続行ね」と言う所きゅんとするーvv
はるおかりのさん作品みたいな胸が熱くなる激しい恋情ではないけれど、
ちゃんとキメる所ではしっかりきゅんきゅんさせてくれる高遠さん作品も好きです♪
心理描写も結論へたどり着くまでしっかりしてるし、
主人公のジャスティーンがまっすぐで芯がしっかり通ってるキャラなので
読んでて気持ちいいのが良いです。
最後まで図書館で借りて読めると良いなあ。
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7月15日生まれのかに座、A型。
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