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雨の通り道

5月16日作成 管理人・小雨がオリジナル・版権イラスト、日記などを雑多に書いているブログです。

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戦後75周年の節目に

今年の8月15日に漫画家・久世みずき先生のブログに寄せたコメントのコピペです

私の政治信条を知りたくないという方、
私と政治信条が合わなさそうだと感じた方はこの先は閲覧されないことをお勧めします。
大丈夫な方は続きからどうぞ。



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・・・つづきはこちら

待ってましたローザンヌ国際バレエコンクール2020


東宝のミュージカルマリー・アントワネットに触発されて描いたマリー
笹本玲奈さんのマリー美人でお声も美しかった~(* ´ ▽ ` *)ノ
絵の方はもう少し華やかなドレスになるはずだったのですが何か寂しくなっちゃいました…


ローザンヌ国際バレエコンクール、今年はギリギリコロナ前に決戦が開催されたはずだけど
TV放送無いのかな~と思ってたら今日8月16日放送ということで楽しみにしてました~
観劇が出来なくてもブックオフに行けなくても
こうしてお家で芸術に触れられるって本当に有り難いわ~((/_;)/)

今年は姫系ヴァリも娘系ヴァリも割とバランス良く入ってて良かったけど、
今年から課題曲に入った?フローラの目覚めというヴェリエーションは初めて観ました~
3人も踊った子いたけど、やっぱり新しい物は皆選びたがるのでしょうか。
白いワンピースに赤い花の飾りの衣装が優雅ながらもモダンな雰囲気もあって素敵。
3人の中では全体の二位に入ったアメリカの15歳
エヴァ・アーバックルさんがやっぱり一番上手でした~
華やかな音楽をしっかり表現してて、優美でにおいやかで
音の取り方や緩急の付け方も上手でロマンティックな雰囲気が良く出ていて素敵でした。
イヴリン・ロビンソンさんのオーロラもとっても気に入りました~
姫君らしい気品や上品さ、しとやかさが良く出ていて
新妻らしい初々しい若々しさも加わってとっても美しかった!
純白のチュチュに控えめなゴールドの飾りの衣装も清純で素敵。
解説の山本康介さんのいう通りあまりアカデミックでないというか、
確かに普通のオーロラの形通りでは無い感じはしましたが。
中国の張琳さんのジゼルもローザンヌではオーバーアクション気味のジゼルが多いせいか
最初に観た時はちょっと淡白に感じてしまったのですが、
見返したら清楚で可憐な少女らしいジゼルで可愛かったです~
衣装が彼女には色とか似合ってるけど個人的な好みを言えばもう少し可愛くても良かったけど。
ちょっとしたしぐさや表情、顔の付け方がハッとするほど可愛い瞬間がありました。

男性では何と言っても3位に入ったブラジルの17歳、ジョアン・ヴィトル・サンタナさん!
最初から最後まで流れが途切れず疾走感があって、
まるで一陣の風が吹き抜けたかのような爽快感のある躍りで素敵でした~
高いジャンプとダイナミックなマネージュが素晴らしい。
脚を開いてジャンプするのはジュッテ・アロンセっていうのね。覚えよう。
あと中国の殷普雄さんのジェームズも凄く好きでした~
ブルノンヴィル・スタイルの細かい脚捌きが見事でジャンプ力もあって、
爽やかな踊りで観ていて気持ち良かったです!
一位のイタリアのマルコ・マシャーリさんは個人的にはあまりピンと来なかったなあ~…

コンテンポラリー・ヴァリエーションは張琳さんのロッシーニ・カーズが圧倒的でしたー
これ書くまでジゼル踊った子と同じだと分からなかったけど
ここまで雰囲気を変えられるのは女優バレリーナの資質があると思います。
毒々しく悪魔的な雰囲気が出ていて、
動きもCGかと思うくらい早回ししているようにきびきびしていて、
役柄というか作品に対する自分なりの解釈をしっかり持っているのが感じられる躍りでしたー
コンテンポラリーはシンプルな衣装に身を包んだ彫像の様に完璧な肢体を持った若者達が
舞台の上で躍動する様を観ているだけで眼福でした( ☆∀☆)

解説の山本康介さんは今年は例年に比べて甘口な気がしましたが、
ダンサー一人一人に対してとても真摯に
ポジションの正確さだとかポアントワーク、肩や腰が引けていないか等から
自分の持つ雰囲気や佇まいを良く理解している、とか、
本当に多角的な視点から解説してくれるのでとても勉強になるし、
聞いていてもっとバレエが好きになりました~
実演での女性ダンサーがポアントから立つときに
ポアントの堅さに頼って立ってしまうとかかとやふくらはぎの筋肉を痛めてしまって
疲労骨折など怪我の原因になるとか、
お手本も本当に美しいし解剖学的な事も知られてとってもためになりました~


真夏の午後、一時爽やかな風に触れた様に
若いダンサー達のフレッシュなエネルギーに魅了された時間、幸せでした゚+.ヽ(≧▽≦)ノ.+゚

ちょっと期待外れだったかな読書日記


かなりふとましくなってしまったドン・キホーテのドルシネア姫
チュチュを綺麗に表現したかったのにちゃちになってしまった…
ローザンヌ国際バレエコンクール16日のTV放送楽しみだなー(o´艸`o)♪


最近読んだ本は三国司さんのPBfFiore
「髪結師は竜の番になりました(やっぱり間違いだったようです)」、
野城亮さんの角川ホラー文庫「ハラサキ」、
白川紺子さんの集英社オレンジ文庫「下鴨アンティーク 雪花の約束」の三冊。


髪結師~はとっても良かったです~!(* ´ ▽ ` *)ノ
アオイ冬子さんの表紙と口絵に惹かれて買ったのですが、
王女パトリシア付きの髪結師メイナの髪に対する情熱が素敵で、
パトリシアに付いてやって来たバスクワルドで
竜人の女性達の髪型や髪質を観察してああ髪を結いたい!って思ったりする
お仕事への気持ちがしっかり描かれてたし
竜人の女性の間では珍しい髪型をした自分やパトリシアの髪型の結い方を描いたビラを配る
意外と抜け目ないしっかりした所も好印象だったし、
パトリシアがキリアンに操られたサリに髪の半分を切られた時自分の手を怪我しても
その後キリアンの正体を知って怖い目に遭っても
レイに助けられて真っ先に自分よりパトリシアの事を心配する忠義に厚い所も良かったです~
そしてこのままバスクワルドにとどまって沢山の女性達に一番似合う髪型を提案したい、
竜人の女性達を輝かせたいと自分の店を持つ夢を語る所は
メイナのきらきらした瞳が輝く様が見えるようで、
こんなんレイじゃなくても惚れてまうやろー!!という感じでした(*>∀<*)
全編を通してメイナのお仕事への愛と情熱がしっかり伝わってきて、
挿絵が無いのでイメージしにくい髪型もあったけど
出てくる髪型も皆目に浮かぶように素敵で結い髪好きにはたまらなかったです( ☆∀☆)

ヒーローのレイも訳あって番のメイナに冷たくするけど、
真相が発覚した後は溺愛甘甘になるの可愛かったです~♥
自分の王子様みたいな容姿の効力を良く分かってて
メイナに「僕がちょっと意識して顔を近づけたり笑いかけたりすると、ここが赤くなってたよ」
と耳に触れるの可愛すぎた!!(*≧∀≦*)
文句なしにかっこよくて優しいヒーローで心配性な所もあって、素敵でした~
メイナの主人パトリシア王女も髪を切られて最初はショックを受けるけど、
すぐにこれは自分を竜人達に認めさせる好機だと残りの髪も全て短くさせる所とか
可憐なだけのお姫様じゃない王族らしい気丈さも持ち合わせてる所がとてもかっこよかった!!
ダリオ殿下と幸せになってほしいです♪
ただ巻末の書き下ろし番外編は本編のレイ視点の焼き直しな感じで
もっとその後のメイナとレイの話とかが良かったな~と思いましたが…


ハラサキは温泉街に伝わる都市伝説の話というからには
私の大好きなどろどろ土俗的ホラーな感じかと思ったのに
都市伝説が出来たのが主人公日向の起こした数年前の事件のせいというのが期待外れでした…
都市伝説は出来てから年月があってなんぼでしょ…
日本ホラー小説大賞読者賞を受賞したという割に
ストーリーに特に目新しい切り口があるわけでもなく猟奇的なだけで全く怖くないし…
ラストの正樹が惨殺されてるのは沙那子の「ざまぁみろ」という最後の台詞とあわせて
日向にヘイト溜まりがちだったのでザマァ系ですっきりしましたが、
わざわざ読みたいほどのホラーでも無かった…


下鴨アンティークは表紙が可愛く感じてシリーズ4作目をいきなり買ってしまったのも悪かったのか
某所で白川さんの性格の悪さを散々噂されてたのを知ってた先入観がいけなかったのか
いまいち素直に読むことが出来ませんでした…
京都舞台で大好きなアンティーク着物の話という事で期待してたんですけどね~
何だろう…どの話もちょっとした地の文の表現とかが合わないと感じる事が多かったです。
着物にまつわる因縁話も考えられてるんだけど
出てくる人物の言動とか行動とかも主役の鹿乃や慧含め共感できなくて、
とにかく合わないとしか言いようがありませんでした。
白川さん散々貶されてた後宮の烏は割りと肌に合って後宮ホラーとして楽しめたし
コバルト時代の作品も薄い薄い言われてたけどどれも割りと肌に合ったので
これもいけるかなと思ったんだけどな~
先入観がいけないのかもしれませんが下鴨アンティークはとにかくどこか毒があって苦手…
それをほっこりミステリーみたいに売られると違和感半端無かったです。
ミステリー部分のなんちゃって感はコバルト・オレンジ恒例なので最初から期待してませんが。

お家で出来る観劇「コッペリア」「マリー・アントワネット」


昨日がパンツの日だと聞いて
前々からいつか描きたいと思ってたニッセンの下着をリリー・ヘザーに着せてみました
髪の塗り汚なすぎる…( ノД`)…
絵上手い人達は何であんなに機械で描いた様に正確に塗れるんだ…?
まあ下着は可愛く描けたし肌の塗りは満足かな。
私にしてはここまで露出多い絵は珍しいです。体の描き方分からない( >д<)、;'.・
リリー・ヘザーはルクランディアに嫁いできた15歳時点でGカップ。


宣言通りAmazonと帝劇でバレエとミュージカルのDVD買いました~
オーストラリアバレエ団のコッペリアと
2018年にjunさんと観に行った東宝のマリー・アントワネット♪

コッペリアはAmazonレビューで凄く評判良かったので期待して買ったのですが、
かなり期待はずれでがっかり…( ´△`)
衣装が豪華と欠いてあったので期待したのですが豪華っちゃ豪華だけど全然好みじゃない…
スワニルダや他の村娘のチュチュは普通のジゼルみたいなのの方が好きだなあ。
演出もコッペリアのカタルシスをことごとく外していくスタイルで好きになれなかった…
スワニルダのワルツがスワニルダのソロじゃない所とか
コッペリウスが3幕で全く救済されなかったりとか。
コッペリア役のダンサーは美人で可愛くて
カクカクという音が聞こえてきそうな人形振りも上手くて良かったです。
フランツ役のダンサーは爽やかなハンサムで
軽やかながらも良い意味で重量感もあるジャンプが良かった!
回転技も安心感あって良かったです~
スワニルダ役のバレリーナはちょっと老けててあまり好みじゃなかったな…
コッペリウスが2幕最後で服を剥がれたコッペリア人形を抱いて悲しむ所は
表情とか老人の孤独と哀切さが極まっていて泣きそうになりました…((/_;)/)
暁を踊ったダンサーも曲の優雅で華やかな雰囲気を良く表現してて良かったです~
でもグラン・パ・ド・ドゥのスワニルダのヴァリエーション
振り付けがこれまた好みじゃない…最後はイタリアン・フェッテがやっぱり好きだな~


マリー・アントワネットはマリー役はjunさんと観に行った時と同じ笹本玲奈さんだけど、
マルグリット・アルノー役はソニン。
junさんと観た昆夏美さんのマルグリットは汚れ役を厭わない捨て身の演技だったけど、
ソニンははすっぱだけど頭の回転が早くて視野の広いそれでいて皮肉家な所とか、
ある種知的な感じのマルグリットで良かったです~
ドレスもこちらはやっぱり文句なしに素敵~☆
2幕ではアントワネットが転落していくのでほとんど贅沢なドレスが無いのが残念ですが(((^^;)
やっぱり1幕のアントワネットのピンクに薔薇がいっぱい散りばめられた
砂糖菓子の様にあまーいドレスが一番好きです♥
ランバル公爵夫人のライラック色のストライプのドレスとか
ローズ・ベルタンのヒョウ柄のドぎついドレスとか
色や形の効果が絶妙で、これからのドレス作画に参考になりそうな所がいっぱいでした♥

ストーリー面は生で観た時はライブの臨場感で引き込まれたけど、
家で観るとちょっと退屈…(^-^;
でもフェルセン役の古川雄大さんは
プチ・トリアノンでマリーに私が命令しても側にいてくれないの?と言われて
私はあなたの所有物ではない!と返す所とか
マリーを愛しているけど彼女にガツンと言える所とか良かったです~
マリーも第2幕で宮殿に暴徒達が押し寄せてきた時
ルイ16世に隠し通路から逃げるんだと言われて
私は陛下のお側にいます!と凛として言う所は
王妃としての覚悟と矜持とルイへの愛が感じられて惚れ直しましたσ(^_^;)?
でも生で観た時はミュージカルナンバーが皆絶唱で凄かったけど
映像ではあまり迫力が感じられなかったなあ。
後画質が…上手く言えないけど人物の動きに残像が残る感じと言うか、
あまり良くなくてライブの臨場感が薄れて残念。
同じ東宝モールで買ったエリザベートとレディ・ベスはそんあ事無かったのになあ。

映像特典は内容薄目だったけど梅田公演の千秋楽のカーテンコールで
古川雄大さんが「一つだけ分からないことがありまして…」と前置きして
「何故このメンバーで僕が最後に話すのかなと」と笑いを取ってて
Wキャストのマリー役の花總まりさんに「本当に面白いねぇ(笑)」と言われてたのが
キャストの仲の良さを感じさせて微笑ましかったです♪

お家で出来る映画鑑賞ヽ(●´ε`●)ノ


幼少時代を除けば緑色のドレス着せたこと無いなあと思って描いたリリー・ヘザー
35歳相応に見えますね…
最近は髪を下ろした少女時代ばかり描いてたのでたまには大人の魅力を描いてみました。
バッスル・スタイルのドレスのデザインとトレーン(裳裾)の流れがとってもお気に入り。
ちなみに素材で分かりづらいですが髪にはティアラ乗せてるんですよ。


前々から欲しかった映画「ブーリン家の姉妹」のDVDコレクターズエディション買いました~
大分前にBSでやっててこのブログにも感想あるのですが、
ほとんど内容忘れてたのと最近16世紀頃のドレスにも興味が出てきたので観たかったんです~
ちょっと高かったけど映像特典も充実してて良かったです!
とにかく衣装が記憶より遥かに豪華で映像が美しい!!゚+.ヽ(≧▽≦)ノ.+゚
ブーゲルフード(中性の女性が被っていた頭巾)を実写で観られて感激~♪
ナタリー・ポートマンもスカーレット・ヨハンソンも中性のドレスとっても似合って素敵☆
衣装デザインディズニーの実写版シンデレラと同じサンディ・パウエルなのね。
アンとメアリーが娘時代に着ている初々しいドレスに
名前分からないけど髪を垂らした登頂部に飾る半円形のヘッドドレスも可愛かったし、
キャサリン王妃の地紋の入った重厚なドレスも素敵でした。
円錐形に広がるスカートの重量感がドレスフェチにはたまらなかったです~(*>∀<*)
アンがフランスからイングランドの宮廷に帰ってきて国王ヘンリー8世に見初められるときの
鮮やかな緑のドレスが一番好きです~♥
このシーンのナタリー・ポートマン、
自信に満ち溢れて優雅でいながらコケティッシュな魅力が出ていてとっても美しかった♥

ストーリーも前も書いたけど新聞の映画評で何と大雑把な脚本だろう!みたいに書いてあったけど
充分面白くて良く出来てると思うけどなあ。
導入部とEDで野原を駆け回る子供達を二重写しにする演出も好きだし、
アンの男の子を産まなければと恐慌状態に陥る演技も真に迫ってたし、
アンとメアリーの母親のレディ・エリザベスの凛とした強さも好きです。
そして前回観た時は思わなかったけど
メアリーの姉アンに逆恨みから酷い仕打ちを受けても
アンの窮地には彼女を救うため国王に嘘の証言をしたり、
アンが処刑されたあとアンの産んだ娘エリザベスを自分の手で育てる事にしたり、
優しく慈悲深い芯の強い女性像がとっても印象に残りました。
全編通して直接的な描写を一切しない上品さも大好き。
アン・ブーリン関連の話は中野京子の著作で色々読んでいたので分かりやすくて、
また一通り彼女の本も読み返したくなりました。

特典映像はメイキングが50分位あって充実してました~
「セットから」もこういう舞台裏物大好きなので
映画本編だけだと16世紀の登場人物にしか見えないキャスト達が
セットの中で衣装を着けたまま素の役者に戻る瞬間とか楽しかったし、
衣装デザイナーや原作者、プロデューサー等の裏方のコメントも興味深くて良かったです。
「レディになるために」はタイトルから
いかにナタリー・ポートマンやスカーレット・ヨハンソンがドレス捌きやらお辞儀やら
レディの所作を身に付けるかに密着したマイフェアレディみたいな内容だと思ってたら
歴史学者が当時の女性はシャンプーがないので髪が凄く油っぽくて
被り物の中に髪を隠して誰にも見せなかったとか、
入浴の習慣はなく温水は病気の元になると信じられていたので
冷水で体を拭くだけだったとか、
当時の貴婦人裏話を語るだけでしたがまあそれはそれで面白かったです。
ミュージカルや観劇出来ない今
映像で家にいながら絢爛豪華な衣装と歴史劇に身をまかせられる喜びよ…ヽ(;▽;)ノ
どうせお金の使い道も無いしまたバレエや映画のDVD買っちゃおうかなあ~
ブーリン家の姉妹、姉妹とヘンリー8世との愛憎ドロドロ劇が説得力あって面白かったので
原作小説も読んでみたくなりました(*^ー^)ノ♪

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プロフィール

HN:
小雨
性別:
女性
職業:
大学生
趣味:
読書、映画鑑賞
自己紹介:
7月15日生まれのかに座、A型。
めんどくさがりでものぐさ。

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