雨の通り道
5月16日作成 管理人・小雨がオリジナル・版権イラスト、日記などを雑多に書いているブログです。
最近のヘビロテ
- 2017/01/27 (Fri) |
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amazonで買った
リチャード・ロジャース&オスカー・ハマースタイン2世のミュージカル、シンデレラの
オリジナルブロードウェイキャスト版サントラ、
25日に届いてからずっとヘビーローテーションしてます~
最初はブランディー主演のTV映画版のサントラだと思って注文したので、
始めこそTV版の10 Minutes A Goが欲しかったのに~と思ってましたが
繰り返し聴いてる内に今ではすっかりお気に入りになりました~
タイトルロールのローラ・オズネスさんは
去年の年始に行ったミュージカルコンサートで生でお姿拝見したばかりだし。
TV映画版より静かな感じの10 Minutes A Goも良いけど
その後のCinderella waltzの盛り上がりが好きです~ワルツ曲は大好き。
継姉達の歌もコミカルで楽しいし序曲もわくわく感半端無くて好き~
家にいながらにしてブロードウェイの舞台を観ているような高揚感に包まれて聴いてて幸せー
ロジャース&ハマースタインの曲は本当に人間を肯定している感じがするというか、
性善説を感じさせる人間への愛が溢れている感じがとても素敵で
楽しい曲なのに聴いていると涙が出そうになります。
湖池ことりさんのコバルト文庫「犬恋花伝-青銀の花犬は誓約を恋うー」と
葵木あんねさんのルルル文庫「墓掘り王と身代わり寵姫」読みましたー
犬恋花伝は発売時も後も全く興味なかったのですが安くなってたので。
デビュー作とのことですが、花犬や花躁師といった独特の設定を練り込む力量を感じましたー
序盤でそれらの設定が次々と説明されていく感じにお、おう、と
ちょっと頭に入れるのが大変だったけど、
死んだハルシの事を忘れられないコトナと
そんな彼女に本当は自分を見て欲しいのに素直になれないセキ、という物語の主軸が
最初から最後までブレなかったのは良かったですー
セキの切ない想いに涙しました。
コトナもまっすぐで行動力有るヒロインでかっこよかったし、
薬花術師のヤダケやコトナに何かとつっかかりながらも根は良い人のシャリジとか
脇役の活かし方も上手くて良かったですー
恋愛色薄くて花犬が人型になれるという設定はあまり活かされなかったけど、
この設定が無ければコバでは受賞は難しかったでしょうね…
あきさん絵の人型セキが美形なのは萌えでした。
英国マザーグース物語と同じあきさん絵、やっぱり可愛いしかっこいいなあ。
少女小説というより児童文学っぽかったけどたまにはこれ位恋愛要素薄めなのも良いかな。
葵木さんの墓掘り王はもう葵木さんの中華物は買うのやめようと思ってたけど
前書いた「嘘つき女王の恋わずらい」が凄く可愛かったので買ったんですが、
ものっ…凄く内容が薄かったです…
長さはさほど他の葵木さんの本と変わらないのにこの薄さは一体…
嘘つき女王みたいに2人のすれ違いのじれじれ胸きゅんラブが楽しめるとばかり思ってたのに
何となく雄鷲が瑤蘭にほだされていっていつの間にか糖度MAXになってるみたいな感じで、
恋のときめきとかじれじれ感が全くなくてがっかりしました。
邪教集団の件もどうでも良かったし
翠媚ももっと重要な役かと思いきや全く存在感無いまま終わったし。
雄鷲がいつでも瑤蘭を切れると思ってるのが
後々切ない葛藤を生むのかと思えばそんな事も全くなくて、
とにかくイージーモードな話でした。
あと各章のTL小説みたいな頭悪そうなタイトルもどうかと思いました。
ぶらんこ芸で頭をぶつけたのを無かったことにする瑤蘭に
突っ込む雄鷲のシーンは笑いましたが、ギャグも相変わらずぎこちない感じだし。
今度こそ葵木さんの中華物はもう買わない…
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鹿鳴館の花
- 2017/01/26 (Thu) |
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先日買った花園あずきさんの「イラストでわかる麗しのドレス図鑑」という本を見ていて
久々にバッスルスタイルのドレスが描きたくなって描いてみました。
せっかくならということで鹿鳴館風。
本場のバッスルスタイルより原色使い多めでレトロな雰囲気を出してみました~
ずっとこういうお花柄のバッスルスタイル描きたかったのですよ。
バッスルの後ろの膨らみいつももっとボリューム出そうと思うんだけど難しい…
トレーンの表現にこだわりました~裾を引く長いトレーン萌え~
黒髪の貴婦人でリリー・ヘザー王妃じゃない絵は久々ですね。
もっと若い貴婦人にしても良かったけどまあこれはこれで良いか…
華族の令夫人のイメージで。
猪熊貴子(いのくまたかこ)男爵夫人。
華族といえば去年NHKBSプレミアムでやっていた
華族150年の歴史という番組が色々ツボ過ぎて萌え萌えでした。
ミニドラマの紫吹淳さんのバッスルスタイル姿がとっても素敵だった~
エンドロールで一人でワルツのステップを踏んで最後にお辞儀して終わる所も好きですvv
DVDに焼いて永久保存しますー
華族の華やかな部分だけじゃなくて戦後華族令が廃止されて
色々困窮したり没落した華族の事なんかも知られて良かった。
原寸大↓
忘れた頃に
- 2017/01/24 (Tue) |
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楽描きしてたらそういえばと思い出したので
昭さんに教えて頂いたpixivの照れ顔イメレスお借りしてラズルでやってみました~
サイズ大分小さくさせて頂いてますが…
配布者様が報告は任意と書かれてたので使用報告はしておりませんが、
何か問題がありましたらこっそり教えて頂けると嬉しいです…!;;
ラズルの百面相描くのは好きなので楽しかったです~
かなり恥ずかしいが少女漫画のヒーローにあるまじき不細工さなんですが
線画描いてる時は泣き顔にしか見えなかったけど色塗ったら何とか照れ顔に見える…か…?
ずるいと言われようがもう勘弁しろはこれしか浮かばなかったんだ…
表情描く練習になって良かったと言いたい所だけど
恥ずかしさの程度の表現が赤面具合に頼り切ってる気がしてならないorz
にしても
対ユーディなのは確かだけどラズルがここまで恥ずかしがるシチュエーションが想像できない…
昔の黒歴史ノートでも見つかったんですかね(適当)
ユーディの話描くときはいつも劇団四季のリトル・マーメイドのサントラとか
ロジャース&ハマースタインの3大ミュージカル
(南太平洋、王様と私、サウンド・オブ・ミュージック)のCDとか聴いてるんですが、
最近は岡本真夜さんのCDも聴いてます。
ツイッターでも書いたけど彼女の楽曲昔から大好きなんですよね~
j-POPは断然女性ヴォーカルでアップテンポの可愛い曲が好きなんですが、
彼女の曲はこの条件にぴったりで。
SmileとHelloしかアルバム持ってなかったんですが、
最近魔法のリングにKISSをしてとRISEも買いましたー
「TOMORROW」昔シングルCD持ってたなー今聴いても本当に良い曲だー
元気の出るメロディや歌詞もさる事ながらバックのきらきらした演奏もたまりません。
魔法のリングに~の方の収録曲は「Help meⅡ」と「海へLet’s go!」が好きです。
私の好み本当に分かりやすいなあ。
彼女の切ないバラードとかダーク系の曲も好きなのですが
岡本真夜のこういう恋する気持ちの可愛さを歌った歌がやっぱり一番好きです。
Smileに入ってる「おやすみダーリン」とかも好きだなー
彼女の曲を聴いてると恋って本当に良いなあ~と思います。喪女だけど。
「大スキ!」は広末涼子より岡本真夜verの方が好き~
世界観全く違うけどユーディのラズルへの気持ちってきっとこんな感じだと思う。
声も喋り方も笑った顔も髪の色も瞳の色もみんな大好き!みたいな盲目的な感じ。
ユーディ直情型だからラズル浮気したらユーディに刺されそう(笑)
絵に相応しく恥ずかしい語りをしてみました。
絵共々絶対黒歴史になるだろうな…
追記
出来心で作ってみた↓
嫌がらせはやめよう
- 2017/01/15 (Sun) |
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記事に載せる絵のストックがいつも不足気味なので
ついつい一つの絵につきなるべくたくさん話題がたまってから記事を書く様にしてたんですが、
今までの記事を見返してみるとどの記事も嫌がらせレベルに長くて
さすがに読んで下さってる方に申し訳ないので
これからはもう少し控えめな長さにしようと思います。
という訳で最近読んだ本の話。
久賀理世さんの英国マザーグース物語、
第5作目「聖夜に捧ぐ鎮魂歌(レクイエム)」と
最終巻「花咲けるきみと永久(とこしえ)の歌」読みましたー
聖夜に捧ぐ鎮魂歌は第4作目「裏切りの貴公子」のラストで
ジュリアンが英国情報部の間諜だった事が判明した所からのスタートで、
セシルとの婚約も
アッシュフォード家の内情を知るためだったという事を知ったセシルとダニエルが
ジュリアンを信じられなくなる所が読んでて辛かったですー
特にセシルのジュリアンから愛を告げられても
この人は人に自分を信じさせるために本当の様に嘘をつける人なんだ、と思ってしまう所とか
前巻までのセシルとジュリアンのほのぼのラブっぷりが微笑ましかっただけに
2人のすれ違いがもどかしくも悲しかったです。
でもジュリアンの従者レナードの計らいでジュリアンの画帳を見たセシルが
そこに描かれた自分の絵の数々を見て
ジュリアンの気持ちが偽りではなかったことを悟るシーンは感動でした~
そして自分はもうずっとジュリアンに恋をしていたのだと気付く所は良かったです!
レナードも良いキャラしてる!
ジュリアンの兄ヴィクターもくえない感じが良かったです。
アッシュフォード4兄弟のわいわいした感じも辛い話の中で救いでしたー
ジェフリーとアメリアの間に恋が生まれそうな予感がしてましたがどうなんだろう?
ラスト、女王の乗ったお召し列車の爆破を止めようと
セシルが自分で自分を撃つ所はショッキングでした。挿絵も。
花咲けるきみと永久の歌はそんなひきから実は撃ったのはクリストファーを狙ったレナードで
セシルの弾は外れていたという何とも肩すかしな所からの始まりでしたが、
どうして僕を撃たなかったんだと言うジュリアンに
あなたが好きなのに撃てなんてひどい、とセシルが告白する所はきゃー!///
気持ちの通じ合った2人の穏やかな空気感が良かったです~
アクロイド社で再びコンビを組む2人も良かった良かったという感じでした。
ただ物語の根幹となるセシルが男装した子爵令嬢だと隠して新聞社で働いている、という事が
編集長や同僚達、果てはアメリアにまでバレまくってるのはどうかと思いましたが…
真の秘密はジュリアンの正体にあったから
セシルの秘密は物語の中でそんなに重要視しなかったのかも知れませんが。
読んでる方はジュリアンがセシルの婚約者だと知ってるので
セシルの1年後には顔も知らない婚約者と結婚するのだから
ジュリアンの事は忘れなければという思いの切なさもいまいち薄かったしなあ。
ともかくクリストファーのしかけたゲームの謎解きの合間にも
セシルとジュリアンのいちゃラブを挟んでくる所が可愛くて悶絶してました。
私達やましいことは何もしてないんだし…というセシルに
いっその事本当にしてしまおうか?と囁くジュリアン良いね良いねー
クッションを投げつけるセシルがうぶで可愛かったです♪
他にもジュリアンが取材の合間にさぼろうとするのは
セシルとの思い出を作りたかったからなんだと気付くセシルとかも良かったですー
ラスト爆破される時計塔で
「もっと君のくちびるや頬にくちづけしたりしておけば良かった」
というジュリアンの台詞にまた悶絶してました。
これまた危機の脱出法があっけなくて肩すかしだったけど。
最後尻切れトンボっぽい終わり方でもっと2人のその後が見たかったので残念でしたが、
2人がハッピーエンドで良かったです。
しかし電子版では書籍には収録されてない中編2本と掌編が収録されてるみたいなんですよね…
セシルとジュリアンのラブラブな話なら読みたいけど
デジタルで本読むの好きじゃないし電子で本読むのどうしたら良いか分からないんだよなあ…
とにもかくにもセシルとジュリアンの可愛いラブにいっぱい萌えられて楽しかったですー
ジュリアンの影のある穏やかさ好きだー
英国マザーグース物語、
ヴィクトリアンの空気感も上手く出しててミステリとしても面白かったです!
アメリアとエリザベスのその後も知りたかったけどその辺は電子で読めるのかな?
オレンジ文庫の「新釈 グリム童話-めでたし、めでたし?-」読みました~
グリム童話を現代に舞台を移してアレンジした6人の作家の短編集。
いわゆる童話パロ本です。
童話パロ大好きなので気になってたんですが、
ネットでも言われてたけど表紙が高校の文化祭のポスターみたいで
あか抜けなくて買う気そがれてたんですよね…
でもちょっと高かったけど買ってみてまあまあ良かったです。
谷瑞恵さんの「なくしものの名前」は文体に独特のクセがあって
話も込み入ってて読みづらかったです…
白川紺子さんの「白雪姫戦争」は白川さん棘公爵の花嫁しか読んだこと無いけど
作風が薄い薄い言われてるのも納得だったので期待してなかったんですが、
短編だったからそんなに気にならなかったし
ヒロインの小雪がただの性格悪い子じゃなかったのが良かったですー
夕妃との足の引っ張り合いは笑いました。ラストは爽やかな感じで良かったです。
響野夏菜さんの「20年」はヒロインの性格の悪さが半端にリアルで読んでて苦しかったです…
ラストでヒロインが自分は皆に笑われていたのだと悟る所と
最後の一文を読んだ後で改めてタイトルの20年を思い返すと
その重みにずっしりとしたものを感じて、良く出来てるけど鬱になる話でした。
松田志乃ぶさんの「のばらノスタルジア」はネットで萌える萌えると言われてましたが
そこまで萌えはしなかったけど、
タイトルの意味とタイトル通りノスタルジックな文体が良かったですー
松田さんは本当にキャラの個性付けが上手くて読ませます。
キャラ付けが明快でといっても単純というわけではなくて、
ヒロインの父親とか色々な面を持ってる一人の人間として描かれてる所が良かったです。
ヒロインが直人に姫ノ井ホテルの問題点を指摘されて、
それまで目に見えていたホテルが
全く違ったノスタルジアに包まれているだけの物なのだと目が覚めるシーンとか、
タイトルの真の意味が明かされる感じも良かったです。
ギャグも相変わらず上手くて
「富士樹海で自殺するのは難しいのよ」のシーンとか笑いました。
希多美咲さんの「お菓子の家と廃屋の魔女」は毒にも薬にもならない話で、
シリーズ物の一話みたいな感じで誰視点の話にしたいのかも良く分からなくて、
感動シーンも陳腐で好きじゃなかったです。タイトルも微妙に本編に合って無いし。
一原みうさんの「A Cinderella Story」はヒロインの性格の悪さがちょっとアレだったけど
途中までバッドエンドと思わせておいて
ラストで継母のイザベラが良い人だったと判明するのはちょっと強引だったけど良かったです。
最後の最後にこれとか後味悪い…と思ってたのでハッピーエンドで良かった。
ヒロインのクレアが演技とは役柄を自分で解釈して好きなように演じられるのが楽しいんだ、
と気付く所が良かったですー
ただ肝心のクレアの母が主演した映画のストーリーの核心部分があやふやなのが残念でしたが。
全体的には値段分は楽しめたので良かったですーまたこういうアンソロ本出して欲しいなあ。
…結局いつも通り無駄に長くなってしまった…orz
昭さんと桃吉さんと一緒vv新年一発目の創作CP絵チャ☆
- 2017/01/14 (Sat) |
- 絵チャ、オエビイラスト |
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本日14時頃から17時半まで、昭さん主催で創作CP絵チャが開催されましたー
お題は創作CPで冬!
15時過ぎに桃吉さんもいらっしゃりお絵描き参戦!!滾る~vv
という訳でログです!
左:小雨
真ん中:昭さん
右:桃吉さん
私のギルオラは冬のカップルの定番、あいあいマフラー。
オランは博士に恋人同士は必ずマフラーを2人で巻くんだぞとか吹き込まれたに違いない(笑)
主線水彩で水彩塗り楽しかったです~ラブラブに描けるよう頑張りました!
昭さんのフィーユちゃんは幼少時代!
暖かいお部屋の中からお外の雪を見てるというほのぼのシチュエーションと
フィーユちゃんはもちろんイタオコフェ達がとっても可愛いです~vv
室内のぽかぽかな空気感と外の雪の対比が鮮やかで心がほっこりしますーvv
桃吉さんは紋付き羽織袴ソロ兄かっこよくて萌え~vv和装男子好きにはたまりません!vv
お正月らしいぱっきりした色彩が印象的でとっても素敵です~
薄れかけたおとそ気分が呼び覚まされました~素敵な年賀状を頂いた気分♪
のびるおもちも美味しそうで良いなあvv
冬の創作CPメンバー妄想という事で
オランはギル君のためにセーターやマフラー編んであげてそうという話から
暑い所に住んでるからセーター見た事無いモニさんと手芸苦手なフィーユちゃんが
オランに編み方を教わるドラマ全13シーズンが見たいとか
リュメ君は絶対ペアルックしてくれなさそうだけどいかに懐柔して着てもらうかが主眼の
コメディドラマも観たい!とか
桃吉さんが完成されてからは初詣に行くソロフィユイイネ!!という事で
ソロ兄はお参りの作法が分からなくて
フィーユちゃんのこれまた間違った作法をそのまま真似しちゃうとか
喜々として嘘の作法を教えるギル君のせいで鈴を落として白い目で見られるソロ兄とか
美味しい妄想が次々と浮かんで楽しかったです~vv
桃吉さんとも久々に絵チャ出来てとっても嬉しかったです!vv
素敵妄想滾って幸せでしたわ~
開催して下さった昭さん今回もありがとうございましたvv
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HN:
小雨
性別:
女性
職業:
大学生
趣味:
読書、映画鑑賞
自己紹介:
7月15日生まれのかに座、A型。
めんどくさがりでものぐさ。
めんどくさがりでものぐさ。
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